『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション |
今年85歳になる母にプレゼントしたのですが、とっても懐かしいと言って喜んでくれました。本を読んでいる時の母は、昔の気持ちがよみがえりとても若々しく見えました。母にとってこの本はとてもよい刺激になり良かったです。 |
LILY DA VIDEO [VHS] |
このビデオは全体的にいい。特にI LOVE HIP HOPのキャラがいい。ビデオ撮影のときも和んだ空気で撮影をして、どれだけみんなが仲がいいのか、どうやっていいプロモ、曲ができるのかも、このビデオを見れば、Doragon Ashを全然知らない人から、ファンのみんなまで全員楽しめるようなビデオに仕上がっている。 |
introducing“CROSS YOUR FINGERS”II |
3年前に出た第一弾と比べ、他アーティストとのコラボレーション曲が増えているので、より一層Cross Your Fingersの面白みが出ていると思う。
が、+1000円(第一弾は2000円だった)は、正直どうなのかな、と思ってしまうのと、収録されていないゲストの曲も聞きたかったなぁ…。 Universalのサイトにある説明です↓ ■CROSS YOUR FINGERSとは? SING LIKE TALKINGの佐藤竹善がFM802主催のもと'97年から毎年5月に大阪で開催しているライブ・イベント。「歌にジャンルはない」というコンセプトのもと、佐藤竹善が中心となり新人からベテランアーティストまで幅広いアーティスト紹介している。毎回行われる佐藤竹善とのコラボレーションも話題となっており、'06年5月に大阪フェスティバルホールで2日間にわたって行われた“CROSS YOUR FINGERS X”で10周年を迎えた。今作は’03年にリリースされたアルバム「introducing CROSS YOUR FINGERS」に続く第2弾。今回は記念すべき10回目となった“CROSS YOUR FINGERS X”の中から名場面を中心に選曲し収録されている。 ■参加アーティスト 河口恭吾 / 塩谷哲 / JAYE & SILKY / Skoop On Somebody / 夏川りみ / 馬場俊英 / 松田亮治 / リクオ / 渡和久(風味堂)ほか! |
ソーセージ・まーち 5 (まんがタイムコミックス) |
まち子&弥生の姉妹の部屋にやはり双子の猫(まぁ猫なら珍しくもないけど)まーりゃんとやーにゃんが追加。会社だけでなく、自宅での姉妹生活ネタも増えてきたような気がします。
相変わらすまち子は守銭奴で驚異の身体能力、弥生は主任LOVEとコケまくりのドジっ子ぶりを見せ、主任も天性の超天然ぶりを発揮し、部長は超寒いダジャレを連発し、さらに従妹や母親が登場で同じ顔が4つ並んだりもして。とにかく飽きない1冊です。 1巻から揃えるのが面倒かもしれない……けどね。 |
Double Cross (Alex Cross) |
衆人環視の中で次々と行われる猟奇的殺人事件。
新たな警察官のガールフレンドとキャンプを楽しんでいた精神科医Alexは、ガールフレンドが呼び出しを受けたことから一緒に事件現場へ駆けつける。昔の仲間が現場を警戒する中、現場の調査を始めるが、犯人が残したビデオテープにAlexへのメッセージが残されていた。 猟奇的殺人事件が続く中、4年前に終身刑を宣告され収監されていたマスターマインドが、特別厳重な刑務所から脱獄する。 今回のAlexは犯人に翻弄され続け、あまりパッとしません。 また、読みにくいということではありませんが、この作家の文章には、時々理解困難な、(たぶん上級者向けの)部分があります。 |
キャットストリート DVD-BOX |
原作が「花より男子」の神尾葉子だったので、何気なく見始めました。
原作のマンガも知らないし、期待していたわけでもなく見てましたが、気がつくと夢中になっていました。 主人公の少女は、売れっ子の子役だったが、ある事件をきっかけに引きこもりになってしまう…。 本来なら高校生として生活しているはずが、主人公は引っこもったまま。 ある時、フリースクールという存在を知り、そこに通い始めることで、彼女は少しずつ変わっていく…。 引きこもりだったにもかかわらず、元々俳優としての才能があったため、最終回では女優として復帰している。 話の展開だけをみると、うまくいきすぎな単純なドラマと思ってしまいがちですが、それだけではありません。 主人公が通うフリースクールというものの存在と、そこへ通っている生徒たち。 なぜ、フリースクールというものが必要なのか?ということを考えさせられます。 通っている生徒たちの理由は様々ですが、決して社会から逃げているわけではないということです。 今は社会から少し離れたところにいるかもしれないが、何とかして、社会の中に入っていこうと頑張っているのです。 その象徴が、主人公なのではないかと思います。 一度、社会から離れてしまうと、戻るにはかなりの勇気が必要だと思います。 このドラマの主人公のように、うまくはいかないかもしれません。 それでも、このドラマを見て、少しでも勇気を持ってくれることを願います。 |
しゃばけシリーズ第2弾 うそうそ [DVD] |
前回の「しゃばけ」に続いて、今回も楽しませていただきました。
「うそうそ」は、前回の「しゃばけ」よりもハラハラドキドキ感がありました。 謎解きっぽい要素もありつつ、泣かせるところもある。 最後まで、目が離せない内容でした。 出演者は変わることなく、そのままだったので安心しました。 ゲストもいろいろな人(人形?)が出ていて、とても豪華でした。 何よりも今回は、早乙女太一が、女役と男役で出ている! 早乙女太一ファンには、たまらない作品です! |
働きマン DVD-BOX |
私が見たいと思った映画やドラマにしばしば菅野美穂が出ている。今回も働く女性の仕事や生き方に対する答えとは何か関心があったので見ました。働く女性だけでなく購入層に向けた記事作り、事件を見守る野次馬達など毎回とても興味深く見てました。在宅率の高い季節のドラマだったのにも関わらずあまり話題にならなかったのが残念でした。 |
ど根性ガエル DVD BOX 1 |
70年代のアニメを語る上で絶対外せないのがこの『ど根性ガエル』です。原作は当時少年誌後発の少年ジャンプを『トイレット博士』と並んで牽引した吉沢やすみ原作の人情ギャグマンガ。都内某所の下町中学に通うひろしとピョン吉を取り巻く仲間達とのドラマは、ペーソス溢れる味わい深い作品となっています。本BOXには、平面ガエル誕生の秘密を描いた記念すべき第1話をはじめ京子ちゃん、五郎、マリア、そして梅さんといった名バイプレイヤーをそれぞれフューチャーした、まさに『ど根性ガエル名鑑』と言えるでしょう。おススメはひろしのトレードマークであるサングラスの思い出情緒たっぷりに描いた『おとこ涙のサングラスの巻』、全自動洗濯機購入を機にその対策に命がけで望むピョン吉を一大スケールで描いた『涙の大特訓の巻』、そして、年越しそばにすっかりお客を奪われた宝寿司を助けるためピョン吉が大奮闘する大晦日の1日を描いた初期の傑作『年越し寿司だよ全員集合の巻』等、見どころ満載のBOXです。
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Buzz Clips [VHS] |
lol ihq |