還暦に近いオジンですが、心はＣＣＲ全盛期の頃と変わりません。大学生の頃見たＮＨＫの映像の中で動き歌う彼らと熱狂的な観衆の映像は、ＣＣＲが高校生の頃より大好きだった（そしてビートルズくそ食らえ）私には大興奮物で心にしっかり焼きつきいまだ離れません。ただトムが脱退した後の彼らは精彩を欠き、3人でのツアーのライブ音源は、聞くに堪えないものがありました。特にジョンの声がすれ、荒っぽいギターワーキング、疲労感が手に取るように分かり、調子の外れた歌声をただただ悲しく聞きました。以来30有余年、子守唄代わりに、ＣＣＲの曲（カッセトテープ）を聴きつつ寝付くのが日課となっていました。あれから忽然と姿を消し、ジョンが時折姿を現すと共に、一緒に老いてるなーって感じ。でも？今、声が若返っている。声に伸びが出てる。不思議な印象でしたね。今回この動くジョンのＵＳ版（リージョンコード：１に注意）をでかいハイビジョンＴＶ（PIONEER製ＤＶＤ：アップスケーリング）で見ると、迫力ありますね。上手いです歌が。ギタープレーも、洒落てます。まさに感涙物です。お勧めの逸品です。是非どうぞ！．.ＰＳ：Ｂｌｕｒａｙ版を出して欲しいです。

ジョンフォガティーのライブDVDでは、一番だと思う。ついに手に入ったというところ。ドラムのケニーも最高！！！ジョンのすぐ後ろにいて、ビートを爆発させている。

who'll stop the rain この曲を　聴いた時は　あまりの　素晴らしさに　思わず　感激して　涙が　出てしまいました。
bob seger　と　john fogerty の　デュエットが　実に　味があり　見事に　マッチしていて　同じ歳で　同じ５月生まれの２人
が　まるで　双子のように感じられて　不思議な気すらしました。その他の　曲も　やはり素晴らしくて　この　アルバムに
出会えた事を　神に　感謝しています。

Kong Road Home のビデオを見て、このCDでもう一度聞いてみたいと思いました。
カントリーロックも好みのジャンルです。
Have you ever seen the rain?を聞いて懐かしい思いがしました。
Urban Cowboy

かっこいいーーーーーーーーー！