決定版 センター試験 倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる本
受験科目で倫理政経選択ということで購入させていただきました。
倫理に関しては優れていると思う。
ただ政経が初学者にはやや難しいかも。情報をコンパクトにしすぎて理解しにくい。
今は倫理だけをぶっちぎって政経は石井さんの面白いほどを使ってます。
政経が苦手な方は政経の面白いほどを勧めます。
鈴木先生 完全版 DVD-BOX
本放送の録画をDVDレコーダにまだ残しているため、
画質としては地上波デジタルの細やかな映像にかなわないものの、
元々が映画フィルム風な作りであったこともあり、
良いDVDプレーヤでの再生ならば、それほど違和感無く観ることが出来ました。
(DV-AX5AViでの視聴。とは言えやはりBlu-ray版が欲しかったところですが)。
DVD-BOX版を買ったのは、特典映像見たさからでした。
「視聴率が悪かった」というテレビ的な事実はむしろ、
こんな面白いドラマを今クールに発見し観ることができた幸福な2%の中に自分が居たと、
密かな喜びを感じさせてくれました。
客観的にも「平成23年 日本民間放送連盟賞 テレビドラマ部門 最優秀賞」を受賞するなど、
のちにも永く注目されていく良質の作品だと思っています。
「そのドラマのプラスアルファをもう少し知りたい」が特典映像にあり、楽しめました。
と同時に、未公開シーンを知ることによって、本編がどれほど凝縮されたものであり、
巧く編集されたものであるかを知ることができたのも収穫でした。
tuguさんのレビューで指摘されていた視点に、私も同意です。
例えば、小川とのある妄想シーン。
(麻美さんが怒っていた言葉、本編ではそんなシーンは無いのに?と思っていた裏付け場面)。
「おまけ」としては(土屋太鳳ここまで頑張ったのか!と)興味深く観ることが出来ました。
制作側はこういう可能性も選択肢に入れていたことが分かる面白さがありました。
とは言え、もしもこのシーンを本編に入れていたら・・・。
持ち味の、絶妙な「生々しさと品性のバランス」が崩れてしまい、
もうちょっと変な目でドラマの流れを追っていたかもしれないと感じました。
「従来には無い学校ドラマ」でありながらも、いたずらに扇情的にならないという、
制作側のバランス感覚の良さに改めて感服しました。
それらのことを発見することができた特典映像入りDVD-BOXは、
出演者と制作者の熱意とプロの仕事ぶりに拍手したい応援の意味でも買いたかったし、
「折に触れ」くり返し観たいドラマとして手元に置いておきたい作品として、
買って良かったと、久しぶりに思わせてくれるものでした。
おまけに、初めてAmazonへレビューを書きたくなったものでした。
鈴木先生 特別価格版 ~2-A僕らのGo!Go!号外版~ [DVD]
濃密です。魅入ってしまいます。
映像特典で出演者やスタッフの方々の普段の様子やコメントを見聞きすることで、作品の味わいが変化しました。
購入して良かったと思っています。
しかし、それ故に画質が気になってしまいました。ブルーレイでも出して頂きたかった。
尚、映像特典に「クランクインからドッヂボールまで」とありますが、クランクイン前の本読みからでドッジボールのシーンはありません。
私が絶望しない理由―激白。あの有名人9人の土壇場、修羅場、正念場
淡々と語られているせいか、「土壇場、修羅場、正念場」という感じではないですね。
乗り越えた後のことだし、なんだかんだ言ってもまだ今ほど不景気じゃない頃の話だよな、と思いました。動いている案件やお金の量が違うと言うか....。
「絶望」という言葉の重さが今よりも軽かった頃のお話です。
巨乳女狩り 8時間100連発!! [DVD]
予想はしていたことなのですが、やっぱり8時間100人は長いですね。
いくら巨乳好きでもちょっときついです。
ただ巨乳でさえあればいい、という人ならばいいでしょうけど、
さすがに100人ともなると知らない人ばかりで・・・。
知らなかった好みの女優さんを見つける楽しみもあるので、±0と言うところでしょうか。