スピッツ
今年のライブで 懐かしい曲の幾つかを聴くことができ
持っていない初期のアルバムからすべて揃えたくなり
ファーストから 購入していくことにしました。
最新アルバム「とげまる」の感激と変わらない
ギターサウンドに心打たれる作品です。
「誰にも真似できない」特別な世界に文句なし!
大切な宝物がまた ひとつ増えました。
持っていない初期のアルバムからすべて揃えたくなり
ファーストから 購入していくことにしました。
最新アルバム「とげまる」の感激と変わらない
ギターサウンドに心打たれる作品です。
「誰にも真似できない」特別な世界に文句なし!
大切な宝物がまた ひとつ増えました。
(ホグロフス)HAGLOFS SPITZ II JACKET 601512
普段着るのに買いましが、
スノボーで使用しても問題はありませんでした!
ただちょっと日本人の体型にあわないかも?
それでもカッコ良くて物はとてもいいです。
スノボーで使用しても問題はありませんでした!
ただちょっと日本人の体型にあわないかも?
それでもカッコ良くて物はとてもいいです。
旅の途中
スピッツが大好きなので、購入しました。
最後の1ページで、涙がこぼれました。
この本は、スピッツが、いかにしてスピッツになったのか、自分たちを客観的に見てどういう道をたどってきて今に至っているのか、ということが淡々と描かれています。四人でスピッツだけど、四人とも「スピッツというバンド」を外から見て、その歩みを整理しているような本。だからこそよそよそしく、だからこそ彼らの言葉ではない感じに思えてしまうと思う。でも、四人それぞれが執筆するという構成となっているこの本で、個々が自己主張したってしょうがない。だってもともと彼らは、自己主張を最小限にしながら、「マサムネの作る曲」をひたすらがむしゃらに信じてきてこれまでやってきたバンドなのだから。歩み寄って、ひとつのものを作り上げていく。その彼らの、働きアリみたいな堅実で真摯な姿勢が、この本にも現れています。
バンドを結成した当時の思い、ブレイクにまつわる戸惑い、違和感、サウンド作りにおける徹底したこだわり、そして今。さまざまな思いを経て、彼らは今もなおまだ見ぬ場所へと旅をし続けているんだなあと思いました。
そして、どんなファンよりも彼ら自身が「スピッツ」というものを愛しているその姿に、嬉しさでいっぱいになります。
スピッツに興味がなくても、バンドやってる人とかにも読んでほしいな。
最後の1ページで、涙がこぼれました。
この本は、スピッツが、いかにしてスピッツになったのか、自分たちを客観的に見てどういう道をたどってきて今に至っているのか、ということが淡々と描かれています。四人でスピッツだけど、四人とも「スピッツというバンド」を外から見て、その歩みを整理しているような本。だからこそよそよそしく、だからこそ彼らの言葉ではない感じに思えてしまうと思う。でも、四人それぞれが執筆するという構成となっているこの本で、個々が自己主張したってしょうがない。だってもともと彼らは、自己主張を最小限にしながら、「マサムネの作る曲」をひたすらがむしゃらに信じてきてこれまでやってきたバンドなのだから。歩み寄って、ひとつのものを作り上げていく。その彼らの、働きアリみたいな堅実で真摯な姿勢が、この本にも現れています。
バンドを結成した当時の思い、ブレイクにまつわる戸惑い、違和感、サウンド作りにおける徹底したこだわり、そして今。さまざまな思いを経て、彼らは今もなおまだ見ぬ場所へと旅をし続けているんだなあと思いました。
そして、どんなファンよりも彼ら自身が「スピッツ」というものを愛しているその姿に、嬉しさでいっぱいになります。
スピッツに興味がなくても、バンドやってる人とかにも読んでほしいな。
プロ野球スピリッツ2014
とにかく打たれる。
きわどいボール投げようものならヒット、ヒット、ツーベースヒット。
実況が、ボールをヒットにしましたって言ってるもん・・・。
正直、どこに投げたらいんよって感じ。
ただ、一方で能力低い打者からは三振取り放題。
バランス調整してもらいたい。
きわどいボール投げようものならヒット、ヒット、ツーベースヒット。
実況が、ボールをヒットにしましたって言ってるもん・・・。
正直、どこに投げたらいんよって感じ。
