13日のコスメティックみきちゃんの情熱研究所

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最高の片想い
フジテレビの連続ドラマの小説本。
公介と竜平と法子は大学のスキー部時代の同級生。8年ぶりに再会し、スキーに行くことになったが、それを聞きつけたくるみは偶然を装ってこれに合流する。こんなことから始まる片想いのせつなさを描いたラブ・ストーリー。
母親がくるみに諭す場面から抜粋。
「片想いって最高の恋じゃないの?」
「好きな人ができたら、その人って神様になるじゃない?」
「でも、片想いだからって、待ってるだけじゃ、神様は振り向いてはくれないわよ」
「思」ではなく「想」を使っているのは、対象に向かって心でおもうということを強調しているのだろう。
片想いをしている人には強く訴えかける作品になっているだろうが、ちょっと平凡な気もする。

VOLT (ヴォルト) 2013年 10月号 [雑誌]
講演会「で腸内細菌が寿命を決める」という話を聞きました。その話題と関係した情報があるかと探しましたが、売り切れていました。ダメもとでAmazonで調べたところ見つかったためよかったです。仕事上、まとめて掲載したいと思い参考にします。

タヒチ―南太平洋の島々と「楽園」の素顔 (ワールド・カルチャーガイド)
南海の楽園としてのタヒチを単なる観光ガイドとは違った側面から書きつづった本で、タヒチという社会と文化を理解するのに役立ちます。この本を読んでから行けばより深くタヒチを理解することが出来そうです。読み返す度に新たな発見のある、お勧めの本です。
著者は主にシャルバーグ八千代さん、その他に西村雅春、直子夫妻(ナヴェナヴェランギロア) ヒコ普川さん(タヒチ・モーレア島のガイド「ヒコさん」のサイト-タヒチのかくれが)、竹下喜美代さん(タヒチの達人マダム竹下の“楽園日記”)、喜田純子さん(BlueDolphins-TAHITI RANNGIROA)などが書いたセクションもあります。

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