ビバ! ヒステリア【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
ボリュームあってよかったです。特にデッドフラットバードナイト1と2
のセトリが、コアなものも含まれててよかったです。ナイト2のほうは、一昨年の国際フォーラム初日のときにやったハイアンドドライの名曲が多く演奏されているので感動しました。
コーラスが綺麗なのとライブで盛り上がる曲が多いのがこのバンドの特徴です。
メロディラインも綺麗なのでみてると口ずさみたくなりますね。
エリオットは前よりはか体型絞れてますね。
ヴィヴィアンキャンベル、癌と戦っていると考えると泣けます。
色々と不幸なバンドだけど不幸を幸福に変えるだけのパワーを感じます。
のセトリが、コアなものも含まれててよかったです。ナイト2のほうは、一昨年の国際フォーラム初日のときにやったハイアンドドライの名曲が多く演奏されているので感動しました。
コーラスが綺麗なのとライブで盛り上がる曲が多いのがこのバンドの特徴です。
メロディラインも綺麗なのでみてると口ずさみたくなりますね。
エリオットは前よりはか体型絞れてますね。
ヴィヴィアンキャンベル、癌と戦っていると考えると泣けます。
色々と不幸なバンドだけど不幸を幸福に変えるだけのパワーを感じます。
ツー・サイズ・オブ・イフ
クラプトンのフロム・ザ・クレイドルやゲイリー・ムーアにインスパイアされたのであろう作品です。畑違いのギタリストではありますが キッズ時代からこういうのが好きなんだろうな〜と思われますしブルースを楽しんでますね。作品内容としては全編スタンダード曲やブリティッシュ系ブルースのカバーでヴィビアンが快調にブルースプレイに終始してます、本人のボーカルもなかなか良しで好印象です。 こういうのってやたら誰々の真似だとか趣味に走ったとか…批判されそうなんですが私は全然OKだし弾けるギタリストがこだわりや趣味で作る物もなかなか良いと思います。 あのクラプトンでさえ試行錯誤を繰り返し今のブルースマンたる姿ですからね。 ブルースのスタンダードカバーをしてる人やこれからブルースをプレイしたいハードロック系ギタリストにはお薦めです。
On Through the Night
1977年に10代のメンバーが結成と同時にライブ活動を行い、ドラマティックでメロディアスなヘヴィさをもつ素晴らしい楽曲+演奏で評判だった。そして1980年にデビュー・アルバムを発表したのが当アルバムである。本国イギリスでは好調に売れたばかりか、アメリカや他の国でも売れたというから驚きである。
メンバーはジョー・エリオット(リード・ヴォーカル)、スティーヴ・クラーク(リード・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、ピート・ウイルス(リード・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、リック・サベージ(ベース・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、リック・アレン(ドラム)の5名であり、年齢が若い割には物凄いプレイをする者達だ。
当アルバムの内容は、しっかりとした曲造りでありワン・パターンさがまるでない。全曲ヘヴィ・メロディアスでドラマテイックな展開をする楽曲と演奏だ。そして綺麗で厚いコーラスがかぶさっている。スピード・テンポ曲もあればスロー・テンポ曲もあるが1曲1曲にドラマがあり、長くなってもおかしくない複雑な構成の曲ばかりなのだが、これを全曲カッコ良くコンパクトにまとめているものだからかなりのものだと思う。
現在のスタイルとは違うけれど、この凄い当アルバムのスタイルを次作『ハイ&ドライ』で発展させ、それを進化させたのが現在の姿であろう。
当コーナーのアイテムは、デジタル・リマスターでSHM-CDに収録した2008年に再発された紙ジャケット仕様の日本盤である。同時にプラケース仕様のも発売された。
メンバーはジョー・エリオット(リード・ヴォーカル)、スティーヴ・クラーク(リード・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、ピート・ウイルス(リード・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、リック・サベージ(ベース・ギター兼バッキング・ヴォーカル)、リック・アレン(ドラム)の5名であり、年齢が若い割には物凄いプレイをする者達だ。
当アルバムの内容は、しっかりとした曲造りでありワン・パターンさがまるでない。全曲ヘヴィ・メロディアスでドラマテイックな展開をする楽曲と演奏だ。そして綺麗で厚いコーラスがかぶさっている。スピード・テンポ曲もあればスロー・テンポ曲もあるが1曲1曲にドラマがあり、長くなってもおかしくない複雑な構成の曲ばかりなのだが、これを全曲カッコ良くコンパクトにまとめているものだからかなりのものだと思う。
現在のスタイルとは違うけれど、この凄い当アルバムのスタイルを次作『ハイ&ドライ』で発展させ、それを進化させたのが現在の姿であろう。
当コーナーのアイテムは、デジタル・リマスターでSHM-CDに収録した2008年に再発された紙ジャケット仕様の日本盤である。同時にプラケース仕様のも発売された。
ビバ! ヒステリア【DVD/日本語字幕付】
書く事は何もないです(稚拙な文章であの名盤を語りたくないので)
"Promises"のブリッジパートは、オリジナル収録バージョンよりも魅力的です。
ああ、ライブを見たいなあ・・・最後に見たの、1993年ですからね。
"Promises"のブリッジパートは、オリジナル収録バージョンよりも魅力的です。
ああ、ライブを見たいなあ・・・最後に見たの、1993年ですからね。