全体的にこの作品のMVPは西山繭子さんだと思います。男っぽい役がらでありながら乱闘やアクションやエッチな絡みまでこなしていて個人的にはツボでしたね。あともう少しエッチなシーンを増やして欲しかったし、最後はやっぱり牢獄島から脱出してもらいたかったですね。

本編だけじゃなく、メイキングやインタビューやオフショットなど出演者の素顔も見られるのでぜひ、特典映像もチェックしてもらいたいですね。

大きさは台座合わせると29cmほどあり、なかなか迫力があります。ただ残念なのが顔。主観ですが、誰?というくらい似てないです。
しかし、鎖に繋がれた後ろ姿がとてもカッコよく、囚われの身となってしまった雰囲気がよく出ていると思います。

B賞白ひげ(もしくはPOP白ひげ)や、最終決戦編のC賞ルフィらと飾るのはもちろん、ほぼ同サイズのスーパーDXエースと背中合わせで飾るのをオススメいたします(^^)

様々な分野の近未来が描かれていた。
すらすら読めるところと読むのに時間がかかる所があり、自分が知らなかった分野が発見できる一冊。
さらに巻末には東浩紀さんとの対談も収録されていて嬉しいサプライズがあった。

20代女性二人で約9時間で完成しました。たくさんのシーンが一枚になっているので絵柄は可愛いのですが難しかったです。