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夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
「夏と〜」
最初の10ページくらいは、読みやすいだけの中身のない小説かと思いましたが、
主人公五月が死んでから話が急展開!!夢中でページをめくることになりました。

まるでゲームのように死体隠しを楽しむ男の子。この子はもっと違うストーリーで
活躍して欲しいくらいの行動力と判断力があります。
その妹は罪悪感から怯える様子が目立ち、完全犯罪をするには頼りないのですが、
この兄と妹だからはらはらできる。兄だけだったらこんなにどきどきしなかったと思います。

特にクライマックスはばれそうでばれないというご都合主義の連続ではあるのですが、
こっちは「うおおーい!!」とうなりながら、右手の人差し指をかじりながら
ばれそうな怖さに胸が高鳴りました。最後の最後にとんでもない
どんでん返しが待っています。作者にいい意味で翻弄されました。

うまく伏線張られていて、忘れた頃にズガンときます。面白いです。

「優子」
こちらも伏線の張り方巧妙です。材料は提示されているものの、
こう来るか〜!!と思わされました。
お話はかなり悲しいです。しかし、本当に混乱しているのは誰なのか、
本当に「優子」は存在していたのか、分かりません。
まあ、「優子」という人間がいたと思いたくない個人的な感傷なのかもしれませんが。

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燃えるごみの袋が丁度入りました。
とっての部分がいい感じになってます。
ゴミ袋を固定するのが、ちょっと面倒です。

GREEN ROCKY ROAD
71年にリリースされた2作目が「Amos Garrett」や「John Hall」を初めとしたウッドストックの強者達がバックをつとめていることで当時話題となったネイティヴ・アメリカン女性シンガー&ソングライター。

そしてその「Nine Simone」を思わせるような枯れた雰囲気を持った特異稀なハスキー・ヴォイスも非常に魅力的です。

で、今回の音源は62年〜63年にコロラドの、多分彼女の自宅と思われる所でレコーディングされた音源がCD化されてリリースされました。

演奏中に電話とかが鳴っていますから多分自宅でしょう。
音的にも「Two Tracks」と書かれていますが、部屋に録音マイクを立てて、オープン・リールのテープレコーダーに繋いで録音したものと思われます。

彼女の夫や非常に近しい人達だけの中で歌われているのでしょうね、彼女自身ホントにリラックスした感じで、ゆったりとした味わい深い歌を聞かせてくれています。

その収録曲の殆どが彼女のギター、もしくはバンジョーでの弾き語りですが、その彼女のヴォーカルの迫力だけで充分に聞き入ってしまいます。
ラストの「In The Evening」1曲のみ、夫であろう「Richard Tucker」のギターと、本音源の所有者である「Joe Loop」のドラムが付いています。

そしてもう一つ興味深い事は彼女の71年リリースの傑作アルバム「In My Own Time」に収録されていた「Katie Cruel 」をここで既に歌っていることです。
勿論こちらが先でしょうけど、この曲はずっと彼女が歌い続けていた曲なんですね。

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