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ひまわり
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【嬢王チャンネル】女性単飛天vs求心その3
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アントニオ猪木VSビルロビンソン
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Reveiw of 32
Reveiw of 32" vizio LCD HDTV 1080p
オートレース現行マフラーと新型消音マフラー
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The Phantom of the Opera
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ロードオブザリング3王の帰還予告
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大阪豆ゴハン (2) (講談社漫画文庫)
作中の3姉妹の身もふたもない話や関西商人の生態など
関西人もしくは関西に住んだことある人なら、
心当たりがある話、思わずニヤリとしてしまう話が
満載です。

関西らしい話の中で、特徴ある絵に描き出される、
ひと癖もふた癖もあるおっさんやおばはんが
いい味をだしています。

単行本はもう手に入らないので、

全巻の文庫化が待ち遠しいシリーズです。


 

ヒマワリのコトバ―チュウイ (幻冬舎ルチル文庫)
このシリーズで他2作品読みましたが、この作品がシリーズ中で一番好きです。
他2作品も読んでた事もあって、読む前からなんとなく心の深い部分を揺さぶられる予感はしてたのですが途中からもう、振り乱されっぱなしでした。
昭生の気持ちも伊勢の気持ちも、もういいじゃないかというくらい傷だらけになって、早く幸せになって欲しいとそればかり考えてしまう始末。
作者の崎谷はるひさんもあとがきに書いてられますが、「相手をどこまで許せる?」というテーマが大きくのしかかってきます。もうツライし、泣いてしまうし、心の中で「頑張れ、昭生!」とエールをおくってしまいました。
ホントは星5つにしたいのですが、このシリーズを通しての背景や、周囲の人達のからみが、私には少しツライ。(すいません)必要な部分だとは思います。ただ、あくまでも個人的な感想です。

 

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
~王の帰還は戦闘の場面が多いので、勇壮、重厚なシンフォニーが中心ですが、死や変わりゆくもの、そして希望を表現した静的な曲もあり、バランスのいい仕上がりになっていると思います。アラゴルンとピピンの歌もいい雰囲気を出しています。長編でも飽きることのなかった映画ですが、長いエンドクレジットが流れても最後まで観てしまうのはInto The~~ Westに惹き付けられたからだと思います。~

 

オペラ座の怪人~サラ・ブライトマン・ベスト・セレクション
サラ自身がヒロイン(クリスティーヌ)のオリジナル・キャストを務めて一躍脚光を浴びたオペラ座の怪人からの曲を含め、アンドリュー・ロイド・ウェバー作の曲を中心に、エニグマのフランク・ピーターソンとのコラボの曲を若干混ぜて構成した、サラ初期の名唱を集めた作品。サラが「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」でより世界的に飛躍する前の歌唱を収集するにはこつこつオリジナル・アルバムを求めるのもいいでしょうが、SHM−CD1枚で手頃な価格でこれだけの名曲が揃っていれば、本作はかなりお得な1枚と言えるのではないでしょうか。エヴィータの「アルゼンチンよ泣かないで」、ジーザス・クライスト・スーパースターの「私はイエスがわからない」等、久しぶりに聴きましたが、懐かしい曲が新鮮に感じられました。パッケージ・デザインが安っぽく、いかにも今年の来日に便乗した感のある企画ですが、歌詞の訳もついており、聞き惚れる曲ばかりなので、サラ初期の名唱を手っ取り早く集めたい人にお薦めの「ベスト・セレクション」です。

 

大阪豆ゴハン (1) (講談社漫画文庫)
「誰寝て」も好評なサラ・イネスさんを、世に知らしめた作品。
ワイド版で全巻揃えていたので、この文庫版(1)を入手したのは最近でした。
驚愕です。
書き下ろしマンガが収録されています!。
全巻揃えている方も、是非購入を検討しましょう。

…残りの文庫化&増刷は難しいのでしょうか…?。


 

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)
40歳以降の男性で、その昔に金曜日夜8時にNETテレビ(現テレビ朝日)の前に座っていた人には感涙モノの本である。

 プロレスとは、いまでは当たり前の話なのだが、ストーリーと役割がはっきりしているイベントである。その頃はまだまだ高校生の私も熱狂的になっておったが、その点においても猪木という男は天才的でありました。

 企画、脚本、演出、主演、監督をすべて一人でやってのけ、それが完璧なファイトとして世の大人・子どもは熱狂と化した。いや、猪木だからこそであり、馬場さんのプロレスにはこの熱さと危機感と悲壮感はありえないのだ。

 しかし、その長い猪木の歴史、いや、力道山、馬場から続くプロレスの長い物語の中で、「1976年」のみが、この一年のみが「リアルファイト」(ガチンコ)を行った唯一、稀な年なのだ。なぜ、猪木は「リアルファイト」という殺伐としたリスクの多い行動に出たのだろうか。そこには深いわけがある。

