東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~(3枚組DVD)(初回限定生産)※特典ミニポスター無
【観賞後の感想・Blu-ray】
私はアリーナツアーに行けなかったせいもあり、DVD3枚組も買いましたが、Blu-rayも買いました。
Blu-rayを見ての感想。
『魂を抜かれた!!』
ほとんど放心状態です。Blu-rayの画質、音声は素晴らしい!!
編集も、個人的には不満ありません。(ユノのファンだがチャンミンも好き。)
充分過ぎる程の情報を得ていた上に、東京ドーム最終日にも参加したのだが、あまりの素晴らしさに感動しまくりです。
心底、感動しまくり!!
あのライブに、自分も参加していたのが夢の様に感じる。
会場では見られなかった二人を見られて、更に感激&感動!
これまで生きてきて、散々行きまくったライブやコンサートの中で、圧倒的に最高!!クオリティ高過ぎ!!
以上、Blu-ray観賞後の感想です。
(Blu-ray版へのレビューは、こっちを編集しろとの事でしたので、こちらに追加しました。)
Blu-ray版も超お薦めです!
◆◆
東京ドームの最終日のみ参戦。(もっと行きたかった!)
素晴らしかった!本当に素晴らしかった!
クオリティの高さも、二人の美しさもカッコ良さも、演出も、全てが。
真っ赤に染まった東京ドーム。その美しさも圧巻で感動的だった。
そして最も感動したのは、広い会場をものともしない一体感!!
東方神起とファンは勿論、ダンサーさんやバンドの人達も、皆が本当に一つになっていた。
長い年月生きてきて、色んなジャンルの色んな歌手やバンドのファンになり、ライブやコンサートに行きまくったが、
こんなに素晴らしいライブは稀だ。
まさに、ユノとチャンミンの、血と涙と汗の結晶だと思う。
たった二人で、あの広い会場を、あれだけ一つにできるなんて、あんな一体感をくれるなんて、真に素晴らしい本物のアーティストだ。
これまでに行きまくった大御所達のドーム公演が、私の中ではスッカリかすみまくった。
これ以上の褒め言葉が見つからない。まだまだ書き足りないが、きりがないのでここまで。
こんなに素晴らしい感動をくれた、ユノとチャンミンに感謝する。
私はアリーナツアーに行けなかったせいもあり、DVD3枚組も買いましたが、Blu-rayも買いました。
Blu-rayを見ての感想。
『魂を抜かれた!!』
ほとんど放心状態です。Blu-rayの画質、音声は素晴らしい!!
編集も、個人的には不満ありません。(ユノのファンだがチャンミンも好き。)
充分過ぎる程の情報を得ていた上に、東京ドーム最終日にも参加したのだが、あまりの素晴らしさに感動しまくりです。
心底、感動しまくり!!
あのライブに、自分も参加していたのが夢の様に感じる。
会場では見られなかった二人を見られて、更に感激&感動!
これまで生きてきて、散々行きまくったライブやコンサートの中で、圧倒的に最高!!クオリティ高過ぎ!!
以上、Blu-ray観賞後の感想です。
(Blu-ray版へのレビューは、こっちを編集しろとの事でしたので、こちらに追加しました。)
Blu-ray版も超お薦めです!
◆◆
東京ドームの最終日のみ参戦。(もっと行きたかった!)
素晴らしかった!本当に素晴らしかった!
クオリティの高さも、二人の美しさもカッコ良さも、演出も、全てが。
真っ赤に染まった東京ドーム。その美しさも圧巻で感動的だった。
そして最も感動したのは、広い会場をものともしない一体感!!
東方神起とファンは勿論、ダンサーさんやバンドの人達も、皆が本当に一つになっていた。
長い年月生きてきて、色んなジャンルの色んな歌手やバンドのファンになり、ライブやコンサートに行きまくったが、
こんなに素晴らしいライブは稀だ。
まさに、ユノとチャンミンの、血と涙と汗の結晶だと思う。
たった二人で、あの広い会場を、あれだけ一つにできるなんて、あんな一体感をくれるなんて、真に素晴らしい本物のアーティストだ。
これまでに行きまくった大御所達のドーム公演が、私の中ではスッカリかすみまくった。
これ以上の褒め言葉が見つからない。まだまだ書き足りないが、きりがないのでここまで。
こんなに素晴らしい感動をくれた、ユノとチャンミンに感謝する。
真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション [DVD]
一言、おもしろい!
