水の音と光のゆらめき、さらにのんびり泳ぐマンボウや
ウミガメをぼーっと見ていると、心が癒される気分になります。
プレイヤーはまず問題の結末だけを知らされ、その文章から一つ一つ糸を解くような感じで少しずつ真相に迫っていくゲームです。レベルファイブと言うことで、レイトン教授を連想されると思いますが全く違うジャンルのゲームになっています。レイトン教授で詰まった方でも、案外このソフトはすんなり解けたりします。合う合わないもあると思いますが、なるべく多人数でした方が楽しめるかと思います。かと言って、1人でも十分に楽しめる内容になっていますので安心して下さい。ただ、他の方がグロテスクとか怖いと書いておられるので、一言添えて置きますが、そういうのが苦手な人や子供さんの為にパッケージの裏にきちんと『CERO B指定』と書いておりナイフやピストルのマークが入っています。きちんと見てから購入される事をお勧めします。
タイトルにある通り、若者に向けて書かれた本。特に、大学生。
とはいえ、加藤氏の波瀾万丈で、リアルな経験談が書かれているので、読み物としておもしろい。
Kindle版がオススメ。ボリュームも結構少ないので。1度読めばOKといった感じ
私も
上海で
起業している日本人なので、当事者として、加藤さんに共感できることは非常に多い。
こんなに面白い世界が広がっているんだから、若い人ほど、若いうちに海外にでて勝負するべきだと思いますね。
アメリカがなぜ世界中でこれだけの競争力を持っているのか。
韓国は人口の11%も海外居住者。
日本を変えるのはいつの時代も外で学んだ人、外からの突然の襲来なんだ。