長期の療養生活をきっかけにシンガーソングライターの'道を志し、関西のライブハウスでの活動を中心に、地道に歌い続'けてきた森智彦さんが、新譜を発表しました。生きることのよろこ'びとかなしさを16編の歌に織り込んだ、ホンモノのソウル(魂)ミュージックです。
前作まで全部買ってやってました。 それは私はピエトロ王子を気にいっていたから。 息子のピノン王子もいいんですが・・・ ちょっと、早すぎません?? 私的にはやっと青年になってきたピエトロ王子を すっごく楽しみにしていたのに・・・。 いきなりナルシアと結婚して子供か!? ・・・って思いません??
村田氏の作品にはOz Zingaroで出会いました。 そこから彼の作品にどんどんひかれていき、今回画集がでると知り 即買いました。 内容は作品がメインですが、韓国での作陶紀行についても乗っていて 最初から最後まで楽しめる、読み応えがあるものでした。
曲調はPOPですし歌詞も若者っぽくてなんか・・・いいです。 この曲は下川みくにさんのセカンドアルバム「392~mikuni shimokawa BEST SELLECTION~」にも下川みくにさんのソロヴァージョンとして収録されています。 そちらの方もお勧めですのでぜひ聞いてみてください。
まるごと一冊が、コーヒーをテーマにしたビジュアル本になっています。
右から開くと縦書きの絵本で、「エチオピアコーヒー伝説」が始まります。 ヤギを放牧していた少年が偶然赤い実を発見して人々に伝える、というエチオピアに古くから伝わるコーヒー誕生の物語。エチオピアの新進アーティストによるイラストも新鮮です。
左から開くと横書きで、コーヒーの生い立ちや原木のある森の様子などが、写真と文章で解説されています。コーヒーの原木の写真は、迫力そのものでした。
そのほかにも、エチオピアで使われるコーヒーの道具類、もてなしの作法(コーヒーセレモニー)、家庭でもできる焙煎の方法からコーヒーレシピ、1本のコーヒーの木を花から葉、実まで使い切る方法など、日本では想像できないコーヒーの世界が広がります。
内容の豊かさに加えて、写真もイラストもレイアウトも洗練されたオシャレな一冊に仕上がっているので、手元に置いておきたいですね。
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