懐かしく素晴らしい名曲が勢揃いですね
毎日聴いています
買って正解でした

懐かしくて新しいアルバムだと思います。
何度聞いても飽きません♪

初めてコンサートに行ったのが、1983年4月の大阪厚生年金会館でのコンサートでした。あれから稲垣潤一さんの大ファンになりました。このDVDは懐かしいドラマティック・レインやオーシャン・ブルーも収めてあって、若かった頃を思い出しながら、稲垣さんのずっと変わらない透き通ったステキな歌声に酔いしれています。
これからも…愛あふれる“男と女”の世界を、ずっとずっと歌い続けてください。

ツイッターで、本を書いているということは、知っていました。彼が自身を振り返ってつづる内容は、プロデビューするまでのハコバン活動。
彼の目は純粋で、ただ歌いたい歌を、歌えればそれでいいとしか考えない。
ドラムを叩きながら歌うという、ユニークな演奏スタイル、天性の声が 評判になり、徐々に実績を積み、仙台では知らぬもののないほどのミュージシャンになったものの何か満たされないものを感じる毎日を、当時の流行や、風俗を重ねながら、丁寧な文章で語っていく。
あっという間に、読み終わりました。

でも、ファンが期待するのは、名曲が生まれた舞台ウラや、創作の苦しみ。など、実はデビューした後のことだと思います。

待ってましたのこの DVD!
画像はあまり良くないですが、当時の感動がいっぱい詰まってます！
買って良かったです。
稲垣さんのこの時期の他の場所でのコンサートDVDを出して欲しいですー。