恋姫†無双アンソロジーシリーズのエロさ最高版である「恋ノ祭」編が再び発刊されました。
前作もかなりのお色気場面がありましたが、今巻もそれに勝るとも劣らない内容です。
今巻のテーマは「夏」ですので、水着シーンがかなり多く含まれています。
今巻から新しく恋姫アンソロジーに加わった「おとぎ遊戯」氏は画力が相当なものでした。
恋姫に参加するのは初めての様ですが、漫画を描き慣れている印象を受けましたので初見でも
何の違和感も無く見る事が出来るかと思われます。
孫権(蓮華)の描き方もかなり色っぽかったのでこれからも参加して頂きたい感じですね。
今巻も各作家さんがかなりハジけた内容の作品を提供してくれましたが中でも、「名苗秋緒」氏
はついにやっちまったw感がありました。はっきり言いますと「膣出し」しちゃってますw
「膣出し」表現が気になる方は是非購入を検討して頂ければと思います。
最後になりますが、今巻の「うすべに桜子」氏の作品が同人誌ではなく商業誌に掲載された事は
本当に素晴らしい事だと感じました。恋姫ファンには是非とも見て頂きたい内容です。
以上でレビューを終わります。読んで下さった方々に感謝致します。
古き良き
ハリウッドミュージカル風ゴージャスな曲あり、
ビリー・ワイルダー風ちょっと世を斜に見た曲あり、
ディズニー風切ない曲あり。
シュープリームスのカバー「stop in the name of love」
のバリエーションも変化が楽しい。
ドラマを見た人はもちろん、
見なかった人にもイージーリスニングとしてお薦めできます。
特にデートのドライブには絶対ピッタリ。
石黒卒業後に出された、明らかに
LOVEマシーンの二匹目のドジョウを狙ったと思われるシングル。それと同時に、忙しくなってきたつんくが、手抜きを始めたのではないかとの思いがよぎるようになったのもこの頃である。「恋のダンスサイト」は、ちょっと遊びが過ぎるのではないかと思うし、カッ
プリング曲の「恋はロケンロー」は、完全にふざけ過ぎである。後藤加入以前の曲が好きな人にはお薦め出来ない。