そう思わせられる、そんな特典DVD(こちらがメイン!?(笑))です。
きっと、一生の記憶に残る時間だった事でしょう。 当時ライブに行けたなら、どれだけ幸せだったろうか。 テレビ放映も見逃した私にとって、この企画は 『探して探して見付からなかったモノを、思いがけずプレゼントされた!!』 そんな感動をくれました。
一生叶わないと諦めて居ただけに、この感動ははかり知れません
一流のミュージシャンが創りあげるライブの素晴らしさ!!
鳥肌は立ちまくり!!
『告白』で涙腺は完全にやられます!! (笑)
ライブでこそ聴きたい名曲の数々を、是非味わって欲しい!!
迷われて居るなら、間違いなく買いです!! CDはオマケ?保存用?と割り切りましょう(笑)
美和ちゃんの歌声は天からの贈り物♪ 永遠です☆
24/7というシングル曲をモチーフにした短編映画と曲のクリップ、出演者インタビューなどから構成。目玉は短編映画であろう。 24/7という曲はドリカムがこれまで数多く歌ってきた大人っぽい恋愛ソングで、短編映画も吉田美和と剣太郎セガールが演じる男女の恋愛が主題となっている。 ドリカムの2ndアルバム(90年ごろ)が出た頃に、ある評論家がドリカムの曲に出てくる男女はセックスの関係にあることを連想させる、と指摘していた。今にして思うと鋭い指摘で、その後の吉田美和の歌詞は抽象的ながらかなり際どい、セックスやエロティックな世界をも志向するようになっていった。この短編映画はその方向での映像編といえる。 発表時に話題となったとおり、吉田美和が肌も露にベッドシーンを演じていて、もともと独特のセクシーさを持つ女性だがそれがぴったりはまっていて、画面に匂い立つようなエロスを感じさせる。歌手自らがセックスを連想させるシーンを演ずるというのは考えてみればなかなかのことで、それだけ曲に対する思いいれが深いのであろう。ドリカムの音楽世界を知るのに重要な作品である。
夏はバンドメンバーは引き連れず、メンバー3人によるアコースティックなライブです。アンプラグドだけあって、美和ちゃんが聴かせてくれます。ドリが行うWONDER LANDはたいてい移動遊園地や、ドームなどが多い中、このライブはとても貴重だと思います。
「Beauty&harmony」の発売記念ライブ。いやあ、素晴らしい、感動です。バックも基本的には、アルバム参加のアメリカ一流ミュージシャンだし、何より、やはり吉田美和さんのボーカルが素晴らしい。上手いよなあ、本当に。バックも超グレートな演奏で、とりわけギターのデビッド・T・ウオーカーがすごい。それに感動して、美和さん本人が泣いているのも見れます。サックスのエリックも、CDのマイケル ブレッカーじゃないけど、メチャクチャ良い。ハービー メイソン、チャック レイニーが同時に見れるのもたまらない。チャックなんて、もうかなりの爺さんのはずなのに、昔の4弦ベースではなく、6弦使ってるし、脱帽。そして、何よりよいのは、みんな楽しそうにプレイしてること。ほんとうに幸せな気分になれるビデオだと思います。お薦め!
美和ちゃんの幼少期から高校卒業までのこと、北海道での大自然の中で生まれた数々の作品のエピソードなど、以前よりも詳しく知ることができファンとして嬉しいです!! ただ残念なのが誤字が多かったこと! せっかく良い作品なのに、ホント残念です…
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