ベガス初の映像作品。豪華な装丁からも彼らや関係者の力の入れぐあいが感じられます。

ぶ厚いブックレットには、メンバー全員のロングインタビューが掲載。
生い立ちから現在までが語られています。

成功したアーティスト、見た目も音楽も「チャラい」と言われそうな若者たちにも様々な人生模様があるのだな、と
感じました。もう少し読み込んでみようと思っています。

肝心のライブ映像は美しく、盛り上がるフロアもふくめてライブの興奮を伝え、彼らが確固としたスキルの持ち主である
ことがわかります。特にドラムの技量はスゴイ。minamiのスクリームも「本当にライブ音源なのか？」と思うほど。

過去に発表したＰＶがすべて収録されているところもポイント。テレビの大きな画面でみれるのはうれしいです。
最後に収録された新曲もイイ！

イマイチな点は、曲の間に暗転（フェードアウトと言うのかな？）が頻繁にあること。
ファンとしては一つのライブを最初から最後まで、余すところなく見たいと思うのではないでしょうか。

取り付け金具の加工が必要でしたが問題なく取り付け完了。
具体的には、金具の切断が必要でした。

敏感肌なのでかなり心配でしたが大丈夫でした。
海に行きましたが、これをつけてた日はほとんど全く焼けませんでした。最初は恐る恐る身体だけに使用し、全然大丈夫だったので顔にも使いました。さらっとしてて使用感も良く、水に濡れても水を良く弾き、流れたりよれたりせず、さすが。
他社の敏感肌用の日焼け止めをつけた日は、何度も塗り直したのにしっかり日焼けしてしまいました。改めてアネッサの効果の高さを実感しました。

事務所の玄関口の窓から差し込む西日でパソコンの画面が見えなくなるので、日差しを遮るモノを探していて、このロールスクリーンに辿り着きました。

玄関口なので、常時窓を覆ってしまうと来客の姿が確認できませんし、西日が差し込むのは春と秋の夕方数十分だけと限定なので、そのタイミングだけ窓を覆うのには、ブラインドやロールスクリーンのようなモノになります。

近所のホームセンターなどで物色してみましたが、安くても数千円。
ところがこの商品は、近所の市販価格の4分の1！

取り付けもドライバー1本で、簡単に完了。
色も淡い色で目立たず、事務所にピッタリ。

非常に、コストパフォーマンスが高く、大正解でした。

説明書はないですが、↑の写真を見たら取り付けできます。
少し薄いのでぷるぷる震えますが、ステーの強度はありそうです。
これくらいの高さのほうが、視界の妨げにならなくてよいです。
風よけには充分なります。
造りがちょっと雑なので３点にしました。価格的には４点ですね。