野村萬齋さんの存在無くしてこのドラマな成功はなかった!
お世辞にも田中美里さんはお芝居上手いとは言えません…はっきり言って下手!でもエイスケさんと居るあぐりはめちゃめちゃ幸福そうなんですよね〜

庭が狭く、いろいろな用土を混ぜたりするのも面倒なので、
私は培養土派です。

育てたものが最終的には口に入るものなので、
ブレンドされている一つ一つの産地がどこなのかが
購入の決め手になっています。

この土は培養土系の中では一番気に入っていて、
野菜やハーブ、バラなんかにも使っています。

春には、ミントやレモンバームなどの葉っぱ系を増やすのが楽しみ。
比較的乾燥しているのが好きなローズマリーやタイムなどには、
ハーブ専用の土に少し混ぜて使っちゃったりしています。

自主映画製作用に、試しに購入してみました。
私は頭デカ目ですが、内側に仕込まれたネットを無理なく被る事が出来ました。
髪一本一本はしっかり固定されておらず、抜け易く、
少々の力で引っ張れば簡単に抜けてしまいます。
なので、整髪のために櫛やブラシを通すのは難しいかもしれません。
見た目からして人口毛なので用途は限られると思いますが
コスプレや演芸程度での使用なら許容範囲なのではないかと思います。

今回、初めてウィッグというものを手にし、頭に装着しましたが
もう二十年以上坊主頭で過ごしている私は、とても心安らぐものを感じました。
やっぱり、髪が有るっていいわぁ。
また違う髪形のものを買ってしまいそうです。

なお、後ろ前に装着すると貞子ゴッコも出来ます。

テーマ曲はもとより、全てに言える『美しいメロディ』はさすがです。朝の連ドラならではのさわやかさ。

ウサビッチ・シリーズのシーズン４。今回も心優しいプーチンと、切れたらどうするとハラハラさせられ通しのキレネンコ、そしてこの二人の日常をかき回すメカネンコに加え、レニングラードとコマネチという絶妙な脇役を揃えての素晴らしいシチュエーション・コメディ。今回はメカネンコが暴れまくるスラップスティック・コメディのテイストで、相変わらずプーチンは癒し系パワー全開ですが、懲りずにメカネンコを改良しては酷い目に合うという繰り返し。本当、キレネンコがいるから命が存えているけど、何故懲りない？とも思わなくもないですが、まあ、懲りないから我々が楽しめる訳で野暮なことを言うのはよしましょう。

初めてウサビッチをこのＤＶＤで観たのであれば、間違いなく５☆でしょう。ただし、今回はこれまでのシーズンのような展開がそれほどありません。舞台は最後の話を除けばほとんど同じですし（シリーズ１もそうでしたが、登場人物がより多く、初めてだったこともあり新鮮であった）、それまでのシーズンに比べるとちょっとマンネリ感があるのは否めません。いや、クオリティは高いのですが、それまでのウサビッチ・シリーズと比べると相対的にレベルが落ちたので、４☆評価です。とはいえ、ウサビッチ・ファンはマスト・バイであることは間違いありません。