これは原作の漫画が大好きでドラマCDも購入しました。

これでみなみ遥先生の作品のイメージがガラッと変わりました。

いつもラブコメというか…エロい感じのが多いのですが。笑

これはシリアスものです。ストーリー性重視の方にはお勧めです。

原作が好きだと、大体ドラマCDは物足りないのですが、

これは本当に大満足でした。キャストもぴったりだと思います。

岸尾さんが好きだという事もあるかもしれませんが、陵がこの人で良かった。

と思いました。喘ぎ声（直球ですみません。笑）も切ない感じで素敵vv

お兄さんは辛い役どころですが、神谷さんがとても素敵に演じてます！

声優さん好きから見ても、とても満足な作品でした。ので、星5つです！

言葉のちょっとした違いの奥にある文化の違いを読みやすく解説してくれています。
暮らしの中のふとした一コマから始まる文化論が、説得力を持っていました。
自分の国がこんな個性を持っていたんだって気づかせてくれた一冊です。
日本の文化が好きな人、触れてみたい人におすすめです。

使いやすいボールペン（油性・水性・ゲル）を色々試した後、とうとう万年筆にたどり着きました。
初めは５千円位のからデビューをと思いましたが、店頭で試し書きをしたら、何と書きやすいこと。
ペン先は、「Ｆ」と「ＭＦ」と、どちらにするかで結構迷いました。
「Ｆ」はややカリッとした感じでやや細字。「ＭＦ」はすべすべした感じでやや太めの字。
迷ったあげく「Ｆ」にしましたが、７ｍｍのルーズリーフに書くには、「Ｆ」が最適でした。
ボールペンだと、１時間くらい書き続けていると腕が痛くなるのですが、さすが万年筆は疲れません。
特に難点はなかったのですが、「ＭＦ」のすべすべ感が欲しくなり、セーラーのプロフィットスタンダードを購入。
こちらは大きな字を書くにはいいのですが、７ｍｍルーズリーフに書くと、後で読みにくくなってしまう太さです。
最近は、カスタム７４２「フォルカン」を購入するに至りましたが、書いた字を見返すとクニャクニャした字になっている次第。
これを使いこなすには、もう少し修行が必要のようです。
そんなことで、このカスタム７４「Ｆ」は今でも愛用の一本です。

ニブが軟らかいので、書いていてフワフワ軟らかく、書きやすいです。
線の抑揚も付けやすいですが、他の方が書かれているように、紙とインクをうまく選ばないと
滲みが結構出ます。
私的には、実用ではなく書き味を楽しむ趣味の万年筆かなとおもいます。

最新シングルの特典DVDにて一部の曲が公開されていた「男祭り」がフルサイズでライヴDVD化！！

TAKUYA∞が「鬼の地獄絵図セットリスト」と語るようにもう１曲目からアンコールレベル！！
真太郎も初っ端から上半身マッパ。
そして観客も１曲目からマッパがいるというとにかく異常なまでの熱気！！
真太郎の「金○MC」やTAKUYA∞の「今日の俺のテーマ」も男祭りならではの聴きどころ。
本編最後のMONDE PIECEで観客同士が肩を組んで歌い、そして溢れる涙を止められず上を向いて必死に堪えようとするファンの姿に心から感動した。

なお、今回「も」DVDのみ初回限定盤があり、今回は”THE ONE”アリーナツアーから2012年12月1日のさいたまスーパーアリーナでの演奏が収録されている。
途中、何度か暗転しフェイドアウトするところを見ると残念ながらフルセットでの収録では無いようだ。
が、しかし、何故この日のライヴが特典として収録されているのかはハッキリ分かる。
これから観る人の為にネタバレはしないが、この日のライヴでちょっとしたイレギュラーが起きたのだ。
それはライヴ本編、そしてTAKUYA∞のMCで全て明かされる。
何故この日のライヴをわざわざチョイスしたのか？
この意味を是非噛み締めて欲しい。

また、この特典DVDでもラストにMONDE PIECEが演奏されているが、やはりファンが泣いている場面が観られた。
この曲がどれだけ大切な曲であるか再確認出来た瞬間だった。

「男祭り」115分！！
「THE ONEアリーナツアー映像」81分の大ヴォリューム！！！

絶対にDVD（初回限定盤）を購入すべき！！