I wanna say to... |
ジャケットの感じといい、デビュー当時の面影は何処へ・・・と言う気もしますが、恋する切ない気持ちがいっぱいの曲です!しのはらの柔らかい歌声に合ってると思います! |
+act. mini Vol.1(プラスアクトミニ) (ワニムックシリーズ 109) |
かっこいいです!! ルーキーズ大特集です! 映画の「ラブファイト」の林遣都くんもかっこいいし、北乃きいちゃんもかわいいです!でもメインはルーキーズです!!本の半分以上を特集されてます。ルーキーズファンなら是非見ていただきたいです。ルーキーズの誰か一人のファンでも見る価値ありだと思います。ワンショットのページが4ページ(見開き2ページ)もありほんとにかっこいいです! 裏をかえせば、ルーキーズに全く興味がない方には、おすすめできないかも… でもみなさんかっこいいので見るだけでも見てほしいです。 |
アニソン・ヒッツ!~歌えるアニメソング集~ |
タッチ、ラムちゃん、北斗の拳、みゆき、めぞん一刻、キテレツ大百科、ちびまる子ちゃん、パタリロ!、ドラゴンボール・シリーズ、とんちんかん、奇面組、陽あたり良好、幽☆遊☆白書、忍空etc etc....当時、フジテレビで流れていた映像(多分、全部8チャンネルですよね?)が目に浮かびます。 特に、僕は「はじめてのチュウ」「クックロビン音頭」が面白そうなので期待してます。いずれも、アニソンというよりも歌謡曲としてたのしめる感じがいいですね。 |
火星人メルカーノ [DVD] |
はっきり言ってこの映画がダメという方は多いと思います。でも、私は大好き!! 素朴なタッチの絵柄、ブラックユーモアと残酷描写が同居する独特の語り口。2Dと3Dのセル画、そしてCGの組み合わせによるチープさとハイテクノロジー感の対比などアニメ表現もユニーク。 失業問題、ギャングなどアルゼンチンの社会問題を火星人の視点から描いており、シンプルな絵柄とユーモラスな動き、表情。爆笑はないけど、ヤレヤレといった苦笑い。ケチャップを撒き散らした様な残酷描写にも驚かされる。ブラックな映画と聞いてはいたものの、「E.T.」みたいな火星人と地球のオタク少年との友情物語も挿入されるのかと思ったら、そんなお涙頂戴な展開は皆無。あのエンディングも含めて、ある意味、痛快でした。 |
DRAGON BALL THE MOVIES #10 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない [DVD] |
DB劇場におけるブロリーシリーズ第2部です。
第1部にあたる8作目でもブロリーは異常とも言えるほど 大暴れしましたが、今度は地球で暴れてくれます。 描写的には前回よりもブロリー無双の描写は少なめですが ギガンティクミーティア一発で孫家3代かめはめ波を圧倒するなど ブロリーの暴走(スタッフの暴走)は止まりません。 とある理由で敗れますが、前回に続きブロリーの敗因は納得しづらいものがあります(笑)。 劇場版のどの悪役よりも負ける要素が見当たらない描写をされているのに…… きっと尺の都合なのでしょうね。 しかし個人的には敵のトドメの刺し方が一番好きな作品です。 これ買うなら前作にあたる8作目も一緒に買ってはどうでしょう? これの続編にあたる11作目はオススメし難いですが。 |
「おねがいマイメロディ」シリーズテーマ全集~ベスト・オブ・ベスト マイメロディ~ |
「すっきり♪」までの3年分のOP・ED曲が全部フルで入っています。
「くるくるシャッフル」で28話・29話・30話・31話限定だったEDもしっかり収録されてます。 ドリーム!(以下略)は歌ちゃんオンリーではなく、夢防衛少女隊で歌ってるバージョン。 ボーナストラックの柊兄弟のアンサンブルはくるシャ最終回を思い出して思わずうるうるきちゃいます。 「きららっ」からは登場キャラクターもストーリーも変わってしまったので、一つの区切りとしてぴったりの発売なのでは?? マイメロのCDは結構数が多いですが、これこそまさにベストの中のベスト!といっては過言ではないはず・・・!! なにげに歌詞がいいので、元気付けられたりもしますよ。 オススメです。 |
ガン・スモーク・ガール―銃を持った美少女CGイラストの描き方 (電脳作画講座シリーズ) |
この本で主に使われているCGソフトはphotoshopで、だいタいバージョンが4〜6ぐらいです(一人だけ3使ってる人もいますが5を使って説明してくれています)。中にはペインターを使っている方もいらっしゃいますが、数が少なく、ペインターだけで描きたくて買う本ではないと思われます。
内容は、タイトルどおり銃と美少女の描き方しか書いてないのかと思いきや、フォトショでの絵の描き方を紹介しつつそのイラストに銃がちょっと絡むという感じだと思います。銃がリアルに描きたくてしょうがないという人向けではないと思われます。 また描いているイラストレーターさんによって本での解説の詳しさが異なると思います。付属のCD-ROMには本編の解説の補足と銃の仕組みなどや、参加しているイラストレーターさんの作品のphotoshopのレイヤー未統合サンプルも入っています。 本より付属CD-ROMのほうが役に立ちそうな本ですね。 |
魔訶不思議アドベンチャー ! ~ 2005 ~ |
毎週水曜7時のテレビアニメを楽しみにしていた頃を思い出す心ワクワクするCDです。 2005年Verというアレンジが古っぽさを無くし、新鮮なイメージを与えますが、昔の良きイメージを崩さない出来上がりになっています。 ドラゴンボールファンなら損のない音楽ですよ! |
あやし (角川文庫) |
あぁ怖!という感じでもなく物悲しい短編集でしょうかね。色々な「鬼さん」たちのお話です。「女の首」が人気のようで・・・ホントにいいお話でした。「灰神楽」が少し中途半端だったかなぁ・・。「蜆塚」も中々の出来でした。宮部さんの実力が充分に発揮されている上等な一冊。
表紙の絵、構図が素晴らしいですね。これだけで購入してしまう方も多いのでは?こういう風景を見てみたいですね。 |
ROOKIES (ルーキーズ) 表(おもて)BOX通常版 |
他の方も書かれているように、本品はBOXとはいうものの、中身は紙製である。これは裏BOXにまとめて入れられることからそういう仕様になっているので、裏BOXも買え、ということで(笑)。「クローズ0」「ワルボロ」と、本編でも高校が舞台の作品が多く、キャストでも重なっている俳優がけっこういる。これだけのイケメン俳優が揃うと、やっぱり純粋にカッコいいなあ、と。裏BOXがスポ根ドラマの色合いが濃い分、表BOXは前記の映画と似たような「荒れた雰囲気」が面白い。唯一、平川雄一朗が撮っている回と、それ以外の演出家の回で、出来に差があったのが気になった。やはり本編を撮っている平川監督は魅せる。TBSの石丸プロデューサーは「セカチューTV版」はじめ綾瀬はるかとの仕事が多く、今回も第一話で顔を見せるほか、佐藤隆太とは舞台で先輩後輩関係にある森山未來も少しだけ出演して華を添えている。特典映像も豪華で、イベント映像も盛りだくさん。これは「のだめ」DVDにも見習ってほしい(笑)。面白いよ! |