まぼろしの市街戦 予告編
まぼろしの市街戦 予告編
Byakuyakou MV - Just For The Day
Byakuyakou MV - Just For The Day
まぼろしの市街戦 予告編
まぼろしの市街戦 予告編
世界の食事風景 アメリカ テキサス州のステーキ(Texas Steak)
世界の食事風景 アメリカ テキサス州のステーキ(Texas Steak)
機動戦士ガンダムW エンドレスワルツ 1/18
機動戦士ガンダムW エンドレスワルツ 1/18
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌 予告編
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌 予告編
やまとなでしこ もうひとりの私 アイドルマスター 伊織:田村ゆかり 雪歩:堀江由衣
やまとなでしこ もうひとりの私 アイドルマスター 伊織:田村ゆかり 雪歩:堀江由衣
Taizo Jinnouchi - Kokoro no Tobira
Taizo Jinnouchi - Kokoro no Tobira
大激闘のテーマ
大激闘のテーマ




Real Action Heroes 芹沢多摩雄 as 山田孝之
まず結構似てると思います。
てかむしろ本人より渋いですw
商品写真では幼い感じですが本物はヒゲも結構濃いめです。
私は好きですがカワいい山田君のフィギュアが欲しい人には不向きかも・・・
ただ私としては本当に大満足の出来です!!
良く動くし服も良い感じです。靴は脱げるので芹沢軍団紹介シーンでのドロップキック
してる時の状態も再現出来ますw
付属でタバコも付いているので持たせるとこれまたカッコ良いです。
学ランは脱げてアロハシャツだけに出来るので工場での源治との名シーンも再現出来ます。
あとちゃんと源治のフィギュアよりも少し背が低く作られてるので並べてもちゃんと身長差が
出ます。


唯一の不満としてはやはり肘、手首の関節の曲げる部分が丸見えなのとドライバーが見えちゃうところですね・・・
学ラン着てても手首は見えてアロハにすると肘も見えてしまうので・・・

まぁこればっかりはどうしようも無いとは思うのですが・・・
あとオマケで髭無しヘッドが欲しかったりして・・・w


そこ以外は大満足なので★4つです!!!

 

幼さと戸惑いと―テキサスの恋 (ハーレクイン・ディザイア)
ダイアナの作品は全て読んでいます。
忘れないように、感想を書きとめようと・・・。

さて、今回も「テキサスの恋」シリーズとして、いつものように楽しめました。
ディザイアの1300号記念として、ダイアナのコメントも掲載せれています。

全体として、ダイアナ作品としては、彼女のよくあるツボをおさえていますが、抜きんでているわけでもなく、評価は☆4つにしました。
ストーリーは「内容」をご確認いただいて・・・但し、紹介された粗筋は、どちらかというと中盤より後半部分でのできごとになります。

いつものごとく、ダイアナらしい年の差カップル、初々しいヒロインは定番です。
また、ヒーローの頑なさ、ヒロインの秘密というか過去、ヒーローを狙う意地悪い女性女性弁護士、外観と違う意外性を持つヒーローのボディガード、ヒロインを擁護する味のある素敵な人々を絡めた話の展開は、予測がついても読まずにはいられません。
今まで作品の登場人物など、うまくちりばめていましたし、次のヒーローは??などと考えつつ、壮大な物語の一幕としての作品をお楽しみください。

なお、ヒロインが麻薬組織の悪人から身を守るためにしたことが、びっくり!!するものでした。ぜひ、ご確認ください。




 

トランプ コパッグ テキサスホールデム 赤 ポーカーサイズ
 以前米国で、同種のカードを購入したのですが、一年近く酷使していたら表面に傷がついてしまったので、あらためて購入しました。
 実際のカジノで使用されているものと同じだし、特に、ホールデムポーカーをプレイする場合、紙のカードだとあっという間に駄目になってしまうので、この耐久性は、長い目で見るとお得です。
 ほぼ毎日ポーカーをプレイする人など、上級者向けです。
 ちなみに、このカードはデザインの都合上、バカラには向いていません。

 

真説ボボボーボ・ボーボボ (4) (ジャンプ・コミックス)
面白く無くはないと思いますが、僕個人としては最初のほうがダントツに面白かったですねぇ。特に四巻あたりの軍艦編は家で読んでいて一人で爆笑してました。今よりかなり当たって砕けろ的なギャグがかなり多かったと思います。でもめちゃくちゃ意味不明でしたけど僕はそっちの方が好きでした。

 

大野雄二 BEST COLUMBIA EDITION
大野雄二さんの音楽の魅力を概括できる、すばらしいベスト版です。星5つ!!!!!
…といいたいところなのですが、90年代半ばの、大野さんの最不調期の作品が収録されていて、やはりそこでテンションがガクッと落ちてしまうのがとても残念。代わりに『スペースコブラ』のOP/ED、『星雲仮面マシンマン』のEDを入れてくれればよかったのに。

Victorさんも、
『愛は地球を救う』
『LIFETIDE』
『FULL COURSE』
の、3枚組で「大野雄二BEST VICTOR EDITION」も出してくれたらいいのに!

