泣ける!! このアルバムは何故か懐かしくもあり、新しくもある。 再生した瞬間に時間軸が一気に歪む。 1曲目の「煙粉」でゆっくり飛ばされ、4曲目の「豚は悪くない」で高速に引き戻され、 12曲目の「ミミズ」で泣かされる。 声にやられ、音にやられ、詩にやられ… 最高に上質なロックです! これは本当に色々な人に聴いて欲しいと、進めたくなる一枚です!!
面白いといえば面白い、だがどうもすっきりしない映画でした。 つまらなくはないんです、決して。 設定はとってもカッコイイですし、密室状況での出来事というのも好み。 でも、なんというか、ひじょうにストーリーが微妙。 0階もどんなところか話題に出てきた時点で想像がついてしまう人が多いかと。 (こういう設定はとても多いので) 個人的に、登場人物の誰一人好感もてる人がいませんでした。
それから、「ものすごく漫画っぽい」と見ながらずっと思ってたんですが、 やっぱり監督さんも漫画好きで影響を受けてるとかで。 DVDにはメイキング、インタビューがついており、 監督の意図やストーリー解説等してくれているので、 それは見る価値ありです、興味深かった。
うーん、でも個人的には漫画で読んでみたい作品でした。
丁度プロジェクトリーダーとして仕事をしている時に、この本を見つけて読みました。
プロジェクトリーダー経験をした人ならば、仕事の多さ繁雑さにうんざりすることも多いと思います。
特にシステム系ですと、訳わかんない状況に追い込まれることもしばしばあると思います。
いかに、プロジェクトリーダーの負荷を下げるかは、プロジェクトを成功させるためにも重要な目的です。
本書は、プロジェクトよりもラインのマネージャー向けに書かれています。
マネージャーがいなくても、回る組織をつくるという着想は非常に正しいと思います。
内容的には、道具を示して使い方をしめさずといった感がありましたが、その着想を本にしたという点で、★4つです。
D2のメンバーで構成されていて、新選組のパロディでとても楽しいドラマです。
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