スーパーロボット超合金 ソーラーアクエリオン
初めて超合金なるものを購入。DX超合金は高くて手が出せないのでこちらを…。【気付いた点】@頭部…可動範囲が狭いかな。もう少し俯ければ威圧感が出たのに。A肘関節…ガンプラみたいに曲げれたら太陽剣を肩に担ぐポーズが出来たんだけど。約90゚位しか曲げれない。B膝関節…ラチェット式でカチッカチッと角度がつけれて、強度も大丈夫でしょう。C足首…こちらはボールジョイントなのであまり動かすと緩くなるかも。D塗装…当たりハズレがあるかもしれませんが自分の商品は綺麗な方でした。E腰…てっきりマーズの頭がボールジョイントの役割をするのかと思ってましたが、マーズの頭は存在せず、腹部を基点にくの字に曲がるようになってます。なので後ろから見ると上半身、下半身が離れているように見えます。前から見ると気になりませんが、飾る時に横向きや後ろに鏡を置いたりする人は気になるかもしれません。【総評】約3千円程でこのクオリティなら満足です。自分は最初にポーズ決めたら飾ってあまり動かさないので各部の強度に関しては遊ぶ方には問題無しとは断言できません。長々とスミマセンでした。
アナザーセンチュリーズエピソード R
既に他のレビュアーの皆さんが指摘されているので、今更こんな評価を付けるのは既にグロッキーの相手にマウント取ってポコポコ殴るみたいで気が引けますが本当に『そういう出来』なのだから仕方ない。
大好きなマクロスゼロでプレイしましたが、とりあえず、『テンションを上げないと発射できないミサイル』とは何だろう?遥か昔、サイコアーマー・ゴーバリアンという超能力で動かすロボ(原作・永井豪/制作・ナック)がありましたが、それと同じような原理なのでしょうか?で、そのテンションを上げるために命中率の悪い射撃武器と使い勝手の悪い格闘武器を使って、イナゴのごとく押し寄せるザコメカを一機ずつ、丁寧に、根気よく、時間をかけて潰していくとパイロットのテンション(とプレイヤーのストレス)が上がり『隙が大きくてボコボコ攻撃を食らう割に大した威力のない武器』が使用可能に。が、使うとパイロットのテンションは元の木阿弥です(ストレスは蓄積)。
敵戦艦やターゲット施設に向かっていても、突如として近場や後方のザコを捉えて自機もそっちを向くという独創的なロックオンシステムと、自機の直近しか表示されずマップ全体が把握できない不思議なレーダー、凄まじく遅い上下移動、極めて正確な敵の射撃などが相まって、実に効率的にプレイヤーの胃や神経にダメージを与えます。
薄味なストーリーやスキップ不可な一部のムービー、無意味に長いインターミッションの紙芝居、微妙にデッサンの狂ったキャラの立絵なども気分を盛り下げますが、上記に挙げた操作性の問題はアクションゲームとしては致命的なのでは?『アクションゲーム』の『アクション』が楽しくなかったら、発売日に定価で買ってしまった我々は何を楽しめばいいのでしょうか?オープニングムービーはメカの質感や演出も見事で、本当に素晴らしい完成度ですし、武器威力やパイロットのテンション増加率を時間をかけて強化すれば戦闘も多少楽にはなります。しかし、プレイ時間の大部分を占める戦闘シーンのバランス調整には、やはり、もう少し気を遣って欲しかったと思います。
因みに、巨大ボス相手に格闘攻撃を仕掛けると『見えない力によって』自機が硬直したうえに弾き飛ばされます。なーんだ、やっぱりゴーバリアンだったんですね。タイトル間違えてますよ、バンナムさん!
創聖のアクエリオン
パチンコのCMを知る前からアニメは見ていました。
正直その時は 主題歌個性的だな〜 としか思わず、CDを買おうとは考えていませんでした。
このCDを買う決め手になったのは、挿入歌「プライド〜嘆きの旅」をアクエリオンEVOL(隻眼の転校生)で聞いた時です。
曲調がとても私好みで、また物語の展開と相俟って これは買わねば!! と、こころ動かされました。
1,創聖のアクエリオン
2,プライド〜嘆きの旅
3,創世のアクエリオン(little mix)
4,創世のアクエリオン(instrumental) の4曲入っています。
little mixは約1分で、また違ったアレンジがされていて面白いと思います。
instrumentalを聞くと、曲だけに集中できるのでこれまた良いです♪
きれいな曲なだけに「プライド〜嘆きの旅」のinstrumentalがないのがとても残念!
試聴用サンプルを1度聞いてみても損はないと思います。
(私はサンプルを何度も聞いてしまいました。「プライド〜嘆きの旅」は何度聞いても飽きません!)
アクエリオン完全合体 Blu-ray BOX
当時リアルタイムで見てました。ブルーレイで発売になると聴いて、映像の進化も含めもう一度見ました。
主題歌・サウンド・映像・挿入歌・キャラクター・シナリオ、どれを取っても最高評価です。シナリオは、生まれや立場の異なる者達が理解し合い、心を通わせることを主題としたストーリーになっておりますので、物凄く見所のあるアニメでした。御馬鹿ギャグなシーンもあって面白かったです!!世界観も神話とロボをモチーフにした設定なので、見てて神秘的な気持ちになれました。更にブルーレイになった事により、映像もより綺麗になり全体的に満足出来ました。キャラクターの一人一人も感情移入しやすく、各々の成長も伺えるモノになっておりますので、未だ見ていない人は是非、お勧めです!!更に嬉しい事にOVA版と劇場版の収録も嬉しい限りです。こちらも十分満足出来ました。☆=5です。
TV放送版=2005年4月〜9月放送。
創聖のアクエリオン コンプリート
アクエリオン好きは、買って損はないかと。
1話〜最終話までの話があり、テレビ、DVDを見てからも
十分楽しめるところが沢山です。
ポスターも感激しました!
書き下ろしもキャラクターのいろんな顔が
見られて見てて楽しかったです。
こんな文章ですが、参考になれば嬉しいです。