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Panasonic FM緊急警報放送対応FM/AM2バンドラジオ RF-U350-S
緊急警報放送受信機の存在は以前から知っていましたが、
2010年2月末のチリ地震津波を機会に購入してみました。
東京多摩地域で利用していますが、感度&音質とも満足のゆくもので、
毎月1日に行われる緊急警報放送の試験受信もOKでした。
ひとつ、難点を挙げるならば、緊急警報放送の受信モニタランプ(橙色)が
常時明るく点灯するので、部屋の照明を消すと目立ってしまいます。

ROOKIES -卒業- LAST DVD ALBUM (初回生産限定商品)
本編については2009年度日本映画最大ヒット作であり、TVの続編なのでストレスなく楽しむことができる作品だ。まあ、このパッケージの購入を考えている人は、その中身が気になると思うので、まずは特典映像だが、これがとんでもなく凄い。TBSでのキャンペーンをほぼ全て網羅してあり、メイキング風景などは「かぶる」ところも多いが、総収録時間403分!本編以外に6時間だ(笑)。見どころは3枚目の座談会だろう。TV版DVDと同じように「爆笑編」になるものかと思いきや、けっこう感動もので・・・。相変わらずプロデューサーの態度は改まっていない(少なくとも俳優をお前呼ばわりする製作者とは、個人的にも関わりたくない)が、ルーキーズをここまでのレベルに仕立てたのは、その製作者の力が大きい。平川監督も入っての座談会は一番本音が聞けて面白かった。未購入の人でもうひとつ気になっていると思うのは、あの「ガサのでかさ」だろう。中味は豪華な卒業アルバム風の本で、これだけで5,000円はかかっていると思われる(笑)。内容も大充実で、本作の全てを知ることができる「本」だ。DVDも含めての評価は「本当にルーキーズにハマった人には、必須のBOX」という感じだろう。映画そのものに浸かりたければ、通常のDVDやブルーレイで十分だ。総合的には星3つ。

コミックいわて
岩手県一関市出身・在住の漫画家・飛鳥あると氏が「ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社」を刊行してから、岩手県は達増拓也知事の肝煎りによって、漫画等のサブカル分野における発進力に力を注いできたと言える。
奇しくも2011年3月11日に発生した、東日本大震災以降、東北地域は震災復興後の戦略構築に日々齷齪する一方、こうしたサブカルチャー方面での文化的発展・発信力はすっかりとなりを潜めているような気がする。
まあ、それでも同年5月初旬には、岩手県としては悲願であったとされる平泉の世界遺産登録に関する、ユネスコの諮問機関ICOMOS・国際記念物遺跡会議が登録勧告を発表、同年6月の本登録に向けて大きな山場を越えたという。震災復興に託けた情緒的な雰囲気を感じつつも、同じ岩手県人として個人的には登録への大きな前進は喜ばしい限りではあった。

さて、話は逸れたが、今回のコミックレビューである「コミックいわて」は、先述の飛鳥あると氏を始めとする、吉田戦車・池野恋、神田'ジョセフィーヌ、そのだつくし氏ら岩手県出身・在住の漫画家が連名寄稿した、岩手県公認のコミックアンソロジーとして日本全国で発売されている。
まあ、個人的にはドラゴンクエストなどのアンソロジーで活躍されている、岩手県北出身・結城まさのへ氏、鷹岑の家の近くに在住している『ゴルゴ13』の作者さいとう・たかを氏が参加されていないことは残念ではあったが。

東日本大震災の前にレビューを上げるつもりだったが、奇しくも今になった。このアンソロジーが、岩手県の被災地を含めた県人の綏撫たらん作品になっていると言っても過言ではない。別に鷹岑は岩手日報社の手先でも何でもなく、販促宣伝するわけでもないが、このアンソロジーは必読の価値ありだ。是非、一度手にとって読んでみて欲しい。

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