良いです。本当に買ってよかったです。 福山雅治の曲はあまり聞かないけど、この歌は良いです! ぜひきいてみてください!
本日買ってきました!
テレビで聞いた通り、すごくいい歌ですね。
相変わらずの素敵な高い声が美しく、聞いていると、切ないようで、優しい気持ちに慣れる感じがします。
買って良かったです。
アマゾンを散歩していたら見つけました。もちろん持っているので久しぶりに聴いてみましたが冬にぴったりの曲ですね。ドラマも10年以上前のような気がするな。昔スキーをはじめた頃の自分を見つけたような気分です。そう、なんか旋律が懐かしい。雪の降る夜、懐かしい思い出のある人もない人も、雪見酒のお供になるかも知れませんね。
フジテレビの連続ドラマの小説本。 公介と竜平と法子は大学のスキー部時代の同級生。8年ぶりに再会し、スキーに行くことになったが、それを聞きつけたくるみは偶然を装ってこれに合流する。こんなことから始まる片想いのせつなさを描いたラブ・ストーリー。 母親がくるみに諭す場面から抜粋。 「片想いって最高の恋じゃないの?」 「好きな人ができたら、その人って神様になるじゃない?」 「でも、片想いだからって、待ってるだけじゃ、神様は振り向いてはくれないわよ」 「思」ではなく「想」を使っているのは、対象に向かって心でおもうということを強調しているのだろう。 片想いをしている人には強く訴えかける作品になっているだろうが、ちょっと平凡な気もする。
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