ザ・シムズ 2 キャンパスライフ! データセット |
スキルや課題、レポートを書くなど忙しいですが、それをあまり気にすると疲れます。奨学金を稼ぎたいなら優秀な成績が必要ですが。でも私はシムを大学の施設で適当に遊ばせながら、そこでスキルを満たしたり課題やレポート、授業に出させたりしてます。他のメンバーが授業中でも別の場所への移動はできます。
寮へ帰ると出発時の時間のままですが学期の時間は進んでるので、突然試験が目前にある場合もあります。体力や楽しさに気をつけて。 学生のシムは普通のシムより歩くのが遅いです。一度にたくさんのシムを操作する場合その方がいいということなんでしょうか・・。でもちょっといらいらします。大きい寮や広い施設内だと歩くのに時間がかかり何もせずに体力だけなくなっちゃいます。またシム全員を見渡しつつ操作するとなると一人一人が小さくて表情などは見えません。 建築するのが好きな人は自分で大学を作るところから始めたら楽しいかもしれません。寮の建て増しなどはできません。 新しいアイテム、カフェと携帯電話は好きです。公共の場所でもコーヒーを飲み続ければ体力は満たされ続けるので便利です。携帯を使うと外にいても他のシムを誘えます。 仕事は専攻に関係なく何でもできるみたいです。超能力キャリアでは死んでいる人をよみがえらせることができるらしいのでこれから試してみます。 |
ホームベーカリーBook―おうちで焼きたてパン (マイライフシリーズ 694 特集版) |
HBを買ったときに、一緒に購入しました。
レシピはどれもとっても美味しいです☆ おすすめはマヨネーズ食パンとヨーグルト食パン。 ふわっふわで味も美味しく、プレゼントしても喜ばれました。 あと、チョコレートケーキも作ったけど、簡単に美味しく出来ました。 もっといろんな種類のレシピが載ってると嬉しいけど・・・。 ちなみに私は象印のHBだけど問題なかったです♪ |
1/48 F-14D スーパートムキャット CVW-14 #PT12 |
このキットは1/48スケールのトムキャットの 中でもいいキットだとおもいます。 ハセガワだけあってプロポーションはよく 1/48スケールなので細部まで再現されています。 お値段はイタレリなどよりも高いですが、キットとしては すばらしいと思います。 |
クラインの壷 (新潮文庫) |
岡嶋二人の最後の作品であり、井上夢人の実質的なデビュー作である。
読み始めて最初の内は、作者だけがヴァーチャルリアリティ・システム 『クライン2』を楽しんで書いていて、その楽しさが読み手まで伝わって 来ないような印象を受けた。 主人公が『クライン2』の目的に疑問を抱き始め、謎を追っていく中盤 以降はスピード感ありテンポよく一気に読める。 特に研究所に潜り込むあたりのシーンはスリルがあり、物語に引き 込まれる。読みやすい文章であり、作者である井上氏の力量だろう。 だが、最後の落ちが物足りない。 まだ何かあるんじゃないかとページをめくったら、 そこは新井素子さんの変な解説だった。 良くも悪くも、井上夢人の世界観を反映した作品である。 ただ、井上氏が我がまま?を言ってボツにしたという徳山バージョンも 読んでみたい気がする。 井上先生、書いてくれないかな。 |
失われた地底王国「シャンバラ」の謎 (ムー・スーパーミステリーブックス) |
いきなり本の帯からビックリさせてくれます。 「観音菩薩の正体はイエスキリストである!!」なんんですって~。 本自体は雑誌ムーに別冊付録で付いていた漫画を中心に構成されています。 漫画も面白いですがそれの解説にも驚かされます。 すごく面白。サクサク読めます。 サイ九郎が羨ましいです。 |
My Life |
950ページにも及ぶ大部な本ですので正直持ち歩くにも難儀しましたが何とか読了。英語そのものは読みやすく、語彙もさほど難しいものはないので、「分量」を度外視すればノンネイティブにもイージーな部類に入ると思います。クリントン政権が曲がりなりにも成しえた、中東和平の端緒を開いた業績を本書で振り返るとつくずく「もしゴアだったらイラク戦争はあったのか?」と思ってしまうのはわたしだけでしょうか。米経済の急回復も含め自伝固有の業績羅列的文脈もないではないですが、全体には90s世界史「トップインサイダー」の価値ある独白、といった印象でした。人物・事件名によるインデックスも親切なので通読する時間はちょっと・・・という向きには拾い読みもできます。話題のモニカに関する記述は当然「regret」のオンパレードですが、寝室隣の部屋の「(一応)comfortable」なカウチで2箇月以上寝るハメになったビルの人間味溢れる一面も。一度はウソをついたのに「例え大統領でも完全な人間などいない」、と言い切って通ってしまうところは米国らしいと言うべきか。「重さ」に見合う情報がつまった本です。 |
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ SIDE A (角川ホラー文庫) |
まさしくゲームノベルス。
ストーリーをほぼそのままなぞっただけとも言える。 ただ、出番のないところのウェスカーの行動が書かれてはいる。 しかしほとんどオリジナルな彼の設定はどうだろう。 あの能力は一体…。 彼のファンとしては好ましくはない。 著者の文章の書き方が箇条書きのようで面白みを感じなかった。 ゲームの内容をそのまま知りたい方はどうぞ。 |
約束~Jero 1st Album~ |
ジェロの待望のアルバムで、タイトル名が「約束」。
実は、タイトル名に期待しましたが、そこは当て外れ。 かってレコード時代に、雪村いずみが出した名曲「約束」を、 ジェロ流に歌ったものが入ってると思いきや、 なんとタイトル名だけ。ちょっとガッカリ。 次回のアルバムで、是非取り上げてほしいと思っています。 このアルバムに関しては、「晴れ舞台」が一番好きでした。 |
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) |
これはやられた。最初なにがなんだかわからなかったが、読み返すとそういうことかと。
仕組みとしては素晴らしいとは思うが、ストーリーは女性不信になっちゃうよと。 なので個人的な評価として星3つにしたいと思います。 |
バイオハザードアンブレラ・クロニクルズ (SIDE B) (角川ホラー文庫 (H66-12)) |
アンブレラ・クロニクルズの小説版の後編です。
アンブレラ崩壊のお話が半分以上です。 僕のようにゲームを途中で投げ出した人やWiiを持っていないバイオファン向けの本です。 これでようやくアンブレラ崩壊について知ることができました。 良かったです。 ただ、話の展開がすごく速いので、人物や生物兵器の名前からすぐに姿が思い描ける位バイオに精通していないと、ついていけないかなと思います。 |