まぶかにかぶる事ができて、ポイントのプリントも良いです。
当方はすこし頭は大きめではありますが、かぶるのに全く問題なしです。

読み進めるうちに、ファンタを楽しみにしていた８０~９０年代の気持ちを思い出し
グッときて泣けてしまいました。また開催してほしい映画祭です。
高い書籍なのでもう少し資料的なものが充実していたらよかったですね

非常に使用しやすく大満足です！！とてもおススメで気に入ってます。ありがとうございました！

見るからに安っぽい、肩に掛けたり手にぶら下げたりするタイプのが気に入らなかったので買ってみた。
ちょっと大きく感じるが、A4を折らずに収納できるのが素晴らしいと思う。
下手に手提げ付いてるのより余程持ち易い。

サイズ的にはノートPCも入れられそうだがどうだろう。
少なくとも私は入ったとしても入れたくない。
何故なら薄いのがクラッチバッグの利といえる気がするからだ。

彼女は、たとえば普通「わたし」と書くところを「あたし」と書く。他の人なら「○○○の、」と表現すべきところを「○○○、の」と表現する。本人がごく軽い気持ちで歌っていても、聴く者には心の叫びに感じる。でも、それが一青窈の詩であり、彼女の描く世界なのだ。
そして、ここに彼女の普段の生活があり、愛があり、彼女の語る真実があるのだろう。
しかし従来、J―POPのシンガーたちがほとんど選ぶことのなかった、古風とも受け取れる、こうした表現方法こそが現代の社会に新鮮な感覚で受け入れられたのだろうと思う。もちろんピュアなサウンドにも大きな魅力を感じることは言うまでもない。
このアルバムには彼女の思い描く世界が凝縮されている。「ハナミズキ」「もらい泣き」「月点心」･･･。どのナンバーにおいても、彼女でしか描けないであろう詩、一瞬の隙間もない素晴らしい曲が並んでいる。
ぜひ一度一青窈の世界を感じてほしい。きっと私たちが忘れてしまったやさしさが蘇ると思う、そして今まで失っていた素直な心も･･･。

「うれしいこと。」♪たくさん愛されてるとね、何もかもが当たり前、でも好きなあなたがすごくしあわせ、がうれしいよ〜。　　　･･･好きなフレーズの一節として紹介します。