ホンダフリード&フリードスパイクハイブリッドのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
フリードハイブリッド購入後にこの書籍の存在をしりました。(「フリードのすべて」が既に出ていたので、出ないだろうと思っていた物で。)
毎回、気になる車に関しては、この「〜のすべて」シリーズを購入しておりますが、開発秘話や車体構造などが詳しく載っているので、とても重宝しております。
IT Roman [ 伊藤製作所 ] フリード(FREED)専用 [ Freed Console ] FRC-1
はじめはとてもいい感じで収まっていたのですが、使用後1週間で、早速、上のベニヤ板が隅の方から浮いてきました。「何でこんな不良品を…」と家族から責められ、かたなしです。製品のコンセプトは非常にいいので、一つ一つしっかり「製作」していただきたいと思います。
ホンダフリードスパイクのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第441弾)
23年2月現在、フリードスパイクに関する書籍はこの本だけです。
フリスパを購入するまで待っている方や、フリスパが大好きな方には良い本だと思います。
私自身納車までの間 カタログではもの足りず、こちらの本を購入し豆知識として楽しませてもらいながら納車を迎えました。
ドレスアップなどの内容は掲載してませんが、一冊あっても良いのでは?と思ってます。
A-283 フリート専用ベンチコンソール ブラック
フリード・スパイクは運転席周りの収納が意外に少ない。ショップで探しても意外と値段が高く、ぴったりのものがない。HPを見ていて偶然見つけた。フリード専用のベンチコンソール。シートの隙間を測ってみると、商品サイズより狭い。入るのか心配だったので直接メーカーに問い合わせた。「商品は『きのこ型』になっているので上部が膨らんでいる。クッション性があるので入ります」とのこと。丁寧な回答があった。そこでちょっと高いが思い切って購入。馬鹿でかいダンボール箱が届いた。表面の質感はまずまず。早速装着した。ぴったりはまった。前後の長さが大きかったが、ちょうど良かった。メインの収納も十分。しいて言えば前後の下部についている引き出しがまわりと余裕を持ちすぎているため、引き出すときにグラグラする。もう少しタイトに作れるのでは?シートの前後移動にも差しさわりがない。またいで後部座席への導線も確保できる。満足です。
トミカ No.084 Honda フリード (箱)
ホンダ・フィットをベースとした7人乗りミニミニバンである「フリード」がトミカからモデル化された。
今現在(2009年4月)では恐らく唯一のモデルだろうと思うが、最近のトミカとしてはスタンダードとも言える出来である。かつてはトミカもその車種により出来のバラつきがあったものだが、最近ではそのレベルも上がって、どれも不満無い出来に向上している。確かにコレクターの目が肥えた事もあり、可も無く不可も無くといった印象である。
また、トミカにありがちなアクションは後部ハッチの開閉である。ここはせっかくミニバンなのだから同じトミカのアルファードでも実現されたスライドドアの開閉として欲しかった所である。
カラーはダークブルーメタリックだが、難所とも言えるメタリックのバラつき(ムラ)が無いのは好ましい。あと、欲を言えばトミカリミテッド化であろうか?