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友人宅で出会い、あまりの美しさに一目ぼれでした。
ガラス製なのでちょっと悩みましたが、取り扱いに気をつければ大丈夫です。
ガラス製のウォーマーとセットで使うと、キャンドルに光がゆらゆらと美しく、暑い夏なのに温かいお茶をいれたくなります。お茶の時間がゆったり優雅になりました。

アルツハイマー病が劇的に改善した! 米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能
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*認知症により『愛する人』が崩壊してゆく様を、目の当たりにする苦悩は、筆舌に尽くし難い。
 本書の情報が福音となるよう切に願う。
*「中鎖脂肪酸」は、未熟児の栄養補給、乳児用粉ミルク、療養流動食などに使用されており、安全・有効な実積がある。また、HDL(善玉)コレステロールを増やす(LDL(悪玉)コレステロールは減らす)作用がある。
 「ケトン体」は、大量のグルコース(ブドウ糖)を消費する「がん細胞」では利用できないため、その増殖を抑える作用がある。(炎症を抑える作用もある)
 
本書部分要約
<効能を生む仕組>
 ココナツオイル・MCT(中鎖脂肪酸トリグリセリド)オイルの主要成分「中鎖脂肪酸」は、腸から効率よく肝臓に吸収。一部が『ケトン体』に変換される。それは、直ぐさま脳細胞などに取り込まれ、グルコースを効果的に使えない細胞の代替エネルギー源になる。また、細胞内のミトコンドリアは、ATP(アデノシン三リン酸;筋肉細胞活動・物質の代謝、合成、運搬、貯蔵など多くに関与)を作る際、「中鎖脂肪酸」をそのままエネルギー源とすることができる。(中鎖脂肪酸を摂取して得られるケトンのレベルは、「糖尿病性ケトアシドーシス」(1型糖尿病の重度合併症)を引き起こすレベルには程遠い)さらに、高品質なココナツオイルにはビタミン、ミネラルをはじめ他の重要な栄養素の吸収促進作用と、コレステロール値を下げる成分も含まれ、体脂肪として蓄積されにくい。ココナツオイルの約半分を構成する成分「ラウリン酸」は、抗菌性があり新生児を感染症から守る「母乳の成分」でもある。

<症状改善が期待できる疾患>
 上記のことから、ココナツオイル・MCTオイルを利用した食事療法では、脳やその他の器官へのグルコース取り込み低下が関係する神経変性疾患の以下のようなものに良い効果が期待できる。(あくまで改善であるが、治療薬が確立していない現状では、自然食品を利用する点で特筆に値する)
・アルツハイマー病をはじめとする認知症。  ・レビー小体型認知症。 ・パーキンソン病。
・ルー・ゲーリッグ病(筋萎縮性側索硬化症:ALS)  ・多発性硬化症。 ・デュシェンヌ型筋ジストロフィー。 
・自閉症。 ・ダウン症候群。 ・ハンチントン病。 ・双極性障害。など
さらに、神経変性疾患にかかるリスクのある人には、予防的効果も期待できる。
また、甲状腺機能低下にも有効との報告もある。

<<療法実施の注意>>
本書を熟読し、この食事療法実施にあたっては、医師に相談すること。
(肝機能が重要であり、アレルギーなど状態によっては症状が悪化する可能性もあるため)
原書『ALZHEIMER'S DISEASE ; What If There Was a Cure』の第2部には、科学的・学術的な記述がある。
(医学的専門知識がなくても理解できるよう、本書では、著者了解のうえで割愛されている)

<用法・用量のめやす>
水素無添加、加熱および薬品加工なし、LDLコレステロールの原因となるトランス脂肪酸を含まない証である「バージン」
「エクストラバージン」(未精製)表示のココナツオイルを使用。(料理に使用するオイルをこれに置き換える)
個人の体格、体調に合わせるため、必ず小さじ1杯以下の少量から始める。(下痢をする場合が多いので、少しずつ増やし適量を見極める)
効果を安定させるため、ココナツオイル:MCTオイル=3:4の比率で混合(長時間持続性と高いピークレベルを組み合わせる)したものを料理の工夫をして1日の各食事に分け、可能なら合計大さじ4〜6杯分以上を摂る。(毎日一定量を切らさず継続することが肝心。反応するまで数ヶ月要する場合があるので、速効性を過度に期待してはいけない)(下痢を防ぐ方法とココナツレシピも掲載されている)
状態変化を観察比較するため、必ず日記等に記録を付ける。
どうしても下痢で経口摂取が出来ない場合、ココナツオイルマッサージも効果があったとの報告がある。

*『人の体は食べ物しだい』であり、疾病予防の観点から、一般の食生活に於いても添加物の多い加工食品を安易に頼らず、自然食中心にすることが重要と訴えている。

<症状改善実例の一部>
・アルツハイマー病。 ・パーキンソン病。 ・認知症。 ・前頭側頭型認知症。 ・記憶障害。 ・抹消神経障害。
・ダウン症候群。 ・ハンチントン病。 ・脳血管性認知症。 ・家族性筋萎縮性側索策硬化症(FALS)
・若年性アルツハイマー病。 ・後頭皮質萎縮。 ・全身ジストニア。 ・けいれん性発作。 ・反応性低血糖。
・交通事故後昏睡(約1ヶ月の植物状態から覚醒) ・緑内障。 ・黄斑変性症。 ・ペット老齢の認知上の問題

記憶や認知機能。人付き合いや振る舞い、気分。発話や会話。失われていた日常行動。けいれんやめまいなど身体症状。睡眠。視力。食欲。などに改善報告があった。

ほーぼー
コッキーポップ出身のヤマハアーチストのなかでは、ちょっと異色の
ジャズとブルースのボーカルが心地よいシンガー。
ウオームで枯れたボーカルは日本のマイケルフランクスと称されるほど、
シャレたサウンドを全編に聞かせてくれる。
このアルバム中では、テレビでコッキーポップ主題歌となっていた”君は風”が
一番有名だが、ボサノバ調のミディアムテンポの2番、軽快な明るいサウンドの3番、
暖かいサウンドの6番、8番もいい。
アップテンポの曲より、スローテンポの曲のほうが断然良い。
全く古さを感じない、今で言う、癒し系の部類に入るアルバム。

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