素材、サイズは申し分ないのですが、色がイメージと違いました。色の濃い部分が濃くてもレモンイエローぐらいの、もう少しやさしい色味をイメージしていたのですが、ものすごく濃い黄色です。グラデーションになっているので、薄い部分を表に出したとしてもやっぱり濃い黄色が強すぎました。残念ながら返品させていただきました。
家族に・・サムソナイトのバックパックは3〜4コめ。荷物が多いのでショルダーは無理です。サムソナイトはポケットも多く肩も疲れないので、こればかり使っています。かなりクタクタになるまで使うので、満足価格です。今回のはスリムに見える感じなので、ちょっとはオシャレになるかな?!あと、ちょっと気になるにがペットボトル入れの「ネット」のためにファスナーまでついているのにボトル入れが「網」?なのはビックリ!何だかもったいない感じです。(
身長は165センチくらいですが、バランスは大丈夫です。)
pendulumやnoisiaらと共にドラムンベースを再びオーバーグラウンドまで押し上げた功労者sub focus4年振りのアルバム。
多くのフォロワーを生み出し、上記2アーティストと同様、
メジャーシーンでも活躍しているドラムンベース界きっての出世頭。
前作と比べ、大袈裟なシンセ使いやサイバー色、ロック色が大幅に減り、リキッドファンクを主軸に、澄み切った透明感のある流麗なサウンドを体現。
アルバム全体が瑞々しさに満ち溢れており、美しい旋律が印象的な次世代リキッドファンク。
穏やかな空気感の中、エモーショナルで切なさのあるメロディーの連続で一曲一曲がアンセム級の出来栄え。
bloc partyのkeleをはじめ、多数のゲストボーカルを迎えており、それぞれのコラボ曲が大変秀逸で、曲作りもさることながらプロデュース能力の高さも伺えます。
エレクトロ、ハウス、ダブステップ、ドラムステップを取り込んではいますが、あからさまに今時っぽい音を使わずエッセンス程度に抑えており、それらをまとめてまるごとリキッド風味に
仕上げています。
歌モノが多く、聞きやすい曲ばかりなのでジャンルを越えて支持されそう。