プラスワンリビングをさらに大人向けにしたような、内容の濃いインテリア雑誌でした。表紙はモダンな感じですが、内容はモダンあり、ラブリー＆ゴージャスありといろいろな特集が、おもしろかったです。

初代バイオ１も怖かったけど、それを軽く超越する油断ならんゲーム。
荒いポリゴンが逆に恐怖を駆り立てるなんて目から鱗。

音もなく静かに進行する中、突然のハサミメン登場の音楽。顔面引きつる。
コントローラー投げ出したい、いやしかし逃げないと、焦って敵に突進、
いやそっちじゃなくって・・・・ズブリ。
また来た、今度はベッドの下へ・・・・見つかってズブリ。
たまに夢で見る、正体不明の何かに追いかけられてひたすら逃げるアレ、
まさにあの恐怖。追いかけられるって事が最高に怖いのだよ。
逃げ切って隣の部屋行ったら、いきなり死体ぶら下がっててアガガガァーーッてなるし。

このままだとリアルで心臓発作で死んでしまいそうになったので、
攻略本を買って強気プレイ決行。
全シナリオ制覇！全隠し要素解禁！ようこそ脱力の花園へ。
ブヨブヨプレイ、もう何も怖くない。苦労した末のありがたいご褒美。
（↑全キャラが上下にボンヨボンヨと伸び縮みするモード）

主人公は丸腰のか弱い美少女なので、うまく立ち回らないとすぐに死んでしまうけど
直前からやり直しができるので無問題。
しかし無理矢理ついて来た愉快な仲間達が、ただでさえ足手まといなのに
豪快に死体となって転がっているので、自分の身は自分で守れって感じもするけど
ここは大人の広い心で、そうなる前に見つけて助けてあげましょう。
しかし暖炉に頭突っ込んで尻だけ出して死んでるのを見たときは
これはこれでありだな、って思ってしまった。

ネットで見た時から気に入ってました。
見たとおりの商品でした。

他店のハリーの杖を購入しましたが、開梱時に折れてました。子供は泣き叫び、親は困惑したクリスマスでした。
今回は、こちらのお店でリベンジ！
子供が喜び、親は安堵しました。
ハーマイオニーの杖は、大人気で以外に丈夫そうです。ありがとうございます。

つけまつげは辞めていたのですが、こちらは自然なので愛用しています。
まつエクしたの？と聞かれる程度で、いかにもつけまつげ感がなくきにいっています。