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iPhone6 アルミ バンパー ケース 4.7インチ シルバー (シルバー)
フィット感は良い。
付け方とか全く説明ないが、雰囲気でも装着出来ました。
あえて説明するならバンパーを固定してるツメを外してiPhoneのカメラ側をバンパーの中段から滑りこませる感じ。
この際、バンパーのスイッチがちゃんと出ていること確認。
綺麗に押しこんでバンパーを押さえながらツメをとじたら入りました。
あとこれは言っておかないといけないポイントとしては、スピーカーの穴が若干ズレてる事です。
(センターから1mm程度なので恐らく性能には影響しないだろう)
安かったしあんまり文句言う気に
ならないので☆3つが妥当かなと
思いました。
付け方とか全く説明ないが、雰囲気でも装着出来ました。
あえて説明するならバンパーを固定してるツメを外してiPhoneのカメラ側をバンパーの中段から滑りこませる感じ。
この際、バンパーのスイッチがちゃんと出ていること確認。
綺麗に押しこんでバンパーを押さえながらツメをとじたら入りました。
あとこれは言っておかないといけないポイントとしては、スピーカーの穴が若干ズレてる事です。
(センターから1mm程度なので恐らく性能には影響しないだろう)
安かったしあんまり文句言う気に
ならないので☆3つが妥当かなと
思いました。
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李歐 開かれた野心篇 [VHS]
原作に忠実な映像化だと思う。
なんだかVシネぽい作りで、予算的に惜しいと思わせる点はあるにせよ。
ハードボイルドでノワールでヲトメチックなラブロマンスを、ちゃんと映像化しようとしてる。
李歐役のダニエルウーが、やっぱ綺麗。
ちゃんと踊れるし。
私は舞踊に詳しくないので原作ではピンと来なかったんだけども、ナルホド、Dウーの踊りをみて納得。
惜しむらくは日本語の発音ですかのう……
あと、川島マネージャー役の松重豊(笑)
パケなどに書かれていないので、登場した瞬間に笑った。
ハマリすぎでしょうよ。
原作でもそうだけど出番が少ないのが残念なくらい。
原作からさらに突っ込んじゃった箇所は、李歐が一彰に名前教えるシーン。
テーブルじゃなくて、まさか、あそこに書くなんて……っ
後篇に続く。
なんだかVシネぽい作りで、予算的に惜しいと思わせる点はあるにせよ。
ハードボイルドでノワールでヲトメチックなラブロマンスを、ちゃんと映像化しようとしてる。
李歐役のダニエルウーが、やっぱ綺麗。
ちゃんと踊れるし。
私は舞踊に詳しくないので原作ではピンと来なかったんだけども、ナルホド、Dウーの踊りをみて納得。
惜しむらくは日本語の発音ですかのう……
あと、川島マネージャー役の松重豊(笑)
パケなどに書かれていないので、登場した瞬間に笑った。
ハマリすぎでしょうよ。
原作でもそうだけど出番が少ないのが残念なくらい。
原作からさらに突っ込んじゃった箇所は、李歐が一彰に名前教えるシーン。
テーブルじゃなくて、まさか、あそこに書くなんて……っ
後篇に続く。
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武装神姫 7 [Blu-ray]
前回阿澄さんが言ってたいろいろスッキリする伏線回収回です。
いつもの武装神姫に比べますと戦闘シーンは少ないですが、
阿澄さん、茅原さんが苦労したと言うモノマネ合戦は見ものです。
また、ゲスト総出演に登場しなかったジールベルン、オールベルンが
最終回ゲストということで登場します。しかもオールベルンのリオは
レアなアメジスト版。
また、最終回でも当然エウクランテ型が登場しますが、
これもクララではなく、ゾーラという電撃ホビーマガジン限定カラーの
ロングツインテールなエウクランテ。なぜクララじゃないのか、
言ってしまうとネタバレになるので、クララじゃないとヤだ
という人は、ドラマCDにちゃんと登場しますのでご安心を。
ただ、そんなレア(おまけにプレミア)神姫2体がラスボス
にも関わらず、リオはともかく、ゾーラはもう少し頑張って欲しかったです。
全13話を通して、ヒナの物語であったなって感じました。
アンやアイネス・レーネ姉妹がメインの回でも、ヒナ無くして
成り立たない物語もあり、脇に徹しながらも決めるところは決める存在感は
まさに影の主人公でした。
いつもの武装神姫に比べますと戦闘シーンは少ないですが、
阿澄さん、茅原さんが苦労したと言うモノマネ合戦は見ものです。
また、ゲスト総出演に登場しなかったジールベルン、オールベルンが
最終回ゲストということで登場します。しかもオールベルンのリオは
レアなアメジスト版。
また、最終回でも当然エウクランテ型が登場しますが、
これもクララではなく、ゾーラという電撃ホビーマガジン限定カラーの
ロングツインテールなエウクランテ。なぜクララじゃないのか、
言ってしまうとネタバレになるので、クララじゃないとヤだ
という人は、ドラマCDにちゃんと登場しますのでご安心を。
ただ、そんなレア(おまけにプレミア)神姫2体がラスボス
にも関わらず、リオはともかく、ゾーラはもう少し頑張って欲しかったです。
全13話を通して、ヒナの物語であったなって感じました。
アンやアイネス・レーネ姉妹がメインの回でも、ヒナ無くして
成り立たない物語もあり、脇に徹しながらも決めるところは決める存在感は
まさに影の主人公でした。
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お父さんのバックドロップ [DVD]
原作とその映画化では、その奥行きの深さ、表現方法等大抵原作の方が優れている様に感じます。この「お父さんのバックドロップ」も中島らもさんの原作を読み、どの様に映画として料理しているのかと期待と興味を持って見ましたが、この作品に就いては両方共実に素晴らしい。映画化する場合、”はしょる”箇所がありますが、この場合原作が短編の為逆に肉付けしているシーンが結構あり、しかしその肉付けは実に良く出来ていると思います。随所に大阪らしい笑いがあり、それがまた涙を誘います。天才子役の神木隆之介君も大変可愛く、最初は「大阪弁なんか絶対使わない!」と言っていたのが、ラストのシーンではべたべたの大阪弁。チャンバラトリオの南方さんも実にいい味を出しています。正しく「笑いの中に涙あり」です。是非もう一回見てみたく、DVDの発売を待って即買いました。