台湾人の友人から以前桂花茶をもらいその香りが気に入り、台湾産の桂花茶を購入しました、金木犀の香りに癒されます、自然な感じで美味しいです、値段がもう少し安かったらと思います。
このエッセイでわかること。 薬学といっても、どこにでもいるような大学生と同じ、活気溢れる 日々であること。 薬学学んでるのに割と残念な行動がみられること。 (成分見ずに目薬買って後悔したり、バーナーにエタノール噴射したり) 最初から最後までとても笑わせていたただいた。 ただ一つ、エッセイものにはつきものだが、やっぱり気軽に買える 価格ではないのでその点のみ星を1つ減点。ごめんなさい。
白衣が男女で違うなんて初めて知ったし、パンがカビたら、そこを とっても全体が汚染されているので食べるべきではない、というのもためになった。 日常の服薬について見落としがちなこともしっかり書かれている。 爆笑エッセイでありながらも、基本的な薬の注意は身につくと思う。
教授陣が個性的というのもこのエッセイの魅力の一つ。 学生のボケを一刀両断する教授は、まさしく凍てつく大地(北海道)の ラスボスであろう。
調剤の経験が浅く、処方箋から読み取れる内容が少なかったのですが、この本を読んで理解でき、患者さんとの話しもスムーズになりました。
初心者に非常に分かりやすく説明されていて、とても参考になりました。 これほど分かりやすく親切に書かれている本はなかなかないと思います。
薬理学と聞くと薬の成分的な話が中心だと思っていましたが、基本的な体の機能、病気の基本的な仕組みが分かりやすく説明された上で、薬の効く仕組みや成分が書かれています。 なのでいきなり難しい説明ではなく、やさしい説明から徐々に専門的な説明になるので、とても分かりやすかったです。 おかげで知らなかった基本(体の仕組みや病気の仕組みなど)もかなり学べました。 著者には本当に感謝します。
|