ぶたぶたさん (光文社文庫)
いつもながらのホンワカ雰囲気ですが、尻切れ感があり物足りない感じがしました。
初読は、いろんな系列(ワールド&時系列)の短編が入り混じっているので、イマイチ集中できなかった。
でも、「死ぬにはきっと、うってつけの日」で久々に登場した立川刑事(刑事ぶたぶた)にニヤリ。
気になっていた「死ぬにはきっと、うってつけの日」(短編自体は2005年の作)が収録されたのは嬉しかったです。
このシリーズ、一読した後は毎度、どの系列の話なのか確かめるためシリーズ全体を読み直してしまう。
そして再度、読み直すと「あの話と同じ設定の話かな?」と思えるものが出てくるので、噛むほどに味が出てくる感じです。
短編掲載を含めると出版社が廣済堂出版、徳間書店・徳間デュアル文庫、光文社、角川書店(短編掲載のみ)と広範囲にわたっているシリーズなので読み逃している話が無いか不安が付きまとう...
(「BLUE ROSE」というお話を読んだことが無い。トホホ)
the first years ミニライムパル ぶたさん 2397
1人目の出産前贈り物で頂いて、それ以来現在2人目も使っています。音楽と共にThis little piggy cry wee wee wee all the way homeと言います。振ると鈴の音がして、見た目がとてもかわいいです。
(チャックル) chuckle ハッピー&空色ぶたさん!おむつカバー2枚組 サックス 70cm W2722-70-30
お店だと無地で980円位。悩んでいたところ、発見しすぐ注文。
配達も早く助かりました。
柄で選んだのですが、使いやすさも花丸満足!
後ろゴムがやさしくおしりに、フィット。
初めての内ベルト式でしたが、おむつをしっかりおさえてくれます。
5ヶ月で足をバタバタするようになったので、着脱がしやすいです。
洗い替えにもう1組注文しようかな〜