中川家 感じるジャッカル「営業マン」 |
leeland -beautiful lord |
猫の動画集 |
スターオーシャン ブルースフィア オープニング |
大介バンド 船戸フリーク |
幻想水滸伝 ティアクライス PV2 |
メルティランサー警告トラック |
[CM]NEC 玉木宏 上野樹里 |
REVIEW: HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition [HD] |
月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ OPテーマ 「amulet」 |
「月は東に日は西に」のOP曲です。この歌はまーちゃんのオリジナルの歌というより、キャラソンっぽく感じました。シンセ系(?)の弾けるような、イメージ的に「星の煌き」でした。でも、まーちゃん本来の可愛さはそのままでした☆ |
続く世界(グレンラガン盤/期間生産限定盤) |
しょこたんは最初から知ってたけれど、初めてこの曲視聴したらかなり良かったので即効で買ってかなり聞きまくってます!!始まり方も凄く格好良く、終わり方も格好良いです!!
結構ノリのある曲です!!とにかく聴いてみて!! |
SWITCH vol.26 No.1(スイッチ2008年1月号)特集:福山雅治[喧噪の日々、瞬間の静寂] |
福山ファン必見です。かなり読みごたえあり!
ショットも記事も充実していて、さすがSWITCHという感じです。 |
スウィングガールズ ファースト&ラスト コンサート [DVD] |
ぶっつけ本番の映像ですから、リアルに緊張感が伝わります。
しほりちゃんが最後の音を失敗してしまったことに対し、その あとおっきい目の涙目になってがんばって吹いているところが 本当に可愛かったです!! |
中川家・ルート33・キングコング IN ZAIMAN [VHS] |
このDVDは買って正解!&買って得したって感じですね☆☆ 私は中川家ファンなんです★なんと言っても剛兄の茶髪が何とも言えなくわかいくて新鮮でした★★ 相変わらずルートもキンコンもおもしろくて最高でした☆ 皆さんおすすめですよ~~!!買ってみてね★★ 漫才は3組とも2つずつで中川家のは1つは剛兄が茶髪でもう1つは黒髪でちょっと立ててました★★(どっちもカワイイ~~) |
幻想水滸伝I&II |
雑魚はすっこんでなさい(笑) てかFF8は本気でクソだろ。 お前と一緒だよ。 |
幻想水滸伝ティアクライス |
1・2のファンですが……最初はDSからだし、中古のゲーム屋行くと凄く安くなっているし……←← 正直全く期待しないでプレイしました。 まあ、確かに今までの『幻想水滸伝』とは違う。主人公めっちゃ喋るし。それがダメって人は買わない方がいい。でも多分やってるうちに慣れてきます。 幻想水滸伝って名前で出さなかったら結構な良作に入ると思う。 紋章は出てこないし、108星集めても『ちょ……これだけ!?』みたいなムービーがプラスされるだけ……そこがかなり旧作からのファンは違和感を覚えると思う。 でもティアクライスは戦争じゃなく世界の話だし、エンディングとしてはよかったと思う。……ただあまり感動はしなかった。多分無意識に旧作と比べてしまったんだと思う。 新規の方ならかなり面白いと思う。DSにしてはムービーや台詞が多いし、BGMが綺麗!!そこには結構驚いた。 ただ前の方にも書いてあったが『結局星って何だ!?』とか『108星集めてもあんまり意味なくね!?』とか『黒い魔物(他の世界の人じゃ倒せないやつ)出す必要あったか!?』とか……突っ込みどころが多々あった。 新章なら次の幻想水滸伝も世界の話になるのかなー……次回もこれなら改良に期待大!! ただ幻想水滸伝としてじゃなく普通のRPGとしては楽しい。結構簡単だと思うし。 |
猛き箱舟〈上〉 (集英社文庫) |
週間プレイボーイに連載中(約25年前)から目をつけていて、
単行本が出て、すぐに買い求めた。 だから、初読は、20年以上前になる。 それから何度読み返したことだろう。 冒険小説とは何か、ビルドゥングスロマンとは何かを私に叩き込んでくれた小説である。 この作品以降、作者自身の手になるものを含めさまざまな冒険小説が世に出たが、 この作品を上回る作品にはお目にかかっていない。 よく、無人島に行くなら、何を持っていくかという問いがあるが、 私ならこの作品を持っていく。 |
のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD] |
ヨーロッパ編をTVで初めて見て
ドラマも気になりレンタルした所とても面白く これは手元に置かなければと思い購入☆ こんなに楽しくピアノを弾く主人公ののだめちゃんが 大好きです☆ 原作を知っているわけでばなく 本当に偶然TVで見て玉木さんカッコイイとか思いつつ 見始めた作品でしたが、いつの間にか引き込まれ 主人公が好きになっていた自分にびっくりwww |
灰塵の暦―満州国演義〈5〉 |
じつはまだ第5巻は読んでいないのだが、第1巻以来、発売されしだいつぎつぎに読み進んでいる。現代世界の辺境を描くこの作者への評価は、強烈なファンがしばしば正確に描くが、今回の満州国演義は、歴史小説としての最高峰に位置しているとわたしは思う。実名の歴史上人物も現れつつ、無名の大衆が本当の意味での歴史舞台でうごめいている。近年あつかましくも一流大学歴史学閥には、科学的歴史観から踏み外れて新しい歴史教科書を編む輩が、平然と歴史を塗り替えようと躍起になっているが、船戸与一の「小説」のほうが歴史を描いて論理的実証的で明瞭である。一部学者文化人が文春新書などに書きなぐる日本現代史では、恣意的に個人的感情から資料を引用するという学問からかけはなれた態度をとっているが、それらには船戸小説のように、思わずさもありなんという歴史がまったくないばかりか、見苦しいまでに個人的感傷の連呼しか感じられない。最終巻に発表されるだろう船戸氏の参考文献はおびただしかろうと思うが、いまからすでに楽しみのひとつである。大東亜戦争はいかにして始まったか。戦争を知らない日本人は船戸与一の満州国から入門するがよい。灰塵の暦―満州国演義〈5〉 |