中山優馬くんが、今までのクールな役とは違い、純朴で一生懸命でコミカルな男の子を、とっても素敵に演じていました。 心がほっとする、いいお話だと思います。 やっぱり、俳優中山優馬っていいなぁ〜。 もっと、いろんな役を観たいなって改めて思いました。 特典映像は、とにかく面白い!いっぱい笑いました。
本編の内容については現在連載で進行中の「班戦争」の準備が中心になります。巻末に6ページほどのおまけ漫画が付きますが、ネタバレはマナーに反するのでここでは内容は伏せておきます。
限定版の特典である「公式同人誌・電波先生」ですが、260円(定価700円-コミックス440円)の冊子としては内容は盛りだくさんです。 収録内容は、 ・新作書き下ろし漫画(18ページ) ・幻の全没ネーム(1話分?18ページ) ・「電波教師」誕生秘話(初期設定イラスト、第1話プロット、第1話ネーム&完成原稿・名場面セレクション) ・描き下ろし小説(作:入江君人・本文9ページ) ・作者あとがき という構成で、全部で64ページになります。 また、本体のコミックスと同様にカバー付きの作りになっていて、冊子としての作りも悪くありません。 内容は伏せますが、描き下ろし小説のみ作者以外の作家の手によるもので、内容的にも本編とは趣が異なるので、好き嫌いは分かれると思います。個人的には違和感がありましたが、まあ舞台裏でああいう話があってもいいのかも、とだけ書いておきます。
私は同人誌というものをよく知りませんので、これが同人誌と呼べるのかはよく分かりませんが、「260円の冊子」として見れば十分なボリュームと内容だと思いました。 ともあれ、値段も手頃ですのでファンであれば限定版の方を購入して損はないと思います。
ソルの声優が違います。前半はアクセルが前回でてきた「ディスク」のスペアを発見してたまたま会ったソルに「ディスク」の話し、ソルは「ディスク」の破壊のためにアクセルと旅立ちます。この話を最後まで聴くとVOL.1のカイのストーリーも埋まりますが、ソルの声優がいつもと違うせいか違和感があります…後半はテスタメントとディズィーとの出会いの話です。こちらはちゃんとGUILTY GEAR Xの声優と一緒なのでなかなか面白いです!!
小雪の小さい頃からはじまる友情のお話です。主人公は小雪です。 はっきり言ってドロロの活躍はありません。 しかし、ドロロと小雪のコンビが好きな方は聞いて損はないです。むしろ原作でもあまり触れられていない小雪ちゃんの過去をこのCDで知る事で、これからの彼女たちへの見方がいい意味で変わって往くと思います。 今回のキャスト紹介はいつも以上に深夜ラジオの生放送なノリで、テーマ曲はモア、桃華、夏美、小雪の恋心を歌ったものになっています。
オタク教師という設定に惹かれて購入しましたが、ぶっちゃけてしまうとあまり面白くなかったです。 設定や主人公のキャラはいいと思いますが、敵キャラを倒すシーンで主人公が無駄にかっこつけていたり、 なにかと感動させようといいシーンっぽくしてみたりとたまにイラっとすることが笑 あと、個人的にはもうちょっと画力がほしかったです・・・なんか同人誌読んでるみたいで笑・・・
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