風水パワーストーンストラップ・ローズクオーツ |
写真を見たときの印象より、実物は意外と小さいかんじです。
4ミリの大きさ、といわれても全体的にどのくらいかよくわからなかったのですが、 実際は、数珠の部分の輪の全長は、小指程度の長さです。 ローズクオーツのブレスレットは4000円以上しますので、妥当な値段なのかもしれません。 |
太宰治作品集 |
値段で購入を躊躇っている皆さん、その気持ち分かります。
私もさんざん悩んだ挙句「1CLICK」をクリックしたときは、 「やっちゃったかなー」と思いましたもの。 でも、聴いて納得。これは値段以上の価値がありますよ。 いなかっぺいによる津軽なまりの朗読も聴きごたえたっぷり。 「畜犬談」「きりぎりす」「皮膚と心」「葉桜と魔笛」などは、 小品だからと安易に選ばれたのだろうと思ってあまり期待せずに 聴きましたが、なかなかどうして。まったく聴かせます。 「畜犬談」なんかはそのまま落語としても通用するのでは? 岸田今日子による「ヴィヨンの妻」、 奈良岡朋子の「斜陽」全編朗読は、まさに贅沢なひと時。 名優たちが自分のためだけに朗読してくれる、 特別な時間を満喫することができました。 |
[其の五]その後は吾郎の五曲 |
五曲!?少ねえーなと思うなかれ熊井吾郎のトラックの上でラップする豪華なMC陣。完成度は高い。普段のKREVAと違う面が聞けるのもオススメ。 |
先生のススメ 3 (花とゆめCOMICS) |
よろず屋の後はヒット作がなかったこの作者ですが、久しぶりに面白い作品を出してくれました!!
…と思っていたのですが、思ったより人気が出なかったのでしょうか? ラストがなんだか打ち切りっぽくなってるし… 残念です。 連載、もう少し長く続けて欲しかったです。 でも面白いですよ。 私は楽しめました。 |
RAINBOW |
前回のミニアルバムも素晴らしかったし、Nao'ymt氏やHI-D氏のプロデュースアルバムでは歌唱力抜群でした。そんな彼女のフルアルバムと言うことで期待度大です! |
星野流 |
著者の星野仙一氏は、現在、北京五輪野球日本代表チーム監督で、
コーチは、大学時代の同期である、田淵幸一氏(ヘッド兼打撃コーチ), 山本浩二氏(守備走塁コーチ)が就任している。 本書を読んでいくと、この三人の中で、三人共、監督経験者でありながら、 星野さんが、日本代表の監督に選ばれた理由が、読みとることができると 思います。監督の器として、最適任者と言うことでしよう。 また、本書は、星野さんの、延べ14年の監督生活における言行録という形で、 背番号77にちなんで、【人】【時】【自分】【組織】【成功】をつかむ法則が、 77項目、紹介されていますが、いずれの内容も、「読む人の心を捉え、感動を与え、 勇気づけられる」ものであると考えます。 人生の生き方の参考になります。 プロ野球の監督は、『男のなかの男』の仕事です。 仕事で部下を持つ人にとって、お薦めの本です。 何か、得るところがあると思います。 |
パワーストーン ポータブル |
・アクション格闘ゲームでアイテムを拾って攻撃したり、柱に登ったり
『なんでもアクション』が楽しい ・音声とBGMの音量調整が出来るのは良かった ・駆け引きよりハチャメチャ感重視のゲームだと思う ・操作性も良好。ですが、アクションが多いので時々狙った動きと違う事をしてしまう ・自分はアニメもみていたのでキャラクタに愛着を持てました ・通信対戦をするには人数分のカセットが必要です ・ロードが結構多くかった ・『2』には『1』のようなエンディングがないのが残念 ・電源を入れて『1』『2』どちらを立ち上げるか設定出しておければ便利だったと思う ・動きが処理落ちしてしまう事があった。なめらかなアクションだった覚えがあるので ちょっと残念。