８ヶ月の子供に着せましたが、シンプルな作りで着せやすくコスパも良くて、満足してます

うにちゃんのお洒落っぷりは見てるだけで楽しい♪
オンナと生まれたからにはやはり着飾っていろんな格好もしないとね~。
なんでも上手に着こなすうにちゃんが羨ましい。
がんがん遊んで自分流を持ってるあたりもすごい好き！
うにっきもおもしろいけどチェリーの2巻早く出ないかな~。
これ読んだら翌日はかなり気合入れてお洒落したくなるんだよね。
毎日続かないあたりがやっぱ凡人なんだけど・・。

形やデザインはかわいかったけど、目やはなのボンドがあからさまに見えて雑。

今作は私個人としては前作の「はじまりの大地」以上に気に入っています。
しかし、だからこそ不満も多く感じました。レビューを読まれた時、不満点を読んで買い控えようと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
私としてはこのゲームをとにかくやってみて欲しいと思います。やってみたら楽しめると思います。
しかし、楽しめるからこそ不満も強く感じてしまう事があるかと思います。
アドバイスとしては、一気にやろうと思わない事です。焦らずにやっていきましょう。
一気にやろうとするとどこかで心が折れます。皆様が既に分かりやすく書いていらっしゃいますが、私も長所短所を述べていきます。

良かった所
・今作もキャラが魅力的。嫁婿候補も誰を嫁、婿にするか迷ってしまうぐらい魅力的。住民は基本的に優しい
・天気に関係なく（台風、大雪は別）店が開いている。これは前作からの改善点だと思われる
・作物の世話が9個単位で世話出来るようになり簡便になった。これは次作にも持ち越して欲しいと思う
・料理レシピ、組立図が釣りではなくなった
・髪型の変更、顔の変更が自宅で出来るようになった
・ペットの放牧ムービーが無くなった、今作はデモも飛ばせるようになっていてテンポ良くプレイ出来るようになった
・服、配置物に対してキャラが良く反応してくれる
・貿易国が解放されて街が発展していく様子が楽しい
・裁縫工房で服を作るようになったので、材料の布をいちいち店に持っていく必要がなくなった
・サファリで動物を極化させつつ釣りをしたり素潜りしたり採掘出来るのは良かった。前作はひたすら時間経過を待っていた

不満を感じたところ
・明らかに製作者が設定をミスっているせいで好感度会話が週に１度しか聞けないキャラがいる
・日常会話、祭りの時の会話の作り込みが甘い、明らかに前作より劣化している。
　普通のプレイヤーの目に触れる会話は日常会話や祭りの時の会話なので、ここの作り込みが甘いと物足りなく感じる
・牧場エディットで自宅の位置を動かせないのが地味にストレス
・釣りは不要になったが、レシピ、組立図の収集は訪問販売だったりと相変わらずランダム要素が強い
・水遣りが職人のじょうろになっても１区画しか出来ないので面倒になる。やはり複数区画同時撒きしたい
・肥料の購入個数制限がある、このせいで慢性的な肥料不足に悩む事になる。
・貿易国の解放条件が配置物だったり、目まいがするような桁だったりとやり込みプレイヤー向け要素が強い、初心者にはキツイ
・配置物出荷を条件にしているのに資材にも購入個数制限がついてるせいで資材を貯める事が難しい

特に貿易国の解放条件は、初心者には難しいと思います。普通のプレイヤーはしない事をさせるような条件ですから、初心者が自力で解放するのは難しいと思います。バランス調整はもっと丁寧にしてほしいと感じました。せめて貿易国は普通のプレイヤーが複数年プレイすれば解放されるような条件にすべきだったと思います。
不満点も多数書き並べてしまいましたが、私は今作とても気に入ってます。
キャラがとても魅力的で、そのおかげで今も貿易国解放の為にせっせとプレイし続けてます。
全体的には良いゲームなのですが、それだけに不満点が目立ち惜しいゲームだとも思います。

ルル役をうたっているストラータスは、声質としては低めのメゾソプラノに近く、
高域をうたう箇所では多少無理をしているようだ。

ベルクが「うたえないときはこっちを選択してネ！」と楽譜にわざわざ別指定した、
＜簡単バージョン＞の方を採用している箇所がちらほらあったりする。
（特に、聴かせどころのはずの第２幕幕切れのあたりは、気になるかも）

近年の『ルル』演奏では、めったにないことなので、逆の意味で珍しい音源だ。
他盤と聴き比べてみると面白い。

ストラータスの魅力は、「うた」と「地の声」との声質のギャップにある。

『ルル』は登場人物の感情の高ぶりや、ドラマの進展によって、
「語り」からラップのような「うたうような語り」、「語るようなうた」、
「うた」の間をモーフィングするように、意図的に作曲されている。
（これはオペラ『ルル』ならではの特徴であり、すごく画期的なことだったりする）

で、ストラータスの地声は、まるで別人であるかのように、低く、
ドスの効いた声なのだ。これはとても怖い(笑)

あの声で「このソファの上であんたの父さんが血を流したのよ」と語るときの凄みは、他の盤にはないものだ。