まず海外RPGに偏見を持っている人がたくさんいると思うので、 それは捨てたほうがいいと思います。 国産RPGのようなドラマティックなストーリー展開はいっさいありませんが、 純粋に未知の世界を冒険する楽しさという点では、 こちらのほうがはるかに上だと思います。 垂直に近い崖をよじのぼり、そこから飛び降り自殺をしたり、 街の住人を虐殺したりといった 国産RPGではありえない遊び方ができる自由度の高さも魅力です。 手取り足取りといった親切さはないので最初は戸惑うかもしれませんが、 慣れてしまえば難易度はむしろ低いくらいなので、 誰がやっても楽しめるゲームだと思います。
ゲーム好きなのですが、RTSみたいなグラフィックが どうも好きになれないのと、ややこしそうなので PCゲームは敬遠してました。 (でもかなり、PCゲームは気にはなっていました。) で、ショップで本ソフトを見かけて、パッケージに 「初心者にも優しいチュートリアルを装備」ってのが きっかけで、購入しちゃいました。 まだ、2日目までプレイした感想ですが、私が個人的に感じる PCゲーム特有の複雑さがあまり感じられず、素直に楽しいです。 このゲームは、PCゲームをやってみたいけど、RTSとかみたいで ややこしそうだなぁと思っている方にも、お勧めできると思います。 ゲームが好きな方には、PCゲームも1つの選択肢として、広がると 思うのですが。(少し大げさですかね・・・) でも私はこのゲームをプレイして、蚊帳の外から仲間にいれて 貰えたような気がして、正直「ホッ」としました。 (変かな?) 100点では無いと思いますが、良いですよ。
・・・広大な大地を歩いていると、遠くに敵の姿を発見。敵が放つ弓をかわしつつ、メイジがファイヤーボールを発射。雄たけびを上げつつ吹っ飛ぶ敵の姿を確認・・・・と、このゲームには国内のRPGにある「エンカウンター」がありません。移動画面から戦闘画面に変わるという事がないのです。だから戦いはかなりシビア、でも納得できる戦い方です。移動も各エリアを自由に移動でき、ダンジョンを探検してもいいし、クエストに専念してもいい。自由にできます。あっという間に瞬殺という事も多いですハイ。 現在M&Mは9まで発売されてますが、私は6~9(ウインドウズ版)をすべてやりました。この中で面白さ、マップの広大さの順に言えば、6>7>8>9だと思います。なぜか、6と7は必ず毎年1回はやりたくなります。7のスタートの島でドラゴンを倒す裏技、6のダークムーア城のあきれる程の広さと嫌になるほどの敵の数などなど、数え上げればキリがない面白さが詰まってます。空を飛べる「フライ」という魔法をかけた時の「爽快感」、夕日を浴びて流れる雲を見上げると、ファンタジーの世界にまさに「存在している」感覚が味わえます。 最近のビジュアルやキャラにこだわる甘口RPGにお嘆きのあなた、本場アメリカ超激辛RPGはいかがですか?
先ほどクリアしました。 プレイしてみた観想は……なんだろう?なんだかすごく懐かしい。
初代「ハーフライフ」をプレイした時の感じに似ている。 VALVEのエンジンを使っているせいなのだろうか?
マップやシステムに多少の不満もあるが 高所から蹴り落としたり、串刺しにしたり、燃やしたり 瓦礫の下敷きにしたりと 戦闘はすごく楽しめた。
マップにレリックというアイテムが隠されているのですが 何本配置されているかわかるので レリック探しをしてマップを回るのもなかなかに楽しい。
進行不能に陥ったり、なぜかゲームオーバーになったり そんなことも数回あったのだが なぜか憎めないFPSです。(個人的に
FPSの多くがガンシューティングのジャンルなので こういうファンタジー物は貴重だとおもいます。
ファンタジーに抵抗なく、FPSが好きで、多少の忍耐力を有する方は どこのショップでも比較的安価で売っているので 購入されてみては?
対戦は未プレイです。
10年も待ち続けた、Might and Magicがついに帰ってきました。まだ、製品版ではない等は一切関係なく、ようやくOldフアンの期待に応え帰ってきた事を評価し、星5つ。 今回、アーリーアクセス版のリリースに即時購入しなかったのは、GOGで、Windows7でもできる Might and Magicシリーズ 1~9を購入し、再度チャレンジしていたためです。ようやく、Xをやれる状況になり、昨日ダウンロードし、ゲームを開始しました。 評価という観点では、客観性を欠く部分があると思いますが、少しでもMight and Magicの良き理解者が現れ、製品版に反映され、今後も継続的に発売されることを、ここらから期待しています。
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