画面比率を変えると抑えられました ・ゲーム中拾ったアイテムやお金で、新しいアイテムを購入・合成するのがオモシロい ・頭や体にアクセサリを付けてコーディネートを楽しむ事が出来るのも良かった ・しかしそのパーツが全然集まらない。もうちょっとヒントが欲しかった ・パーツも少ない ・キャラクター別にコーディネートが設定出来ない ・難易度調整はあるんですが、クリア出来る様に設定するとボスに行くまでが簡単になってしまい 手応えがある様に設定すると、ボスが難しくクリアがキツくなってしまう ・パワーストーンを落とし易いと思う。もうちょっと落としにくくても良かったと思う。 あと、落とすたびに「オーノォォ!」とか言われるのがちょっとウザい ・アイテム集めが出来る「アドベンチャー」モードはコンテニューが無い。 ショップがあるのだしコンテニュー券が買えるとかさせて欲しかった ・合成モードでの操作・演出が全体的に、もっさりしている感じがする。 何度も足を運ぶ事を考えればPSP版用にもっと使い易くして欲しかった |
futuristic imagination |
school food punishment、とうとうメジャーデビューです。
メジャーということで不安もあったのですが、 今までのsfpの作風や魅力を継承しつつもより深化した印象を受けます。 このバンドの先鋭性をありありと感じるキーボード、感性炸裂の歌詞、 幻想的な世界観を構築する電気仕掛けのサウンドはもちろん健在。 そして今回の楽曲ではボーカルの内村友美さんの歌唱にさらに磨きがかかっています。 低音もファルセットも美しいです。 表題曲「futuristic imagination」はまさに"最強のデビューシングル!" と唸りたくなる程に情念的で、「flow」に匹敵する程の名曲と思えます。 特にラストの30秒の盛り上がりは圧巻、 そしてカップリングの「flat」も表題曲のような派手さはないながらも 予測不能なメロディ展開を次々と見せる、こちらも素晴らしい楽曲ですね。 こちらの少し舌足らずでキュートさを感じる歌唱も良いですね。 またこの作品で初めてsfpを聴いた方にはぜひミニアルバムもすべて聴いて欲しいですね。 「浮かび上がる」「you may crawl」「flow」などの名曲があるのはもちろん、 アルバムとしての出来はどれも素晴らしいので。 そして7/22にははやくも2nd Single「butterfly swimmer」発売決定! 2009年は大躍進しそうです。 |
パワーストーン2 |
3次元空間をフルに使った格闘ゲーム! 崩れていく飛空艇や、大玉が追いかけてくる遺跡。潜水、浮上を繰り返しながら氷海を突き進む潜水艦の上など刻々と変化するフィールドで、ド派手な必殺技や、ステージに存在する様々なアイテムを駆使した熱いバトルが最大4人まで同時に楽しめるのだ! しかも操作は超シンプルなので、マニア化した従来の格闘ゲームのような大量の技を覚える必要はナッシング! アイテム合成モードでコレクションゲームまでも遊べるこのゲーム面白さは「スマブラ」より上かもしれません。ファミ通殿堂入りは伊達じゃないっ! |
テレビアニメ スーパーヒストリー 27「オヨネコぶ~にゃん」~「プロゴルファー猿」 |
子供の頃丁度見ていた時期のアニメソングが収録されており、全体的に満足のできる収録内容だと感じた。特にオバケのQ太郎エンディングの「BELIEVE ME」を収録しているところがすばらしい。この曲は現代の人が忘れ去った「友情、愛情、思いやり、やさしさ」を連想させ、感動を呼ぶ、アニメソング屈指の名曲である。他にもステップジュンのOP、EDは80年代を思い起こさせ、とても懐かしいし、ぶーにゃん、猿、メカドック等、アニメファンのかゆいところに手が届く構成だと感じる。ただ一つ残念なのは北斗の拳がカバーになっている点であろうか… |