ただ、一方で能力低い打者からは三振取り放題。
バランス調整してもらいたい。
JAMBOREE TOUR 2009 ~さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ~ [DVD]
2007年の12月から始まった「さざなみOTR」ツアーのライブDVD。
DISC1の、さいたまスーパーアリーナでのライブは、会場の広さや
ステージの設営規模の大きさもよくわかる編集になっている。
巨大な空間の中で惜しげもなく(というと変だけど)次々に演奏される宝物のような曲の数々。
とにかく安定している演奏とマサムネのヴォーカルの上に、ライブの高揚感がかぶさってあって、
いつもCDで聴きなれた曲たちが更にきらめきを放っている。
「けもの道」「恋のうた」「夜を駆ける」「トンガリ'95」「8823」「俺のすべて」
あたりが特にライブ映えするのでは??と自分としては思った。まさに魅力倍増。
DISC2は、ホールライブの映像で、MCも多く収録されているためもあってか
全体的にほのぼのした感じ。
でも、曲に入るとアリーナライブと全く同様のクオリティと熱気があふれてくる。
どこへ転がるかわからないMCを鑑賞し(笑)、
MCの内容とは脈絡なく曲は始まり、完璧なヴォーカルと演奏が繰り広げられる、
そしてまたMC、という繰り返しになっていて味のある編集だと思う。
(スピッツのMCというのは、淡々としてる上に捉えどころもなく、
意外性にお手上げ状態に陥り、しかも、聞いてると手に汗握るし(笑)、
それなのに、なぜか更にズブズブと彼らの深みにはまっていってしまう危ないMCだと思うのだ・・・。)
DVD2枚にCD2枚、そしてブックレット。充実の内容だ。
ライブCDって、スピッツは初めてなんでしょうかね??
いっぺんに手に入ってしまって、なんだか嬉しい。
ところで、マサムネは(というかメンバーみんな)40歳過ぎたらしいのだが
なんでこんなにこざっぱりしてるんだ?!と今回改めて驚いた。
そこが鑑賞のポイントではないのは承知しつつ、これは驚くより他ない。
今回、カメラワークで「マサムネの目のアップ」が何度もあるが
まるで仔鹿みたいなんだからつくづくびっくりしました・・・。
ともあれ、こりゃあまたライブに行くしかないな、と改めて決心させられるシロモノだ。
DISC1の、さいたまスーパーアリーナでのライブは、会場の広さや
ステージの設営規模の大きさもよくわかる編集になっている。
巨大な空間の中で惜しげもなく(というと変だけど)次々に演奏される宝物のような曲の数々。
とにかく安定している演奏とマサムネのヴォーカルの上に、ライブの高揚感がかぶさってあって、
いつもCDで聴きなれた曲たちが更にきらめきを放っている。
「けもの道」「恋のうた」「夜を駆ける」「トンガリ'95」「8823」「俺のすべて」
あたりが特にライブ映えするのでは??と自分としては思った。まさに魅力倍増。
DISC2は、ホールライブの映像で、MCも多く収録されているためもあってか
全体的にほのぼのした感じ。
でも、曲に入るとアリーナライブと全く同様のクオリティと熱気があふれてくる。
どこへ転がるかわからないMCを鑑賞し(笑)、
MCの内容とは脈絡なく曲は始まり、完璧なヴォーカルと演奏が繰り広げられる、
そしてまたMC、という繰り返しになっていて味のある編集だと思う。
(スピッツのMCというのは、淡々としてる上に捉えどころもなく、
意外性にお手上げ状態に陥り、しかも、聞いてると手に汗握るし(笑)、
それなのに、なぜか更にズブズブと彼らの深みにはまっていってしまう危ないMCだと思うのだ・・・。)
DVD2枚にCD2枚、そしてブックレット。充実の内容だ。
ライブCDって、スピッツは初めてなんでしょうかね??
いっぺんに手に入ってしまって、なんだか嬉しい。
ところで、マサムネは(というかメンバーみんな)40歳過ぎたらしいのだが
なんでこんなにこざっぱりしてるんだ?!と今回改めて驚いた。
そこが鑑賞のポイントではないのは承知しつつ、これは驚くより他ない。
今回、カメラワークで「マサムネの目のアップ」が何度もあるが
まるで仔鹿みたいなんだからつくづくびっくりしました・・・。
ともあれ、こりゃあまたライブに行くしかないな、と改めて決心させられるシロモノだ。