闇に舞い降りた転校生よ~くんのサクサク携帯ムービー館

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未来からのホットライン (創元SF文庫)
着想とその方法には脱帽。
人間は自分の欲望のためだけに生きているわけではないことがわかる作品だろう。
それでも男女の関係は何にも勝る物であるのだ。
人生とはそんなに捨てた物では無い。

ザ・渋滞
交通管制官となって、信号を設置したり交差点の車線規制をしたりして
車の流れを操るゲームです、なかなか難しいです。
車の流れや目的地などを考えて信号を置いたり、道路が壊れてきたら修理したり
除雪や案内板や速度規制やと大忙し。
制限時間があるので、パズル感覚でサクッとチャレンジできますし、
ステージ数も36、難易度も3種類あるので長く楽しめます。

ロックンロール・ウォーリアーズ Live’80 [DVD]
特別インタビューでMOMOYOが語る通り、実際の映像を見ると拍子抜けがする。
曲を紹介しながら演奏するが、それは政治であったり、社会への警鐘であったり、
世界情勢や、子ども達の未来...など。

しかしオーディエンスはまるで『??』といった反応で、どうもロックで
(背景があることが重要)暴れたい若者以上ではないようだ、当時のMOMOYOは
このレスポンスをどう感じていたのか。

全く同じ場所での午前と午後の演奏だったと思しき映像は1stと2stとの中間期の
ようで、もはや揃いのつなぎをを着ていない。その代わり演奏曲が幅広く聴けて
貴重である。問題作“SA・KA・NA”は演奏する度にアレンジを変えていたらしく
今回収録のアレンジはスローで極めて重たいVerである。

東京ロッカーズの事実上のオーガナイザーで中心人物であったMOMOYOはその後
大麻所持で逮捕される。政治的でセンセーショナルな話題ばかりが先行した
LIZARDだが、プロットをしっかり握っているのはMOMOYOだけで孤独感も強かった
だろう。

その後音楽シーンからその名が消えて、まさかの菅原庸介名義で不動産鑑定士
としての彼を見たときには驚いたが、やはり時代が彼をもう一度呼び寄せたのか
音楽シーンに再び関わりはじめているのは嬉しい。個人的にはライブより
インタビューの方が重要で、彼の人となりがここでやっとつかめた気がした。

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