私的なことですが、長年、夫を介護した経験では医師に対する不信感が非常に強く残りました。たくさん接した医師の中で心から医師として尊敬できたのは２割でした。
天野先生の患者に対する真摯な態度には唯感動しました。
この本を医師、そして医師を志す人のすべてに読んで頂けたらと思います。

なすの食感が絶品です。
辛味は、中辛と辛口の間という感じを受けました。
塩っけは、ほどほどです。

器を暖めておいた方が、より上手に戻ります。
もちろん、沸騰している熱湯を使いましょう。

片手が不自由な時、
レトルトカレーだと、熱くなった袋の封を切るので、
なかなか、厄介だったのですが、
フリーズドライタイプは、
中から出してから、熱湯を注ぐわけですから、
火傷をする心配は無用で、作業も楽です。

The sky について
天野喜孝さんのファンにはたまらない構成になっています。過去のファミコン時代の時のキャラクターデザインやモンスターデザインから！天野喜孝さんの過去から今をのぞける構成にになっています。

娘がコンクールで演奏したので本家を聴いてみたくなり購入しましたが、素晴らしかったです。泣きの天野節ですね(笑)天野さんのコード進行、和声の使い方は日本人に生まれて良かったっていう気分にさせてくれる気がします。

天野氏の作品集は吹奏楽、映像音楽と数多くリリースされているが、
一聴して、今までの、特に吹奏楽作品集とはサウンドが全く違うと
感じられる。
それもそのはず、天野氏本人がミックスダウンを手がけていると
いうのだから。
本人の解説の書いているとおり、特に吹奏楽などの録音は如何に
出音を忠実に再現するか、が大命題であり、それが出来ていないアルバムは
良くないのであろう。しかしながら、エンジニアも作品の再創造に関与する
重要な存在（天野氏の解説によるとダンスミュージックのリミックスなどが
その良い例）というファクターで観ると、こういったアプローチも
一つの「作品」として考えた場合、大いにあり得ると共感した。
何しろ、他の吹奏楽ＣＤとは全くサウンドが違う。また、曲ごとにも作品に
合うように敢えてミックスを変えている、というのも良い試みだと思う。

どの作品も素晴らしいが、個人的には天野作品の中では数少ないであろう、
小編成作品の「花の香」が気に入っている。初めて聞くピアニストだが、
幻想的なピアノプレイがとても心地よい。