DO THE BEST
このアルバムは、ベストアルバムと呼ぶにふさわしいベストな歌に満ちています。どこから聴いても、いくら聴いてもいいものですね。
そして、このアルバムならではの聴きどころは、『夏の日』、『今日から』だと思います。
特に、『今日から』の自然なすばらしいことばと歌は、歌手森高千里というばかりではなくて、これまでのことを振り返り、こらからのことを願う、人間森高千里の青春の心の思いの集大成になっている名曲だと思います。
すっきり! わかりやすい! 文章が書ける
悪い例を挙げて、読者に不自然だなと思わせてから、
改善例を示してポイントを解説してくれます。
ときどき類例や練習問題も配置されています。
句読点の打ち方や、接続詞や助詞の使い方が、特に役立ちました。
この本を読んだおかげで、シンプルで分かりやすい文章を書けるようになった気がします。
0.6
(STAR ISSUEから名を変え)→あまざらし[※秋田ひろむさんと豊川真奈美さんのアコースティックユニット/ギター&ピアノ『光、再考』6曲※発売当初は青森のみ限定発売、のちにアマゾンで発売開始され最高傑作が脳裏を揺さぶった。現在は入手困難!→映画『蟹工船』インスパイア・アルバムにアルバム未収録曲「闇の中」が一曲入っています。オススメ曲です☆唯一、現在入手できるアコースティックギター&ピアノにハーモニカが加わり独特の世界観を奏でる。廃盤になる前に入手しておいて損はないはず!歌詞にブルーハーツが出てくるとこがまた良い☆]→amazarashiに名を変えバンドスタイルに変え発売されたインディーズ全国盤が「0.6」(7曲)であり、それより一足先に発売されたのが青森500枚限定詩集付きが「0.」(6曲)である。
岡部幸雄 引退記念DVD
岡部さんがいなくなって競馬も終わってしまうんじゃないかと思ったのですが、幸運なことに競馬は今もやってます。このDVDは1枚目が岡部さんのヒストリー。2枚目が思い出の馬。3枚目が思い出のレース。といった構成になっています。1枚目。アメリカを訪問するところから始まるのが象徴的だと思います。今でこそ日本の競馬は世界と互角に渡り合っていますが、かつては天と地の違いでした。アメリカで競馬の腕を磨き、世界に目を向けたジョッキーが岡部騎手でした。ナカタニ騎手がどれほど岡部騎手が日本競馬に貢献したかを語ってくれます。クリス・マッキャロンも登場し、「テイク・イット・イージー」を語ってくれます。この1枚目は岡部ファンにとっては特に感銘深いのではないでしょうか。2枚目、3枚目も岡部さんの語り口がエスプリを含んでいて本当に良いです。松山調教師、藤沢調教師の素晴らしいさも語っています。3枚でも足らないくらいですが、かなり満足できます。岡部さんの素晴らしさは、日本に今の形の競馬を持ち込んだところだと思いました。岡部さんのおかげで競馬の楽しみ方が膨らんだのだと思います。ファンに方は是非とも。
Voice~Special Best
なかなか、これだけの歌唱力がある人も珍しいのではないでょうか。若くて歌唱力がある人は、表現力が欠けがちだけど、やはり人生経験を豊富につんでらっしゃる方は違う。詩をどういう風に表現すればいいか分かっている。これといった大ヒット曲はないけど、どの曲を聴いても、「ああいいな」と思える。日本でトップクラスのヴォーカリストだと思います。