U字ロックやチェーンロックは従来から使っておりましたが、それらの鍵を持ち歩く状態が鬱陶しく思い、ダイヤル式のゴジラを1匹飼うことにしました。 ダイヤルの変更は簡単な方法で自分好みの番号へと変更できます。ポールへ結わえつけたりには、標準的な丁度よい長さでしょう。 この手のチェーンロックでさえも、窃盗犯罪者に係ればひとたまりもないというのは言わずもがな...過信は禁物であることは承知です。 このメーカーの製品には、購入後1年間に窃盗被害に遭った場合に数万円のお見舞金が下りる(保険会社への掛け金無料申し込み葉書付き)オマケが付属しています。このメーカー価格にはそれが含まれていてこうなっていると思います。
本国では実売1,000円ちょいの商品 日本版では定価5,076円、予約価格3,800~4,000円近辺で予約を受け付けていましたが 61%OFFの1,998円になった途端、二日で予約受け付けが止まってしまうほどの人気になりました
強気な価格設定をしがちな東宝はじめ角川さんやその他のレーベルの皆様 消費者がどういった形での販売を望んでいるのか だいたい掴めたのではないでしょうか
新作を馬鹿みたいに安くする必要はないです ただボッタクリで横着はいけませんよ…
カーポートの支柱につないで使ってます。 目立つ色なので、安心。 ランダムにキーの番号がかえられるのもいいです。
100%安全とは言えないが、確かに頼もしい盗難防止アイテムである。 しかし、もし鍵部分がこわれてはずれなくなったらどうする?まさに自爆ロックだな(笑) それだけを心配して使っている。マジでJAF呼ぶしかないのかなぁ・・・
2014年版『ゴジラ』のサントラ。 スコアのみ全20曲。 作曲は『アルゴ』、『グランド・ブダペスト・ホテル』のアレクサンドル・デスプラ。
曲名が、映画の展開を最後までバラしているので、未鑑賞の場合は、注意が必要です。
監督のギャレス・エドワーズが好きなサントラを並べて再生リストを作成したところ、アレクサンドル・デスプラの曲がいちばん多かった、というのが経緯のはじまり。 デスプラにとっては初のモンスター映画、初の怪獣映画になるはずですが、「常に新しいことに挑戦したい」というデスプラの狙いとも一致。 ギャレス・エドワーズとデスプラの初顔合わせとなりました。
モンスター映画にしては情緒的すぎる、という意見はあるかもしれません。 エモーショナルすぎて怖くない。 が、街を破壊するような恐ろしい側面と、ドラマの部分の感情的な側面。 破壊と情緒。 相反する2つの側面をバランスよく表現した、ユニークで、奥深い音楽になっていると思います。
オリジナル版の『ゴジラ』の音楽を思わせる箇所もあります。 たのしめます!
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