一般受けするような内容ではないし、
頭が固い映画フリークには受けないでしょうが、
おもしろい。
クドカン初の監督作品。
クドカンの「悪がきセンス」爆発ですね
ロックとドラッグ、英語が飛び交う奇妙な時代劇。
最後まで笑わせてくれます。
しかもその笑いが「シュール」だから、
はまると抜け出せない。
一般受けはしないだろうけど。
大人計画の人らの小芝居に「クスッ」とこれる人向けですね。
阿部サダヲ、皆川(渚カオル)等の小芝居が良い。
細かすぎる。
しかし、根底には「生」と「死」に対する考えだったりとか、
「ドラッグ」に対する危険性を説いています。
それが「笑い」というもので包まれています。
それが「包まれすぎて」いて、あまり評価されていない。
まぁそこがクドカンらしいんですけど。
あと、有名どころ(妻夫木等)も出演しています。
その有名俳優をちょい役で出すところに「美学」を感じます。
昔ロック好きだった悪がきが、そのまま大人になって作った、
そんなロッキンな時代劇映画です。
賛否両論は仕方ない。だって、クドカンの映画だもの。
一般受けするような内容ではないし、
頭が固い映画フリークには受けないでしょうが、
おもしろい。
クドカン初の監督作品。
クドカンの「悪がきセンス」爆発ですね
ロックとドラッグ、英語が飛び交う奇妙な時代劇。
最後まで笑わせてくれます。
しかもその笑いが「シュール」だから、
はまると抜け出せない。
一般受けはしないだろうけど。
大人計画の人らの小芝居に「クスッ」とこれる人向けですね。
阿部サダヲ、皆川(渚カオル)等の小芝居が良い。
細かすぎる。
しかし、根底には「生」と「死」に対する考えだったりとか、
「ドラッグ」に対する危険性を説いています。
それが「笑い」というもので包まれています。
それが「包まれすぎて」いて、あまり評価されていない。
まぁそこがクドカンらしいんですけど。
あと、有名どころ(妻夫木等)も出演しています。
その有名俳優をちょい役で出すところに「美学」を感じます。
昔ロック好きだった悪がきが、そのまま大人になって作った、
そんなロッキンな時代劇映画です。
賛否両論は仕方ない。だって、クドカンの映画だもの。
太陽に微笑む花のように (小学館エンジェル文庫)
エブリスタで好きだった作品だったので購入しました。
心臓が弱く、少々ネガティブな主人公ひまりなんですが、タケルと出会って恋に落ちてから変わっていきます。
人を思う気持ちが自分を変えてくれる、前を向かせてくれる、そういう真っ直ぐな純愛が丁寧に書かれています。
10代のピュアな恋が好きな方にはオススメの作品です。
ちなみに携帯小説だから横書きです。
私個人はすぐ慣れてスラスラ読めました。エブリスタの原作から変更も無い作りで嬉しかったです。
実は原作の途中迄ではあるのですが、これはこれで逆にスッキリしてて私は好きでした。
今回初めてエンジェル文庫の小説を購入しましたが、表紙のモデルの真剣祐さんと森高愛さん。
中にもカラー写真や、小説を読む途中も挿絵のように写真が煩くない程度に載っていて、これはモデルさんのファンの方も買いなのでは。
人物紹介も写真付きで作られていて驚きました。
全体的に可愛らしく丁寧に作られた本という感じ。色んな本を読む方ですが、出版社さんにも拍手です。
心臓が弱く、少々ネガティブな主人公ひまりなんですが、タケルと出会って恋に落ちてから変わっていきます。
人を思う気持ちが自分を変えてくれる、前を向かせてくれる、そういう真っ直ぐな純愛が丁寧に書かれています。
10代のピュアな恋が好きな方にはオススメの作品です。
ちなみに携帯小説だから横書きです。
私個人はすぐ慣れてスラスラ読めました。エブリスタの原作から変更も無い作りで嬉しかったです。
実は原作の途中迄ではあるのですが、これはこれで逆にスッキリしてて私は好きでした。
今回初めてエンジェル文庫の小説を購入しましたが、表紙のモデルの真剣祐さんと森高愛さん。
中にもカラー写真や、小説を読む途中も挿絵のように写真が煩くない程度に載っていて、これはモデルさんのファンの方も買いなのでは。
人物紹介も写真付きで作られていて驚きました。
全体的に可愛らしく丁寧に作られた本という感じ。色んな本を読む方ですが、出版社さんにも拍手です。