ニューウェイズの「ウリ」は健康指向、環境指向、そして安全性である。
が、なぜか副腎皮質ホルモン（通称ステロイド）が使われている「エンダウ」という製品がある。
普通は体内で分泌されるのだが、これを外用薬として使うとアトピー性皮膚炎が「治ったように」みえる、使い続けなくては症状が治まってなく長期間使い続けると、皮膚がどす黒く変色する事もある。
皮膚だけでなく体内にも毒性があることが認められていて、これで体内のホルモンバランスが崩れるとする研究結果もあるのだ。
ちなみに「ステロイド剤」は日本では医者の処方がなければ手に入れられないが、ニューウェイズの会員だとこれが添加された「エンダウ」をいとも簡単に手に入れることが出来るのだが・・・
まるで個人輸入で日本では違法な「クスリ」を手に入れているような錯覚さえ覚える。
本書では細かく説明はされていないが、人工的に合成された薬剤が人体に悪影響があるかないかを結論付けるには、人間のライフサイクルで言えば３世代から４世代は実験を試みないとわからない部分がある、これはまさしく人体実験をさせられているのと同じ状況なのだ。
ラットなど動物実験では悪い影響は無かったとする結論は詭弁に過ぎないし、ニューウェイズにおいては動物実験はしないということなので、人間で実験しているのだろう。

ケーブルという商品は、接続された双方の商品間をやりとりされるデーターの通り道であり、それ以上でも以下でもありません。
こんな当然のことを書かざるをえないほど、アップル社ＤＯＣＫ用ケーブル（サードパーティ製）は詐欺まがいの商品が多いです。
「フル結線」と商品ＰＲしながら、端子内部を調べてみると、最低限の結線しかしておらず、充電すらできない商品がまかり通っています。
これはもう「詐欺」です。（大手商品でさえ、表示をぼやかしてフル結線でない商品を販売している）

こちらの商品はまだ破損していないため内部のチェックはしていませんが、現状音楽の転送、充電が当然のようにできます。
本当にフル結線なのでしょう。
他の方も書かれていますが、フル結線のためか、大変太く硬いです。ケーブルとしては取り扱いにくい商品のため星三つとしましたが
ではこれ以上のＤＯＣＫケーブルは？と言われると今時点では知りえませんので、お勧めさせて頂きます。