 1)対 ウィリアム・ルスカ戦
 2)対 モハメッド・アリ戦
 3)対 パク・ソンナン戦
 4)対 アクラム・ペールワン戦
 いずれも1976年に行われている。

 正確に言えば、対ウィリアム・ルスカ戦はシナリオのあるファイトであった。戦前には完全秘密の道場で、バックドロップ3連発でKOに至るまでの筋書きを何度も練習したらしい。しかし、実際の試合は、これぞ「異種格闘技!」という画期的なシナリオの始まりだった。

 対モハメッド・アリ戦は、「シナリオ付きプロレスをしよう」と誘っておいて、直前に「リアルファイト」だ!と金儲けを楽に出来ると信じて来日したアリにけしかけ、怒ったアリはひと悶着を起こしながらも、最後は飲んだ。
 これはテレビやプロレス本に出てくる「伝説」とはまったく事実が異なるのだと著者は書いている。
 
 プロレスの裏側を「暴露」するのがこの本の目的ではない。一人一人の登場人物のその時代の背景がしっかりと書き込まれており、気がつけば、私は感嘆の連続で、途中からページをめくるのも、もどかしいくらいにこの本に没入してしまっていた。

 素晴らしい第一級のノンフィクションである。ある意味、猪木の裏側をえぐりだしている。しかし、けっして猪木礼賛の書ではない。

著者はそれでもなお言う、アントニオ猪木はやはり天才である!と。

 

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
前作はやってませんので先入観無しでプレイしました。
まず、ムービー(リアル映像)からゲーム画面への移行はスムーズで素晴らしいの一言に尽きます。
違和感をなるべく少なくするための技法なのでしょう。ゲームに直接関係はないですが、すごく感動しました。

また、肝心のゲーム内容ですが、ジョイスティックを繋げて遊ぶほうが向いてると思います。私はプレステ2のコントローラをUSB変換してつなげてますが、アナログスティックの感度も良好でした。

ゲーム内容は三国無双のように群がる敵をバッサバッサと切り捨てるのですが、選択するキャラによってコンボが違ったりします。

難点を挙げるとしたら本編のボリュームの少なさです(☆1つマイナス)。
映画の都合上仕方の無いことかもしれませんが、ステージ数がかなり少ないように感じました(2~3日程度でクリア)。

各キャラにはレベルが存在しますので、レベル上げを狙ってのやりこみ要素もありますが、個人的にそのやりこみ要素はすぐに飽きてしまいました。

長く遊べるための工夫をもう少ししてくれたら非常によかったと思います。
ゲーム内容や操作性が抜群に良いのでもったいなかったと思います。

また独立したビデオカードが無いとプレイできない思います。

私は以下の環境でプレイしましたが、それでも地下道のステージで落石が始まったあたりから、画面中がちらついてゲームになりませんでした(そのステージだけグラフィック機能を落とすことで何とかクリア)。

CPU:Pentium4 1.5G
MEM:512MB
VGA:nVidia GeForceFX 5600 128MB


 

指輪物語 第3部 王の帰還
フロドとサムはいよいよモルドールへ。
他の仲間はガンダルフのもとに集まり、いよいよゴンドールの攻防戦
そして最後の決戦が。
指輪の行方は。サウロンの運命は。

神話の語り手としてのトールキンの才能が遺憾なく発揮された指輪物語の最終巻。

この版にしかないアラン・リーの挿し絵が素晴らしい。

アラン・リーは今回の映画でも美術を受け持っていました。


 

Σ
eufoniusは基本的にアニメとかゲームとかの曲が多くて、抵抗のある方もいると思います。
しかしアニメとか好きでない人でも全然聞ける1枚です。
わたしもアニメとか好きではないのですが、eufoniusの曲はとても好きです。
今回は自主制作?と言うのでしょうか?オリジナリティの高い物に仕上がっていました!
riyaさんの透き通った声がとても癒されました。

ただちょっと明るい感じの曲が少なかったのが残念でした。
でもこれからeufoniusを知っていくにはとてもいいCDだと思います。
何回か聞いているとだんだん「素敵だな」って思う曲や、一回目は「へんなの」って思う曲、聴いてすぐに好きになる曲と様々ですが、結果はきっと「聞けてよかった」と思えると思います!

 

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (Playstation2)
この次の中つ国第三世紀を買いましたが、断然この「王の帰還」の方が面白いです。買うなら絶対にこちらをおすすめします。
ストーリーも割と映画に忠実にできていて、アクションも苦手な人でもクリアできます。
おまけの映像も豊富です。グラフィックもきれいですし、
ちゃんと俳優さんの声でプレイできるのがうれしいです。

そしてレベルアップなど、色々ややこしくないのがとってもいいです。