見た目より軽くて、装着感もよいです。
肝心の実用性に関してですが、まず槍や刀剣による打突に対しては、ほぼ無力です。
ナイフ程度の小型の刃物による切りつけなら、(相手が経験を積んだ兵士や傭兵、本職の暗殺者でなければ…)対処可能です。
軽くて動きやすく、それなりに見栄えもするので、指揮官クラスの方の戦場視察程度の利用ならいいのではないでしょうか?
ただし、弓についてはキレイにささります(笑)敵陣からの距離には気を付けて下さい。
どうしても実戦で使用したいという場合には、甲冑の下に鎖帷子などの着用をおすすめしますが、その場合、この商品の売りである、動きやすさ、装着感は損なわれます。
もちろん、素早さ、動体視力、身かわしに自信がある達人レベルの方はこの限りではありません。
…が、そういう方はこの
鎧ではなく普段着、それも薄着で参戦された方が、箔も付くし、キャラも立つのでは?
仕上げは是でね 友達もノンベ^;^ 2人で4時間は飲みます 私腰椎 胸椎6ヶ骨折 朝からパソコン6時間睨めっこの毎日?ストレス解消?休肝日は有りません ウコンは忘れず飲んでOKです 20度有りますか またよろしく
フランスクリップという名前だとは知らず、この形がとても使い易くて気に入っていたので買いました。他の方も言っておられますが、私も何年もこの形のクリップを使っています。洗顔や入浴時など、とにかく髪をまとめたい時はコレです!
髪の毛の量に対するクリップの大きさや留め易さなど、お値段と総合的にみても本当に使い易いのです。いつもは近くのドラッグストアで買っていましたが、いつしか置かなくなってしまい、なくしたり劣化して買いたさなければならない時に探してもなかなかなくて、非常に困っていまして、アマゾンで見つけられて良かったです。まとめ買いしました。今度はスケルトンのピンクかな?
1993年、メガCD発売後、二年経ってようやく数多くのゲームが出てきた頃の作品です。
同時期にはアクションではニンジャウォーリアーズやサンダーホーク、RPGでは幻影都市 −ILLUS
ION CITY−、アル
シャークなど、ようやく出来の良い物が出てきてはいましたが、オリジナルは少なくて、パソコンゲームの移植などが多いのも実情でした。
実際、上記のようなパソゲーの移植は出来が良かったですが、オリジナル作品ではやっつけ仕事のRPGが多かったのも事実です。
その点でオリジナルだけでも活気のあったスーパーファミコンとの対比をするとSEGAのメガドライブは非常に苦境に経たされていましたから、数少ないオリジナルRPGで普通に楽しめる出来の作品というのは貴重でした。
このVay(ヴァイ)~流星の
鎧~ も、水準はクリアしたオリジナルRPGのひとつです。
正直、今更あえて、という気もしますが当時はムービーやゲームバランスも悪くはなく、普通に面白かったと思います
帝国による圧制と侵略にさらされている国や部族が立ち上がるという、オーソドックスなファンタジー・ロープレです。
主人公が隕石として宇宙から落ちてきた
鎧を身に着けたことから運命が動き出す。
この
鎧はどこかの異星の兵器のようで、偶然この星に落ちてきたようですが、中世程度の科学力、それなりの威力の魔法しかないこの世界では、世界のパワーバランスを崩すほどの力を持っており、主人公はその力で帝国に挑むことになるというSFファンタジー。
昔のRPGではありますが、RPGは小説やマンガのような感覚のものというものとすれば、今プレーしてもそう悪くはないかと。
ただし、1991年にスーパーファミコンではあの名作「ファイナルファンタジー4」が発売されており、ストーリー性においてそういったRPGの名作と比較するのは厳しい。あくまで悪くはない作品。