 

MG 1/100 RX-78-2ガンダム Ver.O.Y.W.0079 アニメーションカラー
エクシア、フリーダムを作ったの後、オヂサンとしては「やはりRX-78が欲しい!」と思ってチョイスしたのがこれ。
Ver2.0が出たばかりのだったので迷いに迷った(両方買う金がない・・・)、のだが、やはりVer2.0のあっさりモールドが好きになれず。
「固定ポーズで飾る派」としてはコアファイターは要らん・・・という事で購入。
作ってみると・・・カッコイイ。実にカッコイイ。
が、やはり好みが分かれるかも。
モールドが多い・・・これは見方によると「しつこい」と映るかもしれない。
スミ入れをしようと思うと、確かにメンドイので「作るのが好き!」てな人でないと楽しめないかなと思うぐらい、スミ入れが大変。
でも、スミ入れをしないと、このキットの真価はわからないと思う。
可動は文句なし。ちと無理なポーズでもとれる。「飾る派」としては嬉しい限り。
ちと難点なのは「バズーカを構えにくい」ということ。もう少しグリップを前にして欲しかった。
あと、ビームサーベルは真っ直ぐの方が個人的には好きだなぁ。
スミ入れガチガチのガンダムが好きな人は間違いなく「買い」。
我が家では立て膝でビームライフルを構えています。

 

一個・秋その他 (講談社文芸文庫)
地方に出かけてとくに観光するでもなく、「ついでに」著名文学者が住んでいた場所というのを訪れることがある。記念館などが建っていると、そこに根ざした文学者の手紙などが展示され、その文学者と、その場所の強い繋がりを感じることがある。封書の宛名書きすらも作家と地域の繋がりを主張しているように見え、なんとなく、「『文学』とはこのようなものであったか」などと感じる。

永井龍男の作品も、作家と地域 -鎌倉- の「繋がり」を印象付ける作品が多い。それが単なる「身の回り」を描いた私小説というだけでなく、まさにその地域にマッチした文体が感じられる。そしてその文体が描き出す登場人物のカタチも「そう、この人物はまさに鎌倉の人」などと思えてくる。

一時期の(?)私小説排撃ブームの頃から、あまり「地域」や「地域の人」を描く作家はいなくなったように思う(鎌倉、京都などはそれでも題材に選ばれることは多いのだろうが)。永井龍男の短編は、その文体も相俟って「懐かしさ」を強く感じさせる。

中村明氏によれば、永井龍男の文章を読んで、そのあまりの見事さゆえに作家になるのを諦めた人すらいると言う。確かに「文章」を、あるいは「文字」を読ませる作家で、今この時代に読んでみるのも面白い作品羨ましいと思う。


 

Phantasy Star Online / Songs of Ragol Odessey ~Soundtrack - Episode 1&2~
先に発売された「Phantasy Star On Line」Original Sound Trackで収録されなかったドリームキャスト版からの楽曲とゲームキューブ版で追加された楽曲で構成されています。私はお花畑のBGMと「鋼の魂」中の「Can Still See The Light」が欲しくて買いました。一方、例えばデ・ロル・レ戦のBGMが聴きたいなあ、と思ってもこのアルバムには収録されていないので、それは「Phantasy Star On Line」Original Sound Trackの方で。Original Sound Trackと本作を買うとドリームキャスト〜ゲームキューブ版PSOの楽曲がほぼ網羅できます。

 

ロング・ラブレター~漂流教室~ Vol.6 [VHS]
窪塚ファン必見!演じる役によってイメージがいろいろと変わる彼ですが、生徒たちを守りながら、強く前向きに生きていく先生役がとてもはまっています。同じく前向きに生きていこうとする常盤貴子をとても愛し、彼女へのせつない気持ちを上手に表現できてる作品だと思います。ラブストーリーとしては、文句なしですが、設定がちょっと・・。

教室ごと未来に漂流してしまうわけですが、ばけもののような、未来の人類がでてきたり、最後は「えっ?こんな終わりなの?これでいいの?」なんて思ってしまいました。この教室と先生と生徒たちが漂流していた意味はあったのでしょうか・・。まあ、結果的に窪塚演じる浅海先生は、「今を生きた」わけですが・・。


 

まぼろしの市街戦 [DVD]
反戦のメッセージだけでなく、患者と王様になった主人公が村で過ごす、夢のような別世界の奇妙なおかしさ楽しさが魅力。
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドが初々しく可愛らしい。
それだけに有名なラストは、せつない。
純粋な者の美しさ。本当に狂っているのは誰なのか?本来持ち得る映像作品の本当の力を感じます。

以前テレビで2,3回観ました。また、とっても観たいのですが、DVDは既に絶版。残念!
レンタルショップにビデオがあれば観ることができます。