モエアート・コレクション Rec恩田赤
RECの恩田赤が立体化です
私は原作やアニメは見ていないので声優を目指してる女の子ってくらいにしか知りませんが
製品画像を見る限りではカワイク出来てますし、タイル状の台座も良い感じです
なによりヘッドフォンに惹かれました(苦笑
ヘッドフォンしてるフィギュアってあまり無い気がします
バスタオル巻いてるだけなので飾っておくのは少し気が引けますが・・・
限定版もあるようなのでそちらも合わせて手に入れておきたいですね
私は原作やアニメは見ていないので声優を目指してる女の子ってくらいにしか知りませんが
製品画像を見る限りではカワイク出来てますし、タイル状の台座も良い感じです
なによりヘッドフォンに惹かれました(苦笑
ヘッドフォンしてるフィギュアってあまり無い気がします
バスタオル巻いてるだけなので飾っておくのは少し気が引けますが・・・
限定版もあるようなのでそちらも合わせて手に入れておきたいですね
REC DVD-BOX
ローゼンメイデンの流れで見ているのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。
声優の女の子とサラリーマンの同棲生活のお話なので、
パッと見、ライトな萌えアニメかと思いましたが、
“仕事”と“恋愛”という2大テーマをしっかり描こうという意思が感じられ、非常に好感を持ちました。
15分という短い尺を感じさせない作りで、1話1話に満足感があります。
同じアニアニランドのびんちょうタンにも言える事ですが、
15分フォーマットを逆手にとって、非常に丁寧に作られている感じがします。
派手さはありませんが、古き良きアニメを感じさせる部分もあって、
安心して観ていられる良作になっているのではないでしょうか?
今では少しずつ成長していく2人を見守っていくのがとても楽しみになっています。
原作は未読ですが、さわやかな結末を期待しています。
BOXには未放送話も収録されるらしいので、そちらも楽しみです。
声優の女の子とサラリーマンの同棲生活のお話なので、
パッと見、ライトな萌えアニメかと思いましたが、
“仕事”と“恋愛”という2大テーマをしっかり描こうという意思が感じられ、非常に好感を持ちました。
15分という短い尺を感じさせない作りで、1話1話に満足感があります。
同じアニアニランドのびんちょうタンにも言える事ですが、
15分フォーマットを逆手にとって、非常に丁寧に作られている感じがします。
派手さはありませんが、古き良きアニメを感じさせる部分もあって、
安心して観ていられる良作になっているのではないでしょうか?
今では少しずつ成長していく2人を見守っていくのがとても楽しみになっています。
原作は未読ですが、さわやかな結末を期待しています。
BOXには未放送話も収録されるらしいので、そちらも楽しみです。
まるせい 1巻 (ヤングキングコミックス)
表紙を開くと「62%の事実と46%の絵空事でできています」
と書かれています。両方を加えると108%なんですが、
その8%が「勢い」として伝わってくる漫画です。
主人公のQ一朗のアシスタントまるこ。「少年よ大志を抱け!」に
登場したツンデレ巨乳メガネ麻生さん。担当の吉永さん。みんな
一生懸命Q一朗を支えてくれます。 それらが先生お得意の
「暖かみのある絵柄で、エロを感じさせつつも上品さを失わない」
画風で進んで行きます。
アシスタントまるこの独立。麻生さんとの再会。単行本出版への
気持ちの高まり。出版社の倒産。収入の無い生活・・・。そして
一般誌、小学画報館との出会いまでが描かれています。
確か先生の奥様もアシスタントをされているかと思います。
まるせいに登場する女性のうちの誰かなんでしょうか?
とか想像しつつ2巻も買う予定です。
巻末には1巻に登場した先生方がゲスト出演されています。
このゲストページも◎です。
と書かれています。両方を加えると108%なんですが、
その8%が「勢い」として伝わってくる漫画です。
主人公のQ一朗のアシスタントまるこ。「少年よ大志を抱け!」に
登場したツンデレ巨乳メガネ麻生さん。担当の吉永さん。みんな
一生懸命Q一朗を支えてくれます。 それらが先生お得意の
「暖かみのある絵柄で、エロを感じさせつつも上品さを失わない」
画風で進んで行きます。
アシスタントまるこの独立。麻生さんとの再会。単行本出版への
気持ちの高まり。出版社の倒産。収入の無い生活・・・。そして
一般誌、小学画報館との出会いまでが描かれています。
確か先生の奥様もアシスタントをされているかと思います。
まるせいに登場する女性のうちの誰かなんでしょうか?
とか想像しつつ2巻も買う予定です。
巻末には1巻に登場した先生方がゲスト出演されています。
このゲストページも◎です。
どうぶつずかん 2 (サンデーGXコミックス)
絵柄は文句無しにかわいいし、物語自体も色々な動物が取り上げられているし、ワシントン条約なども盛り込まれてて面白かったです。
ただ一つ気になったのは作中モルモットにしっぽが描かれてるコマがあったことです…
難癖つけるようですが自分が1番好きな動物が動物を題材にしたマンガで描き間違えられてるのは少しショックでした。
その分☆-1してしまっています。
ただ一つ気になったのは作中モルモットにしっぽが描かれてるコマがあったことです…
難癖つけるようですが自分が1番好きな動物が動物を題材にしたマンガで描き間違えられてるのは少しショックでした。
その分☆-1してしまっています。
まるせい (2) (ヤングキングコミックス)
ネタバレご容赦下さい。
今回の表紙は、コミケで輝いていたレイヤーで
Q一朗のファンの愛未です。
1巻の最後に登場する筆小路氏はQ一朗に自己規制する
ことなく自由に描くことを勧めます。自由に描いた作品を
筆小路氏は「うおおう、コレじゃあ!」と絶賛するの
ですが、編集長に「危ない」とボツにされてしまいます。
筆小路氏との仕事が無くなったQ一朗はコミックイルカ
当時の編集長や吉永さんが勤める出版社を頼ります。
なんと愛未はその出版社のオーナーの娘でした。
愛未の登場に落ち着かない吉永さん、Q一朗の担当に
なった愛未、ますます魅力的になったアシスタントの
麻生さん、漫画家として強力なライバルのまるこ・・・。
魅力的な女性たちがQ一朗をほっておきません。
これもQ一朗の人柄からでしょうか・・・。
相変わらず、エロさを感じさせつつも心温まる
花Q先生の作品。 ☆5つです!!
今回の表紙は、コミケで輝いていたレイヤーで
Q一朗のファンの愛未です。
1巻の最後に登場する筆小路氏はQ一朗に自己規制する
ことなく自由に描くことを勧めます。自由に描いた作品を
筆小路氏は「うおおう、コレじゃあ!」と絶賛するの
ですが、編集長に「危ない」とボツにされてしまいます。
筆小路氏との仕事が無くなったQ一朗はコミックイルカ
当時の編集長や吉永さんが勤める出版社を頼ります。
なんと愛未はその出版社のオーナーの娘でした。
愛未の登場に落ち着かない吉永さん、Q一朗の担当に
なった愛未、ますます魅力的になったアシスタントの
麻生さん、漫画家として強力なライバルのまるこ・・・。
魅力的な女性たちがQ一朗をほっておきません。
これもQ一朗の人柄からでしょうか・・・。
相変わらず、エロさを感じさせつつも心温まる
花Q先生の作品。 ☆5つです!!