Zippo 6510"ローリングストーンズRolling Stones-Logo"ジッポライター
ローリングストーンズのジッポーを4点購入しました。どれも大変良く気に入りました。商品の梱包も丁寧で大変良かったです。
ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
Blu-rayは、出ません。bootlegで、見ましたが、ひどい画像でした。それが、オフィシャルリリースされて、まともに、見れるだけでも、感謝です。
ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(ギターヒーロー3専用「ワイヤレス レスポールコントローラー」同梱)
日本版発売を待てずにアジア版を購入しました。 プレイした感想なんですが、全体的にとても素晴らしい出来です。 難易度はイージーからエキスパートまでの4種類あり、ゲームがあまり得意で無い方でもイージーなら3ボタンで簡単に気持ち良く演奏が楽しめます。 逆にゲームが得意な方にはエキスパートがかなり難しくてやりごたえがあります(^O^) 演奏中のキャラクターの動きや演出、ギタリストの手元のアップ等かなりビジュアル的な部分もクオリティーが高く、気分を盛り上げてくれる事間違いなし!! ゲームモードはXboxLiveを使用しての対戦、協力プレイ。オフでも二人プレイ可能。 コミカルなアニメで語られるキャリアモード(ストーリーモード) 好きな曲をすぐ出来るクイックプレイ、トレーニングもチュートリアルとプラクティスがあり、プラクティスでは曲のスピードを調節したり演奏開始するパートを好みで選択でき親切設計。 キャリアモードでは自分の操るギタリストを数人から選択(隠しキャラクター有) 演奏で得た資金を元にキャラクターの衣装、ギター、ビデオ、レコード(演奏曲が増えます)等購入できます。 収録曲に好みが分かれるかと思いますが、洋楽好きなら好きな曲があるかと思われます^^;
◆追記◆
二人プレイがしたいために日本版も購入しましたが、ギタコンが初期不良で電源入らず。
購入したお店で交換してもらい、やっと二人プレイできたのですがプレイ途中でギタコンの電源が切れる。
何度電源入れなおしても2〜3分で切れる。
アクティビジョンに電話して新品交換になりましたが…
こんな症状は自分だけなんでしょうか?
因みにアジア版ギタコンは正常に使えてます(-_-)
発売延期でこの始末。
◆追記◆
二人プレイがしたいために日本版も購入しましたが、ギタコンが初期不良で電源入らず。
購入したお店で交換してもらい、やっと二人プレイできたのですがプレイ途中でギタコンの電源が切れる。
何度電源入れなおしても2〜3分で切れる。
アクティビジョンに電話して新品交換になりましたが…
こんな症状は自分だけなんでしょうか?
因みにアジア版ギタコンは正常に使えてます(-_-)
発売延期でこの始末。
ストーンズ〜ハンプトン・コロシアム〜ライヴ・イン 1981【初回限定盤BLU-RAY+2CD/日本語字幕付】
まさか正式盤としてみれるとは思わなかっただけに感慨深いものがある。以前アメリカの友人に録画されたこのハンプトン公演を見せてもらったのだが、映画版の「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」とは違いリアルタイムなのだ。これが何を意味するかと言うと、このコンサートを疑似体験できると言う事だ。(収録時間を見れば一目瞭然だ、映画は90分、このハンプトンは120分、曲数は同じなのに30分も長いのだ!生中継なのだから当然だけど。)そしてマニア向けの話になるが、今までストーンズのライヴ映像やライヴ音源は数あれど、コンサートを丸まる収録はなされていなかった。曲目はまるまる収録はされていても、MCや曲間のメンバー同士の話をしているシーンや、次の曲目のための準備など今までの作品ではほとんどカットされているシーンが満載なのだ。(まあ今じゃ何回も来日してるからそうでも無いが、来日するまではこういうレアなシーンが貴重だったりする)
しかも映画版「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」は曲目によってはイントロがカットされているのだがこのハンプトンではこちらもまるまる収録されているはずだ。(ブラウン・シュガー、レット・イット・ブリード、など,オール・ダウン・ザ・ラインもカットされているのだが、この公演では演奏されていないのが残念だ)もちろん「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」は映画として制作されている為に映画全体のリズムを考えての編集なのだろうが、「ハンプトン」はコンサートの生中継と言う事もあり同じツアーとは思えないほど印象が違うと思う。(もちろん会場は違うが)派手さは無いかな?映画版は映画と言う事もあって昔の映像を使ったコラージュとかもあり、曲目によっては演奏自体がほとんど映っていないと言う事もあったが、ハンプトンは演奏も堪能できる。誰かが他のレヴューでうまい事を書いていて「映画版とハンプトンは対をなすもの」と、ある意味正解だと思う。ハンプトンの81年ライヴと言うと決まってキースが暴漢をギターで殴りつけるシーンが取沙汰されるが、個人的には「友を待つ」の演奏が終わった後のキースのケリの方がドキッとしてしまう。多分カットはされてないと思うが・・・とにかく,ギターメインのストーンズはこのツアーが最後になっているからな。キースのやんちゃなサウンドが炸裂している。「ミス・ユー」のイントロのギターの格好良さ、「サティスファクション」ではミックが演奏の終わりを催促しているのに無視してギターのソロを弾きまくるキース。『JJF」では8分ものロッケンロールショー。これが俺の好きなストーンズだ。
しかも映画版「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」は曲目によってはイントロがカットされているのだがこのハンプトンではこちらもまるまる収録されているはずだ。(ブラウン・シュガー、レット・イット・ブリード、など,オール・ダウン・ザ・ラインもカットされているのだが、この公演では演奏されていないのが残念だ)もちろん「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」は映画として制作されている為に映画全体のリズムを考えての編集なのだろうが、「ハンプトン」はコンサートの生中継と言う事もあり同じツアーとは思えないほど印象が違うと思う。(もちろん会場は違うが)派手さは無いかな?映画版は映画と言う事もあって昔の映像を使ったコラージュとかもあり、曲目によっては演奏自体がほとんど映っていないと言う事もあったが、ハンプトンは演奏も堪能できる。誰かが他のレヴューでうまい事を書いていて「映画版とハンプトンは対をなすもの」と、ある意味正解だと思う。ハンプトンの81年ライヴと言うと決まってキースが暴漢をギターで殴りつけるシーンが取沙汰されるが、個人的には「友を待つ」の演奏が終わった後のキースのケリの方がドキッとしてしまう。多分カットはされてないと思うが・・・とにかく,ギターメインのストーンズはこのツアーが最後になっているからな。キースのやんちゃなサウンドが炸裂している。「ミス・ユー」のイントロのギターの格好良さ、「サティスファクション」ではミックが演奏の終わりを催促しているのに無視してギターのソロを弾きまくるキース。『JJF」では8分ものロッケンロールショー。これが俺の好きなストーンズだ。