みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1989年 |
この平成元年になって、テレビ東京が放映網を広げてきて、アニメ・チャンネルとして台頭してきたとあって、またここで急にア ニメ数が増えてきましたよね。そんな中から「2枚目推挙9作品」を取り上げると…。
「あひるのクワック」「魔動王グランゾート」「青いブリンク」「悪魔くん」「GO!レスラー軍団」「かりあげクン」「まじかるハット」「たいむ とらぶるトンデケマン!」「ドラゴンクエスト(アベル伝説)」……この9つになります。 |
死に花 [DVD] |
山崎努ら老人ホームの仲間が泥まみれになって汗だくで楽しんでる姿が印象的でした。
加えて老人ならではの哀愁があり、途中悲しくもなりました。 でもCGにもう少しお金かけれたら良かったのに・・・。 |
黄昏の楽園 2 (プリンセスコミックス) |
自ら事件に首を突っ込むウィリアムと,疎ましい能力を使いたくない,捜査に非協力的なカヅキ。 対照的な二人の探偵物語・第2巻! ある事件から巨大犯罪組織・ナイツマスターに関わることになってしまったウィリアム。 命を狙われてもなお事件に立ち向かう彼の姿勢から目が離せません!! |
死体と遊ぶな子どもたち [VHS] |
タイトルは割と有名な気がする本作。内容の方は、売れない劇団員がわがままな団長に付き合わされて葬儀島という場所に行って死体蘇生の悪ふざけをしたところ、本当にゾンビが出てきてしまうという非常にバカバカしいもの。邦題には「子どもたち」と書いてますけど、実際の登場人物たちは大学生くらいの年齢です。精神年齢的には子供っぽいですけど。
一応ゾンビ物なわけですが、実際に出てくるまで1時間以上かかります。その間はかなり退屈ですが、ゾンビの出来自体はまあまあなので登場してからは割と楽しめます。とは言っても、ゾンビが出てる時間はそれ程長くないので、見る場合はそこんとこを理解しておきましょう。 聞いた話によると、この作品は学生の自主制作らしいです。その辺を考慮すれば、退屈な1時間もまだ許せるような気がします。近年リリースされているような自主制作臭い作品に比べれば”まだ”見れる方なので、機会があれば視聴してみてはいかがでしょうか?LD化されているそうですが、さすがにDVDは出ないだろうな〜。 |
美少女戦士セーラームーン 11 新装版 (KCデラックス) |
ついにスターズ編です。なんといってもスリーライツ(スターライツ)が好きですね。この巻はとにかくうさぎのまわりの人物が消えていく話です。今までの話よりも規模の大きな話です。 |
プレーリードッグ―プレーリードッグの飼育・医学・生態・歴史…すべてがわかる (スタジオ・ムック―アニファブックス-わが家の動物・完全マニュアル-) |
初めてプレを飼うひとには大変参考になる本。 とくにプレの病気について詳しくでています。 また、プレを飼っていてあまやかし放題にしている人(わたし)にも、改めて可愛がることと甘やかすことは違うこと!と反省しつつ、勉強になる本。 |
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 |
この手の本は、読者から「これぞ真実だ」とある程度の支持が得られれたり、「そんなことがホントにあるのか?」と好奇心と驚きの注目を集めたり、逆に「トンデモ本だ」と批判されることでも相乗効果があると思いますが、本当に慎重な姿勢で真実の情報を求めている読者たちにとっては、よく言えば総論的、導入的または講演会録のような本としての価値があり、逆に見れば、掘り下げ方や根拠の提示が詳細ではないという印象も与えるような気がします。
「トンデモ情報と思われがちだが実は真実」でありそうな多くの情報と、一部には「トンデモ情報と思われがちだが実は真実と言われていながらやっぱりトンデモ情報」が混ざっているような印象を個人的には受けました。 繰り返しになりますが、根拠についてのもう少し詳細な解説がほしいと思いました。とくに宇宙人に関する事は、情報源や判断の決め手のようなものをもう少し示していただきたいと思いました しかし、いずれにしても、注目して検証すべき重大な問題が数多く掲載されている本だと思いますので、全ての項目とまではいかなくても、一読の価値はあると思いました。 ただまた今流行のパラレルワールドの説明が出てきたのはちょっと疑問でした。 個人の選択によってそれぞれの未来としての別世界が存在するなら、このような本を出して読者の意識の変革を求める意味も薄れてくるのではないでしょうか?一人がそういう未来を選択すれは、身の回りの全ての人も同じ未来にいるパラレルワールドが出現することになるのですから |
痛快!ロックンロール通り(1) [VHS] |
これは80年代(日本のテレビ・ドラマの爛熟期)を代表するテレビ・ドラマの一つです。色んな名キャラがいて、関根勤さんはヤクザの若頭役で、カマキリ拳法もどきのキャラクターで「ヘンな事すると…指取っちゃうよォ…」と言って指舐めるとか、長塚京三さんは中学校の怪しいマニアックな音楽教師の役で「音楽はサイコーだぁ!!」みたいにやっている。特にメインキャラクターの三浦洋一さんの矢吹譲二は良い!!彼は近年シリアスなイメージがあるが、彼はコメディーのセンスも天下一品!!かの「あんちゃん」(水谷豊・伊藤蘭共演)では「オトちゃん役」で大活躍。コメディー番組も一つやっていて、「あそび座」という半年あまりの番組だったが、俳優仲間達とテレビ・スタジオにステージを作り、観客を集め、その前でコメディーをするというのがあった。
三浦洋一さんは日本の役者の中でも際立つ笑いのセンスの持ち主だ(意外と見逃されてる)!! それがこの作品では存分に発揮されている。 とにかくこの作品は脚本良かったし、出演者達も良かったです。今の「無味無臭」的テレビ・ドラマには無い味がある。 |
毎度おさわがせします DVD-BOX |
あたしは当時小学生(低学年)の割には、かなりマセテいたほうなので、リアルタイムでも再放送でも何度も見てました。(自室にテレビがあったので・・・) 今では考えられない場面もたくさんありますが、当時は中山美穂が今のような存在になるとは思ってもいなかったので、ただただビックリです。木村一八とのからみはやっぱり!最高です。 豪華な出演者達に今では絶対ありえないドラマ。 |
ダウンタウンの ごっつええ感じ 音楽全集 |
急にこの「エキセントリック少年ボウイ」の歌がなつかしくなり購入してしまいました。ごっつええ感じとは全く無縁世代の四歳の息子がデパートで大声で(しかも「どうせ相手はおやじの二号」って部分を何故か(泣))口ずさんでしまうほどのノリノリの曲は今聴いても充分新鮮でした。ダウンタウンのこんな面白い番組また復活してほしいと切望しました。 |