真夜中のBoon Boon
CD発売前にドラマのエンディングで毎週流れているのでメロディはすっかり頭に入った状態で改めてしっかり聞いてみると・・
今回は詞の中にも「バット」という言葉が入っており、PVもバッティングセンターとテーマはバットをBOONBOON振り回して、気持ちを奮い立たせようぜ!と風に聴こえます。「BOON」には「恩恵」という意味もあるそうで、聞いて歌って元気になろう!というメッセージとも思えます。「ブーンブーン」って音感良いですね。もしかしたらその音からイメージをふくらませてこの曲に行き着いたのかな、と思ったりもしました。
DVDには年末のライブ映像もありオフショットありで、それが欲しくて買ってしまったところもあります。
CDにもライブ音源があり、ファンには嬉しい仕上がりになっています。
今回は詞の中にも「バット」という言葉が入っており、PVもバッティングセンターとテーマはバットをBOONBOON振り回して、気持ちを奮い立たせようぜ!と風に聴こえます。「BOON」には「恩恵」という意味もあるそうで、聞いて歌って元気になろう!というメッセージとも思えます。「ブーンブーン」って音感良いですね。もしかしたらその音からイメージをふくらませてこの曲に行き着いたのかな、と思ったりもしました。
DVDには年末のライブ映像もありオフショットありで、それが欲しくて買ってしまったところもあります。
CDにもライブ音源があり、ファンには嬉しい仕上がりになっています。
あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 オリジナル・サウンドトラック
大人に良く合う良い曲です 小曽さんの曲は喜多善男で初めて聴いたのですが良いです。
なんか聴いてて落ち着くというか哀愁に満ちてると思います。
喜多善男で一番好きなのはやっぱりラストらへんで良く出るあの悲しい曲
思わず口ずさんでしまいますねドラマも大好きですがこのサントラも大好き 大人の曲ですブラックコーヒーでも飲みながら如何かな。
なんか聴いてて落ち着くというか哀愁に満ちてると思います。
喜多善男で一番好きなのはやっぱりラストらへんで良く出るあの悲しい曲
思わず口ずさんでしまいますねドラマも大好きですがこのサントラも大好き 大人の曲ですブラックコーヒーでも飲みながら如何かな。
渡辺万美 恋のライバル~姉編~ [DVD]
野田さんもようやく後継が育ってよかったねという作品です。相も変わらず芝居が臭いんですけど、「体をかなり張ってるじゃん」って感じの作品です。ジャケ写を観るよりもかなりセクシーにできていて、かなり不意打ちをうけた作品でした。
あしたの、喜多善男 ~世界一不運な男の、奇跡の11日間~ DVD-BOX(6枚組)
一話完結型ではない上に恋愛要素も外観上はほとんど(全く)ない、民放のドラマとしては冒険心に満ちた本作は、出演者・脚本・演出・音楽その全てが一つになって素晴らしいハーモニーを奏でています。
その中でもやはり主演で一人二役を演じた小日向さんの演技は抜群(特に第10話の心境の吐露のシーンは鳥肌が立ちました)だし、共演の松田龍平はこの手の役を演じたら同世代ではもはや敵無しの存在感。他の方も書いていますが、小日向さんと松田龍平の2人のシーン(肩を組んで歩いたり、部屋でビールを飲んだり、あるいはただベンチに座って缶コーヒーを飲んでいるだけのシーンでさえ!)は絵になるシーンが多く見入ってしまいます。
他にもいわゆる演技派の役者さんが多く、大仰な演出や大泣き、絶叫などの分かりやすい演技は皆無に等しいですが、その中にも全て見終えた後に清涼感、心地よさを感じられるこういった作品こそ時間の有る時にじっくり1話から最後までまとめて観る醍醐味があるのではないでしょうか。
「視聴率」の高さとその作品の質が必ずしもイコールではないことをまさにこの作品が証明していると思いました。
その中でもやはり主演で一人二役を演じた小日向さんの演技は抜群(特に第10話の心境の吐露のシーンは鳥肌が立ちました)だし、共演の松田龍平はこの手の役を演じたら同世代ではもはや敵無しの存在感。他の方も書いていますが、小日向さんと松田龍平の2人のシーン(肩を組んで歩いたり、部屋でビールを飲んだり、あるいはただベンチに座って缶コーヒーを飲んでいるだけのシーンでさえ!)は絵になるシーンが多く見入ってしまいます。
他にもいわゆる演技派の役者さんが多く、大仰な演出や大泣き、絶叫などの分かりやすい演技は皆無に等しいですが、その中にも全て見終えた後に清涼感、心地よさを感じられるこういった作品こそ時間の有る時にじっくり1話から最後までまとめて観る醍醐味があるのではないでしょうか。
「視聴率」の高さとその作品の質が必ずしもイコールではないことをまさにこの作品が証明していると思いました。