龍虎八拳 [DVD] |
とりあえず戦闘有りきな昔ながらのカンフー映画 シリアスな戦闘+コミカルな戦闘の両方を楽しめる マイナス点は龍虎八拳といいながら特に龍も虎も関係なく 八拳すら良く分からない、ようは題名が龍虎八拳の意味が分からないw それと最後の敵のやられ方に納得いかない とはいえ、昔懐かしいカンフーアクションを見たいならそこそこの映画と思う |
ボーン・アイデンティティー [DVD] |
記憶を失くした主人公ボーン。マットデイモンは知的で繊細なキャラクターが売りだったが、ここでも生かされる。
スピード感あふれる、他の有能なライバルたちの追撃はやはり、莫大な英才教育を施したのだからだろうか。結局みんなやっつけてしまうが、自分がわからず、苦悩してしまうこの映画は人間の究極のありかたとは何か考えさせられるだろう。恋人ができ人間的な感情に戻っていくさまは次回作だが、アクションを求めるならこちらである。 |
Black Cherry |
1年を締めくくる倖田來未さんのアルバムで購入を楽しみに待って聴きました。
内容が濃いですね。聴いてて納得できる楽曲が多かったです。 特に印象が残ったのが2曲目でした。 アルバムの2曲目には勝負作を入れたと彼女が語っていましたが、なるほど。と思いました。 激しいR&Bナンバーに仕上がっていて、聴いてて爽快でした。結果、個人的にアルバム内で1番好きになりました^^ 今作は全体的にかっこいい印象でよかったです。 |
続々々々テレビまんが主題歌のあゆみ |
1983(昭和58年)〜の作品を収録
ドラゴンボール、よろしくメカドック、とんがり帽子のメモル、聖闘士星矢 キテレツ大百科等々いまだに人気作の主題歌が聴けます。 今聴いても歌えるかも? 小学館、集英社系の作品多いですね 続々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション と合わせるとレコード盤のAB面揃いますよ。 |
ベスト&ベスト |
ベストは沢山ありますが、キャプテンパワーが聴けるので購入しました。
初めて買うなら30周年の方が良いと思います。 |
カンフートレジャー龍虎少林拳 [DVD] |
ほぼ確実に香港でしか作れないタイプのコメディ系アクションです。編劇の所にチャウ・シンチー映画でもお馴染みの王晶(バリー・ウォン)の名前がありました。どおりで…。とにかくいたる所、香港ギャグで埋めつくされています。ミエミエでちょっとしつこさのあるギャグは観る人を選ぶかもしれません…が、この手の笑いに理解あるかたは必見です。必ず元気になれます!ある意味、薬ですね。個人的に特に好きなのは、骨董品店での店の主人(確か劉家榮監督)とのやりとりと図書館に本棚に扮装した人が出てくる所です。大笑いしました。もちろんかっこいいカンフー対決も見ものです。悪役のボスの後ろにいつも控えている女の子の二刀流にもびっくりですが、なんといってもリュー・チャーフィーの身のこなしが優雅できれいでした。フー・シェンとチャンポンの2人も兄弟だけに息が合っていい感じ☆このコンビの作品はこれ1つなのでしょうか?残念です。 |
ボーン・アイデンティティー (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾) [DVD] |
「007」のような派手さやお色気は皆無。
記憶を失った元CIA特殊工作員をM・ディモンがストイックに演じてます。 劇中で見せる格闘術は見事で、一見の価値アリ。 内容は少し地味だけど、最近のCG満載のハデハデなアクションに食傷気味な方には いいかも知れません。 逆にリアリティよりもエンターテイメント性を求める方には不向きかもね。 |
RPGツクールアドバンス 公式ガイドブック |
素材データ一覧が欲しくて購入しました。全部カラーで思った通りの内容、まあまあ満足しています。 ただ残念な点が2つ。マップや建物など、表示が全体的に小さく見づらかったのと、モンスターが色違いで4種類設定されているのですが、この本は1種類しか載っていなかった事です。 良かった点としては、素材データ一覧を見てるとストーリーやイベントのアイデアが結構浮かび上がってきた事です。 |
りんごの子守唄BOX~hello goodbye~ |
赤盤・青盤は後期のビートルズ曲を中心に、白盤はソロになってからのそれぞれの曲が選ばれています。 ミュージシャンのメンツはさることながら、曲選びのセンスが絶妙です。 もともとの曲調がゆったりしっとりめの曲が多いのでコンセプトが「子守唄」とはいっても、ごく自然なアレンジで違和感がない。 秋の夜長にオススメの1枚です。 |
息子の部屋【字幕版】 [VHS] |
父親は何度も息子とのやり取りを思い返し、自分が違う選択をしていたら息子は死なずに済んだかもしれない…という思いにとりつかれます。 大切な人を失ったことのある人なら、誰もが経験する苦しい堂々巡りです。 死を受け入れられないがために、自責の念から離れようとしない父親と、息子宛ての手紙でガールフレンドの存在を知る母親。垣間見たわが子の新たな一面に、彼女は喜びとも思える表情を見せています。 息子の死によって生じた、自身の変化に戸惑う家族。そんな彼らの元にガールフレンドとその友達が訪れます。二人は家族に少しの笑顔と、息子が知り得ないほろ苦い思いをもたらしました。 ラストシーン、二人を見送って思い思いに浜辺を歩く家族は、疲れきっているにもかかわらず清々しい表!情を見せています。 死の悲しみの次に、必ず通らなければならない「不在を受け入れる」ということを見事に描いた作品です。 |