発売直後に3BOX買いました。
ノーマルカードはコンプ、ランジェリーカード、コスチュームカード、ポラロイド写真などの限定カードも多数あり、フルコンプは至難ですが、おそらく、みひろ史上最強に可愛く綺麗に撮れていると思います。
最低でもノーマルカードはコンプしたいですね♪(^o^)
自分は3Boxでノーマルが二枚ずつ揃いました(^-^)

ロリ系は得意でないので、表紙を見て敬遠していましたが、その中身は大人の雰囲気を漂わせたお姉さんでした。現在は女優、テレビタレントとして活躍しているみひろさん〜何と１２ｔｈ写真集（2010年、彩文館出版、撮影：上野勇）です。AV女優としてもお菓子タレントとしても意外に芸歴の長い彼女、実は２０代後半のお姉さんなのだが、まったく年齢を感じさせない、今も可憐な愛らしさです。153cmと小柄なので、スリーサイズの数字は82-59-84cmと控えめで、スーパーボディというわけではないが、透けるような肌はあくまでしっとりとやわらかい陰影をみせ、つい触れてみたくなるような裸身です。おとなのモデルが撮られ方を心得ているせいでしょうか、どこにも破たんのない美しいカットばかり。鑑賞にも実用にも耐えるおすすめの作品です。着衣の時に見せる大人の女性の表情がまたいいです

世間によくあるお気楽なタレント本だと思って読むと、良い意味で裏切られると思います。

漠然と都会や芸能界に憧れる田舎の女子高生が卒業と同時に上京。街でスカウトされ、迷いながらもヌードの仕事をするようになるが、心の中では親友や恋人を裏切っているという後ろめたさを抱えている。

一方郷里に残った親友は彼女がヌードの仕事をしていることに衝撃を受け、彼女を理解できず、困惑し、怒りさえ感じる。

恋人や親友との葛藤、挫折感、様々な痛みを感じながら自分の決めたことは正しかったのか悩む主人公・・・

主人公とその親友それぞれの視点で交互に描かれているのも面白いし、その視点はどちらも作者自身の心の両面を表しているのは間違いないと思えます。決してＡＶタレントが片手間に書いたものとは侮れない、青春小説の佳作と言ってもいい作品だと思いました。

恵比寿マスカッツの「エロス党のプリンセス」こと、みっひーの第三弾シングルです。
演技達者な彼女らしく、このCDにはエロスのエの字も見当たりません。とても清純で爽やかな一曲、いや二曲です。その幼い見た目通り、とても女の子らしい、ぽわぽわした歌です。
ポップで可愛らしい表題曲『きみとそら』では、二人でいることの喜びを楽しげに、
優しく穏やかなc/w『涙のあとに』では、二人でいられることの幸せをしっとりと、聞かせてくれます。
『おねマス』でしかご存知でない方が聞いたら、さぞびっくりなさるのではないでしょうか。そのくらいキャラクターが違います。さすがは演技派女優さんですね。

最後に一言、これからも応援しています。みひろさんの女優人生に幸あれ！